いやー、ね、これが初めての小説投稿ですけれども、楽しんでくれれば幸いです!
「…どこだ、ここ…」
そう呟くのは、俺、
よく分からないが、どうやら別世界に来てしまったらしい。
…という茶番は置いといて、みんなおはよう!只今の時刻は8:23!普段なら学校に遅刻するところだけど、学校に行かなくていいんだ。
別に、土日だからではないよ?そう、俺は幻想郷とかいう場所に来ちゃったんだよね、それも昨日。で、そこで八雲紫っていうお姉さん(?)に拾われて、お世話になっている。
「悠〜?愛しの悠ちゃ〜ん?早く起きてきて私にキスしないと、私がキスしに行っちゃうぞ♡」ユカリーン
どうしてこうなった…
「「バーーン!!!!」」
ドアを勢いよく開いた音を聞いた俺は、すぐに布団に潜り込む。が、時すでにお寿司。じゃなかった遅し。スキマ妖怪に人間が勝てるわけないのだ。
どうなったかはご想像にお任せするが、これだけは言わせて欲しい。
「人の布団に勝手に入るなぁあぁぁぁ!!!!!!」
「紫様、流石にそれは悠様に失礼なのでは…?」ラン
「いいのいいの、悠ちゃんと私の朝のご挨拶よ♡だからいいの♡」ユカリン
「いや良くないよ!?」ユウ
朝ごはんは、紫さんと藍さん、橙ちゃんと一緒に食べる。
「藍様!やっぱり藍様の料理は美味しいです!」
「それは良かった、悠様も満足していただけたかな?」
「満足を通り越してなんかもう極楽浄土です」
変な表現なのは気にしないでくれたまへ。っていうか、敬語使わなくてもいいのになあ。
「そ、そうですか…」
「それにしても藍、あなたは本当に料理が上手ねぇ」
「ありがとうございます、しかしまだまだ上達できると思っています」
「なあ、藍さん」
さっき思ったことを言ってみる。
「ん?どうなされました?」
「藍さんも俺のこと呼び捨てでいいんだぞ?敬語使われるの好きじゃないしな」
「悠さん…と呼べばよろしいですか?」
「いやいや、タメ口で全然構わないし、寧ろ呼び捨てで読んでくれたら楽だ」
「…分かった、悠」
「そうそう、悠ちゃん、この世界で生きてく為には知っておかなきゃならないことがあるから、食べ終わったら教えるわね」
…10分後…
「…で、スペルカードっていうのがあって…」
…20分後…
「…だから、それぞれに能力が…」
…30分後…
「…ということなの。分かった?」
「…ハイ、ワカリマシタ」
弾幕ごっこのスペルカードルールっていうのと、能力についての説明を受けた。紫さんの説明によると、みんなそれぞれの能力を持ってて、それを活かしたスペルカードなんてのもあるんだってな。率直な感想を言うと、長い。すごく長かった。足痺れたわ。
「能力…あるのかな?」ユウ
「そうねぇ、じゃあ次回!博麗神社にお邪魔して能力見つけるの手伝ってもらうわよ!」ユカリ
「次回ってなんですか…」ラン
「なあ、主。博麗神社って何?」ユウ
「神社だよ」ルティ
「それは分かるけどさ…
それに、スペカどうするとか、色々と悩むよね」ユウ
「まあ、そこも次回やってくよ、多分ね」ルティ