『完結』黒歴史の輝き   作:万歳!

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???「そろそろ、たっち・みーが私に匹敵すると言われるべきですね」

モモンガ様(友情出演)「クゥ、クズがぁあああああああ!!」

なお今作のたっち・みー様はモモンガ様の思い出補正により行き過ぎた面があるかもしれませんが、モモンガ様のNPCだから仕方ないね!

なお帝国編が追加されて救済された対象が増えましたが、誰かわかるかな('ω')


第6話 ワーカー

 帝国の首都は、王国とはまるで違っていた。

 

 石畳は隅々まで磨かれ、雨水ひとつ溜まっていない。左右に立ち並ぶ建物は均整が取れ、店々の軒先には異国の品々が並び、香辛料の匂いが鼻をくすぐる。客引きの声や子どもたちの笑い声が交錯し、街全体がひとつの力強いうねりのように響いていた。夕暮れの光が街路樹の葉に反射し、黄金色の揺らめきを散らす。華やかで洗練された光景に、私は思わず息を呑んだ。

 

 その中を、私は一人の人物と並んで歩いていた。

 

 たっち・みー様。六大神と同じ、別の世界から来たと伝わる規格外の存在。彼は今、ただ穏やかな歩調で私と並び、異国の街並みに目を細めている。鎧越しにも伝わる威圧感は不思議と感じられず、ただそこにいるだけで、自然と空気が和らぐように思えた。

 

 本来なら、私も会議の場に残るはずだった。だがガガーランから「せっかくだ、首都を見ておけ」と背中を押され、さらにニグンからも「王国の都市改革の参考にしろ」と釘を刺された。

 

 任務だ。そう言い聞かせる。けれども胸の奥のどこかで、ほんの少しだけ、安堵とも喜びともつかない感情が芽生えていたのも事実だった。理由は、分からない。

 

「……それにしても帝国の逸脱者の説得は簡単に終わりましたね。それに皇帝の説得も。私はもう少し手間がかかると思っていましたが」

 

「私にとっての信念である『困っている人を助けるのは当たり前』という信念と同じで、逸脱者にとっての信念が、『魔道の深淵を覗く』だったのでしょう。私ももう少し手間がかかると思っていたので、少しだけ拍子抜けですがね……。ふむ、帝国は王国よりも発展していますね」

 

 たっち・みー様の声が、街の喧騒に溶けながらも不思議と自然に耳へ届く。

 

「……ええ。ラナーに伝えて、王都の改善に役立てないと」

 

 努めて冷静に返す。けれど胸の鼓動が速まるのを自覚し、思わず拳を握りしめた。すぐに彼は別の話題を投げかける。

 

「そういえば、ミスリル以上の冒険者は貴族になれる制度。あなたは、どうされるおつもりです?」

 

「……私は家を飛び出した身です。貴族になど戻りません。このまま冒険者を続けたいと思っています」

 

 そう答えながら、視線を逸らしてしまった。彼を直視できなかった。尊敬しているから。そう、ただそれだけのはずだ。沈黙が一瞬流れたのち、彼は懐から一冊の本を取り出した。表紙を見た瞬間、息が詰まる。

 

「……十位階の魔導書!?」

 

「あなたにこの魔導書を預かって頂きたい」

 

「そんな、そんな大事なものを預かることなんてできません!」

 

 思わず声が上ずった。指先が震えているのが自分でも分かる。

 

「私はいつ元の世界に帰るか分かりません。法国ばかりに偏らぬよう、あなたに託しましょう。帝国が約束を履行したと、あなたがそう思ったら帝国の逸脱者に渡してあげてください。信頼していますよ」

 

 信頼。その一言が胸の奥深くに染み込んでいった。熱く、甘く、そして苦しい。こんな感情は初めてだった。任務や責務に結びつけて説明しようとするが、頬の熱は冷めてくれない。

 

「……元の世界に、どうしても帰らないといけないのですか? ご家族をこちらに呼び、この世界で生きることは……」

 

 気づけば口から言葉がこぼれていた。なぜそんなことを聞いたのか、自分でも理解できない。

 

「世界を繋げられれば、そういう道もありました。しかし、白金の竜王(プラチナム・ドラゴンロード)に協力を断られましてね」

 

 彼は淡々と語る。その声には迷いも後悔もなかった。私はただ耳を傾けるしかなかった。

 

 けれど胸の奥では、別の感情が芽生えていた。この人が去る未来を想像するだけで、理由もなく心が締めつけられる。仲間を失う恐怖――そう自分に言い聞かせた。だが、本当にそれだけなのだろうか。

 

「だから、人類も亜人種も異形種も共存できる国を作り、タレントで世界を渡れるようにすべきだと」

 

「それは……素晴らしいお考えです! もし立たれるなら、私は全力で協力いたします!」

 

