では注意事項です
○戦闘
○アリサヒロイン
○オリジナルキャラ
○主人公アラガミ化
これ等がいいと言う方は是非読んでくだされば有り難いです
「けっ、俺はこの面子とやりたくねぇんだ」
「だったら何でここに配属したんだ!」
「二人ともやめなよってー」
はぁ、また始まりやがったどうして馴染もうとしないんだ
「ギルバード、どうしてもやらないと言うのか」
「……気に入らないな、転属させるなりくびにすればいいあばよ……」
「……ちょっと行ってくる」
「止めとけってエルキア構うだけ無駄だって」
「俺はこういうの嫌いなだけだ好きにさせてくれ」
エルキアはそう言うとギルの後を追った
………広場………
「……何だ、あんたついてきたのか」
「ギル…俺はあんたと話をしたくて来ただけだ」
俺はギルに何故上官殺しと言われたのかどうしても聞きたかった
「ギル君は何故上官殺しと言われたんだ、聞かせてくないか」
「何故を気聞く必要があるんだ、聞いて俺に軽蔑でもするのか?」
「違う…俺はギルがそんなことする人間には見えないんだ、だから教えてくれないか」
「あんたも随分変わった奴だな…わかった…教えてやるよ」
俺はギルの過去を聞くことにした…
「大分まえだな……俺は三人でミッションにいってたんだ…その時だ…」
「いける…ぬぉぉぉ!!」
「!!ギル危ない!!」
そうだ…俺があの時倒せると思い突っ込んだ時アラガミの反撃に気づけなかったんだそして…
「ケイト先輩!!大丈夫ですか!!」
「……ギル…私駄目かもしれない…」
「ねぇ…ギル…私を殺して…アラガミには成りたくない…」
「…俺には…ケイトさんを殺すことなんて…出来ない…」
「お願い…ギル…」
「くっ……」
俺はケイトさんを殺し……ミッションは失敗しあげくのはてには上官殺しと言われた
「……ギル…お前は悪いやつじゃ無いって事はわかった…だからもう一度言う俺達とアラガミを倒さないか」
「……あぁ、勿論だ」
そしてロビー戻り、ギルは上官殺しじゃないとロミオ達に説明した
「……ロミオ、すまなかった」
「いいよ、僕だって悪かったこちらこそごめん」
「良かったよぉ~、これで皆でミッションにいけるね!」
「ああ、そうだな…」
こうして新たにメンバーギルが仲間になり戦力がより高くなったその後…
「やぁ、待っていたよ君たち」
何か中世の人間がいる……
「誰だあんたは…。」
「僕かい?僕の名はエミールだ、宜しく」
「で、エミールがフェンリル支部に何のようだ」
どうやら、話を聞くと極東支部からこちらに派遣されたらしい
「僕の神器、ポラーシュタンが君達に役に立ちたといっているのだよ」
俺は正直思った……やってけるかこれ?
如何でしたでしょうか…途中度忘れが起きてしまい危うくなりましたこの調子でやっていこうと思いますでは次回予告です
次回
エミール達とミッションに行くことになり…突如予想外のアラガミに襲われるその時エルキアの血の力が覚醒する…
次回も宜しくお願いします!