ラブライブ! 〜ヒトツノコトバ〜   作:こうのとり

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お久しぶりです...。


18話 集結

絵里は一人教室で席に座り先ほどまでのことを考えていた。

 

 

『エリチの本当にやりたいことは?』

 

 

「私の...やりたいこと...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなもの...」

 

 

 

 

「『そんなもの...。』なんですか?」

 

 

 

声のする方向に振り向くとそこにいたのは、

 

 

 

 

 

隼だった。

 

 

「あなた...」

 

 

「絢瀬先輩。に言いたいことがあります。」

「練習?なら昨日言った課題を全部こなして――、

「違います」

 

 

「絢瀬先輩に、

 

 

 

 

 

 

 

μ'sに入ってもらいます」

 

 

「え?」

 

 

そう言われた絵里は驚いた表情をする。しかし隼の表情は変わらない。

 

 

「生徒会長として廃校をそしするのではなく、スクールアイドルとして廃校を阻止してください。」

「な、なに言ってるの?...私がそんなことするわけないでしょ...」

「いえ、これは決定事項です。もはや生徒会がどうとか学校の歴史がどうとかで廃校を阻止できるような状況じゃありません。ならμ'sに入ってそれで廃校を阻止してください。」

「ちょっと待って!なんで勝手に決まってるの!」

「と言いたいところだったんですけど。あなた

 

 

 

 

 

 

 

 

繊細過ぎます。μ'sに入るのはやめといたほうがいいですね」

「え?...ちょっとまってさっきから何?入れって言ったりやめといたほうがいいって言ったり!」

 

 

絵里はさらに驚く。そして隼は絵里が言った「え?」という言葉を聞きのがさなかった。

 

 

「まぁ、そんなに絢瀬先輩が入りたいなら入ればいいんじゃないんですか?」

「何よその言い方...。それに私は一言も入りたいなんて――、

「さっきの話、聞いてましたよ」

「...」

 

 

「μ'sに入りたい。それを言えばいいだけです。」

 

 

「...ぃりたい...。私も...μ'sに入りたい!」

 

 

やっと言ったか。これで全員そろったな。

 

 

「聞いてたか?リーダー。」

「...え?」

 

 

隼の声と同時に穂乃果をはじめとするμ'sのメンバーと希がぞろぞろと教室に入ってくる。

 

 

教室に入ってから穂乃果は絵里に近づき、

 

 

「生徒会長、いや...絵里先輩μ'sに入ってください!一緒にμ'sで歌ってほしいです!スクールアイドルとして!」

 

 

穂乃果は絵里に向けて手を差し出すそして。

 

 

絵里はその手を震えながらも握り立ち上がる。

 

 

絵里は少し涙目だ。

 

 

「よかったですね。絢瀬先輩...」

「これで8人...!」

「いいや」

 

 

ことりの呟きを隼は否定する。そうつまり、

 

 

「9人や。ウチを入れて」

「え?...希先輩も?」

「流石は一文字君、やっぱりわかってたんやね。」

「占いで出てたんや。このグループは9人になった時未来が開けるって。だからつけたん9人の歌の女神、『μ's』って」

「じゃ!じゃあ、あの名前つけてくれたのって希先輩だったんですか!?」

「んふふ...♪一文字君もわかってたんやろ?」

「確信したのは矢澤先輩が入ってからです。3人しかいないグループに神話じゃ9人いる女神の名前。増えていくメンバー、そして東条先輩の助け舟。これはもうそれしかないでしょう」

 

 

「希...まったく...呆れるわ...」

 

 

そう言うと絵里は歩き出す。

 

 

「どこへ?」

 

 

海未の問いかけに絵里は足を止める。

 

 

「決まってるでしょ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習よ!」

 

 

 

こうしてμ'sには9人が集結した。

 

 

 

――――――

 

 

迎えたオープンキャンパスの日。

 

 

隼はμ'sを見守るためにステージ裏では無く、ライブを見に来た人側にいた。

ファーストライブの時のように。

 

 

「あ、隼さん!」

 

 

するとどこかで聞いた声に呼ばれた。

 

 

「あぁ、雪穂か。見に来てくれたんだな。」

 

 

穂乃果の妹の雪穂ともう1人いた。

 

 

「はい!今日は友達と見に来たんです!」

「こんにちは!絢瀬亜里沙です!」

「絢瀬...ってことは君は、絵里先輩の妹か?」

「はい!お姉ちゃんがスクールアイドルを始めて、私嬉しいです!」

「おう。そうか。それは良かったな。」

 

 

適当に会話をしているうちにμ'sが出てきた。

 

 

「皆さんこんにちは!私達は、音ノ木坂学院スクールアイドル、μ'sです!私達は、この音ノ木坂学院が大好きです!この学校だからこのメンバーと出会い、この9人が揃ったんだと思います!これからやる曲は私達が9人になって、初めてできた曲です!」

 

 

「私達のスタートの曲です!」

 

 

「「「「「「「「「聞いてください!『僕らのLIVE 君とのLIFE』!」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「妃菜にも見せてあげたかったなぁ...」

 

 

演奏中に雪穂がつぶやいた。

 

 

「友達か?」

「は、はい!そうです私たちの、大事な友達です!」

「そうか。今日はどうしたんだ?」

「今はちょっとその...色々あって...」

 

 

何かわけがありそうだな。

 

 

「まぁ、いつかその友達も一緒に見られるといいなμ'sのライブ。」

 

 

 

 

 

こうして9人がそろって初のライブは成功した。

 

 

結果は言うまでもなく

 

 

「大成功...だな」

 

 

 

 

 

 

 




なんと不思議なことにまだ19話しか投稿してないのに私が初めてこの小説を投稿してから1年がたちました!

今までは古いパソコンでやっていたので、執筆しているとき2分に1回フリーズしたりしてたので正直あんまりモチベ無いまま書き続けていたのですが、この度新しくパソコンを買ったので本当の本当にこれからはバリバリ投稿できます!

ってことで本編のお話です。


かなーり強引ですが9人揃いました(笑)

次の『ワンダーゾーン』回は最近になって書きたかったので嬉しいです(笑)

次回もよろしくお願いします!

誤字脱字などありましたら報告よろしくお願いします。
Twitterにて執筆状況などのツイートをしています。
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高評価、感想などお待ちしております!


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