 気づけば声が熱を帯びていた。政治的な判断ではなく、心からの衝動が言葉を突き動かしていた。

 

 自分だけではない、ガガーランも味方してくれるだろう。イビルアイは吸血鬼だ。もしかしたら、彼女が姿を偽らずに過ごせる世界が来るかもしれない。そう思うと嬉しくてたまらなかった。

 

 彼がふっと兜越しに笑みを浮かべた気がした。

 

「――ありがとう、ラキュース」

 

 その微笑みが、夕陽に照らされて眩しかった。

 胸が跳ね、呼吸が浅くなる。けれど私は気づかない。

 

 ただ「尊敬しているから」「使命感に燃えているから」と自分に言い聞かせ、歩調を乱さぬように前を向いた。

 

 帝都の夕暮れは、いつもより鮮やかに見える。通りを行き交う人々の笑顔も、赤く染まる空も、やけに目に焼きついた。隣を歩く彼の声は、心地よい旋律のように耳に響き続ける。理由は分からない。ただ一つだけ確かなのは――胸の鼓動が、止まることなく高鳴り続けていた。

 

 そんな自分に気づかずに歩いていると、ある男がエルフの少女を殴っているところを目にしてしまった。

 

 許せなかった。だが帝国ではまだエルフは奴隷なのだ。自分は冒険者だ。それも数多くの冒険者たちから尊敬を集めるアダマンタイト級冒険者だ。自分の判断だけで動くことはできない。

 

 そうやって、自分をごまかして見ない振りをしようとした。何もできないからと自分に言い聞かせて。だけど、たっち・みー様は違った。

 

「ラキュース。あなたは王城へ戻りなさい」

 

「……待ってください。まだ帝国では奴隷制度が残っているんです! 下手に関わればたっち・みー様が罪に問われます!!」

 

「結構ですとも。困っている人を助ける代価に私が罪に問われる程度なら、進みましょう。ですが、あなたは私がすることに関係はありません。今すぐ王城に戻ってください」

 

 この人はどうして、誰もが見ない振りをすることに関われるのだろう……。だけど心は決まった。私も一緒に行こう。行ける所まで。たとえアダマンタイト級冒険者の地位を追われようとも。

 

☆ ☆ ☆

 

 ロバ―デイクは帝国の王都の大通りを歩いていた。

 石畳の上を馬車が行き交い、露店では香辛料の匂いと焼き立ての肉の香りが入り混じる。人のざわめきと活気に包まれた街は、まさに帝国の繁栄を体現していた。

 

 だが彼が感心するのはそれだけではない。この王都をここまで整理し、腐った貴族たちを容赦なく切り捨てた鮮血帝の統治手腕に対してだった。無能で民を苦しめる貴族共を退治した。その事実だけで、尊敬に値するとロバ―テイクは思っていた。

 

 「助けたいのに助けられない」――その歪んだ仕組みに嫌気がさした。だからこそ、彼はワーカーという道を選んだのだ。規則に縛られず、自分の信じる正義を貫くために。

 

 今日は仲間と共に依頼で得た資金でアイテムを買い出し、拠点に戻る途中だった。陽は西に傾き、街路樹の影が長く伸びる。その時だった。

 

 人だかりができている。ざわめきの中心で、エルフの娘が殴られていた。殴っている男の顔をロバ―テイクは知っていた。同じワーカーの一団に属する天武の一人。名は知らないが、粗暴で名を馳せている男だ。

 

 吐き気がした。だが衝動のままに止めることはできない。自分ひとりならまだしも、仲間たちを巻き込むわけにはいかないからだ。周囲の市民も目を逸らし、関わらぬよう足早に通り過ぎていく。

 

 その中で、ただ一人。純白の甲冑に身を包んだ騎士が人垣を割って進み出た。鎧は陽光を反射し、威厳を放つ。背筋を伸ばし、一歩も迷いのない歩みだった。

 

「止めなさい」

 

 静かだが通る声。男が振り返り、眉をひそめる。

 

「はっ? なんですか?」

 

「もう一度だけ言います。その娘に暴行を加えるのを止めなさい」

 

 街の空気が張り詰めた。市民の息をのむ音が聞こえる。天武の男は口元を歪めた。

 

「これは私の奴隷です。どう扱おうと私の勝手でしょう? ――聖騎士(パラディン)様」

 

 嘲笑を混ぜた声だった。しかし騎士は男を見ず、殴られていたエルフの娘たちへと視線を向けた。

 

「お嬢さん方。エルフの王と人類と共に戦う覚悟はありますか?」

 

 場の空気が一変した。騎士が完全に天武を無視している。その態度に天武の男は怒り狂った。

 

「あなた、私を無視するとはいい度胸ですね!!」

 

