今日はみんな大好き霊夢ちゃんの登場だよー
ここは、博麗神社。外の世界には無い雰囲気を醸し出している。
「霊夢〜♡ゆかりんが来たわよ〜♡」
その雰囲気ってこいつのせいか…
「あら、紫。久しぶりね」
「霊夢成分が足りなくて、ゆかりん、死にそうだった〜♡」
「はいはい、で、そっちの人は誰なの?」
いきなりこっちに話題振りますか。そりゃそうだわな。
「この人は、天城悠。つい最近幻想入りしてきた人よ。」
「悠です。よろしくお願いします!」
「ふーん。それで、博麗神社に何の用?」
軽く流されました…
「そうそう、悠ちゃんはまだ能力やスペカが無いから、その他諸々含め霊夢に任せようと思ってね、あと、悠ちゃん。今日からは博麗神社に寝泊まりしてね」
「はあ?そんなの、あんたがやればいいじゃない。それに、寝泊まりさせるって私は許可だしてないわよ」
「私は、忙しいから♡」
そう言うと、紫さんはスキマで帰っていった。帰らないで欲しいんだけど…霊夢さん怖そうだし…。
「全く、普段仕事しないくせにこういう時だけ口実に使いやがって…」
「あ、あの…霊夢…さん?」
「何?私のこと呼ぶ時は呼び捨てでいいわよ?敬語嫌いだし。」
あれ?このセリフ前回俺が言ったよな…
まあいいか。
「わ、分かった。で、寝泊まりってのは…?」
「…空いてる部屋があるから、そこを使いなさい。何か必要なものがあったら言いなさいよ?」
「了解!」
霊夢…すごくいい人だ。頑張れば仲良くなれそう。
…3時間後…
「とりあえず、能力について教えるわね
例えば、私の能力は「空を飛ぶ程度の能力」
紫なら、「境界を操る程度の能力」よ」
「なるほど。それぞれに能力があるんだな」
「まあ、時々被ってる時もあるんだけどね
あんたの能力を知るためには…そうね。何か人と違ったことが出来たことはない?」
「うーん…あっ」
「何かあった?」
「地面にある石を浮かせたことがあるよ」
「それって…普通にすごい能力ね」
「そしたらどんな名前になるんだろう?」
「そうね…「物を浮かせる程度の能力」?」
「「物を操る程度の能力」の方がいいんじゃないかな」
「なるほど、それもアリね。他に何か出来たことはない?」
「うーん、走る時に加速できるのと、津波の向きを変えるくらいしかないな」
「いやかなりすごいことしてるじゃない」
「浮遊、加速、方向転換…これらが纏められた能力…」
お茶を啜りながら、名前を考える。ってか、このお茶美味いな…
「あ、良いの思いついたわ」
「どうなものでございましょう?」
「「力を操る程度の能力」なんてどう?重力を操れば浮遊できるし、推力を操れば加速できるし、方向転換もできるわよ」
…それだ。正に求めていたって感じにしっくりくる。
霊夢って天才なのかな?
「よし、それにしよう。」
「それなら、次回、早速能力を扱う練習をするわよ。能力をうまく扱えれば、スペカも強いものができるしね。分かった?悠」
「了解でございます!!!」
あれ?さっき「あんた」って呼んでたのに、いきなり名前呼び?いやまあいいんだけどさ。
「霊夢がいい人でよかったよ」ユウ
「そうかそうか、それは嬉しいな」ルティ
「なんで主が嬉しいんだ?」ユウ
「この小説のタグを見てみろ!」ルティ
「恋愛…あっ(察し」ユウ