 抜剣の音。刃が陽を受けて光る。大通りの真ん中で武器を抜くなど正気の沙汰ではない。ロバ―テイクも息をのんだ。だが――次の瞬間、刃は空中で止まった。聖騎士が二本の指で、まるで木の枝でもつかむように剣を受け止めていたのだ。

 

 ……絶技。

 

 ロバ―テイクは震えた。あの男はただの聖騎士(パラディン)ではない。天武の男は武力だけならオリハルコン級冒険者をも凌ぐ。その攻撃を指二本で止めるなど、力の差は歴然だった。

 

 周囲からどよめきが漏れる。剣を振るった本人ですら目を見開いていた。騎士は揺るがぬ声で、再び娘たちに語りかける。

 

「答えなさい。エルフの王と戦いますか? 戦う意思があるなら、私はあなた方を救いましょう」

 

 少女たちは互いに視線を交わし、やがて震える声で言った。

 

「……戦います」

 

「よろしい」

 

 聖騎士(パラディン)は頷き、手を掲げる。淡い光が少女たちを包み、半ばから断ち切られた耳がみるみるうちに元に戻っていく。

 

「嘘……」

 

 少女の指が耳に触れ、次の瞬間、堰を切ったように涙が溢れた。仲間たちも嗚咽しながら、抱き合い泣き崩れる。その横で、騎士の仲間らしき女神官が一歩進み出ると、懐から袋を取り出し、無造作に地面へ放った。金貨の音が高く響く。

 

「これで奴隷の代金には十分でしょう。去りなさい」

 

 声は冷たい。だが拒むことのできない威圧がそこにあった。天武の男は顔を真っ赤にして叫び、再び刃を振り上げた。だが、それすらも聖騎士(パラディン)に容易く止められた。力の差はあまりにも歴然だった。

 

「チッ……覚えていなさい!」

 

 捨て台詞を残し、男は人混みの中へ消えていった。沈黙の後、歓声が湧き上がった。市民たちが口々に称賛を叫ぶ。ロバ―デイクは拳を握りしめる。

 

 ――痛快だ。

 

 これこそが、己の求めていた正義の姿だ。規則に縛られず、力を持つ者が弱き者を救う。その真っ直ぐさに胸が震えていた。そして三人のエルフをどう扱うべきか考えこんでいる聖騎士(パラディン)にロバーデイクは思わず話しかけていた。

 

☆ ☆ ☆

 

「へぇ、天武を相手にそんなことをね! 痛快じゃないか!」

 

 豪快に笑ったのはヘッケランと名乗った男だった。

 

 あの後、わたしとたっち・みー様はワーカーのロバ―デイクという男に話しかけられ、奴隷から解放されたエルフの少女たちと共に、彼の拠点へと案内された。

 

 帝国の喧騒から少し離れたその場所――歌う林檎亭は、木の香りが漂う暖かな酒場だった。磨き上げられたテーブルに、次々と料理が運ばれてくる。焼きたてのパン、香草のきいた肉、濃いスープ。

 

 エルフの少女たちは湯気を立てる皿を前に、恐る恐る口に運んだ。

 

「……美味しい……」

 

「こんな……こんなに優しい味、初めて……」

 

 堰を切ったように涙をこぼし、彼女たちは震える指でパンをちぎっては口に運び続ける。今までまともな食事すら与えられていなかったのだろう。嗚咽交じりに「嘘みたい……」と繰り返す声が耳に痛かった。

 

 それを見てロバ―デイクが満足げに頷き、わたしたちに話しかけてきた。

 

「それにしても、あなた達もワーカーなんですか?」

 

 たっち・みー様は淡々と答える。

 

「いえ。私はただ神に誓った信念――『困っている人を助けるのは当たり前』。その誓いに殉じているだけです」

 

「……それは素晴らしい」

 

 ロバ―デイクの目が一瞬潤んだ。

 

「私も元神官でしたが、目の前で傷ついた人を助けられない規則に嫌気が差し、ワーカーになったんですよ」

 

 誠実な人柄がにじむ声だった。

 

 その横で、エルフの少女たちはハーフエルフのイミーナと肩を寄せ合い、料理を分け合いながら笑っていた。つい先ほどまで暗く沈んでいた顔に、ようやく年相応の輝きが戻っていた。

 

「お前さんは飲まないのか?」

 

 ヘッケランが酒杯を掲げながらたっち・みー様に問いかける。

 

「ええ。私は飲食不要の指輪を装備していますし、この兜は祝福によって外せないのです」

 

「なんだそりゃ。呪いの装備みたいじゃないか」

 

「いえ、祝福ですよ。武装解除の武器で狙われても外れることはないのですから」

 

「なるほどな……でも、食事もできないのは辛くないか?」

 

「いいえ。資源には限りがあります。であれば、私の分は他の誰かに食べてもらいたい。ただそれだけです」

 

「くぅ! かっこいいじゃねぇか! さすが聖騎士(パラディン)様!」

 

 ヘッケランが豪快に笑い、卓がどっと沸いた。思わず私自身も笑顔になってしまう。しかし彼はすぐに真顔に戻り、低い声で問うた。

 

「だがよ。救うのはいいが、この先どうするつもりなんだ? 無策に救いをばらまいても続かねぇだろ」

 

「その通りです」

 

 たっち・みー様の声は揺るがない。

 

「今、王国では貴族の粛清劇で人材が不足しています。冒険者でミスリル以上なら、申請すれば貴族になれるのですよ。私は王国に伝手がありますし、彼女たちも冒険者に換算すればミスリル級。食うに困らぬ援助は可能です」

 

 その言葉に、今まで黙っていた少女――アルシェが驚きに目を見開いた。

 

「冒険者が……貴族に? それは……私でも?」

 

「力量は十分。私が推薦すれば恐らく可能でしょう。ただしエルフたちは、私が勝手に救った存在。責任はこちらが持ちます」

 

 そう告げた後、たっち・みー様は鋭く問いかけた。

 

「あなたはなぜ、貴族になりたいのです?」

 

「……っ」

 

 アルシェは言葉を詰まらせた。それを彼女の仲間であるイミーナが「話しなさい。大丈夫私たちは、あなたを嫌ったりしないわ」そして静かに語り出した。両親は鮮血帝に爵位を奪われた元貴族。なのに貴族であるかのように振る舞い、彼女に借金を背負わせ続けていること。返しても返しても、終わらない重荷であること。

 

 ――まだ子どもだ。

 

 そんな彼女に寄生するなど、怒りで胸が熱くなる。やがてアルシェの声は涙で震え、ついに頬を濡らした。たっち・みー様は黙ってハンカチを差し出し、その涙をそっと拭った。

 

 胸にちくりと痛みが走った。……何に対する痛みなのだろう。

 

「辛かったですね」

 

 たっち・みー様の声音は限りなく優しい。

 

「私は困っている人を助けるのに理由は要らないと思っています。だから問いましょう。――あなたはご両親との関係をどうしたいのですか?」

 

「……両親は私に重荷だけを背負わせる。いっそ妹を連れて逃げ出そうとも思った。でも、それでも私を生んでくれた両親……。道があるなら、捨てたくはない」

 

 ぽつりとこぼした声は弱く、それでも確かな意志を帯びていた。

 

「なるほど。では道を示しましょう」

 

 たっち・みー様は視線を卓へ巡らす。

 

「ヘッケラン、イミーナ、ロバ―デイク。あなた達は王国で貴族になるつもりはありますか?」

 

「貴族だって? 儀礼やら堅苦しいことは御免だぜ?」

 

「最低限で構いません。仕事は変わらない。人と共存できない魔物や亜人を討つ――それが務めです」

 

「貴族が魔物狩りだと? どういうことだ?」

 

 たっち・みー様は静かに語り出す。

 

 竜王国では人が生きながら餌にされていること。王国や帝国がそうならずに済んでいるのは、法国が秘密裏に魔物を討伐しているからだということ。これからは王国と法国が手を結び、やがては帝国も含め、人類の生存を脅かす者を討つ計画があることを。

 

「つまり、人類の命運は薄氷の上。だからこそ王国は足りぬ貴族の席を冒険者に与え、国防を固めようとしているのです」

 

「……なるほどな。なら、それが真実か俺たちで探らせてもらうぜ」

 

「もちろんです」

 

 宿泊先を伝えながら、たっち・みー様はアルシェへ向き直った。

 

「アルシェ嬢。今ならあなたの両親を説得し、王国で再び貴族に返り咲けるかもしれません。ただし、その機会は長くは続かない。逃さぬように」

 

 静まり返った卓に、彼の声が染み渡った。

 

「では行きましょうか。あなた達、フォーサイトの事は伝えておきます。いえ一筆書いておきましょう」

 

 紙にフォーサイトの事情を書いた後、それをヘッケランに預けた。クライム男爵か戦士長に渡せば問題なく取り計らってくれると言って。

 

 立ち上がるたっち・みー様。その背を見つめると、救いを体現する姿に胸が熱くなった。――けれど同時に、小さな棘のような痛みが胸奥に残ったのを、私は気付いてしまったのだった。




ちなみに画面外でニグンが頑張って帝国にエルフの奴隷の件についても話しています。エルフの王と戦うと宣言したエルフは奴隷から解放しろと。

交渉が両国にとって良い方向にまとまればいいですね!(十位階の魔導書を貰うために皇帝を脅している魔法おじいさんを見ながら)

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