〜前回のあらすじ〜
ある日、6人の少年達は幻想郷に飛ばされた!
〜あらすじ終了〜
ここから本編↓
天野「竹林の中?」
齋藤「うーん...ここは?」
寺島「俺もわからん...あの穴から飛ばされてきたのか...?」
村田「そうとしか考えられないでしょ...」
佐々木「うーん...」
?「えっ?お前ら...「飛ばされてきた」?」
寺島「誰?敵か?」
妹紅「いや、私は藤原妹紅という者だ。聞きたいことがある。」
小野辺「妹紅...なるほど。」
天野「聞きたいことって?」
妹紅「お前らいま「飛ばされてきた」って言ったな?」
寺島「はい」
妹紅「ちょっと付いてきてもらおう」
〜移動〜
寺島「ここは?」
妹紅「ああ、ここは私の親友がやっている寺子屋だ」
天野「寺子屋?これまた古い言い方だな...」
妹紅「古い?」
佐々木「ああ、はい」
佐々木「俺達がもともといた世界だと「学校」って呼び方してて...それで「寺子屋」って言い方は古いって事になってるんです」
妹紅「ほう、親友に聞かせたら驚きそうだな」
齋藤「親友、親友ってさっきから言っているが誰なんだ?」
妹紅「ああ、ここで先生をやっている「上白沢慧音」という者だ」
妹紅「あいつの能力は面白いぞ〜 いつか見せてもらうといい」
村田「ふ〜ん...」
〜とある放課後の教室〜
妹紅「けーねー お客だー」
慧音「お、誰だ?居残りか?」
妹紅「違う、異世界からだよ」
慧音「ッ...! ...連れて来なさい」
一同「こ、こんにちはー...」
慧音「...(無言で見渡す)」
慧音「まぁ適当な椅子に座ってくれ... 早速だけど」
慧音「どうやってここまで来たか、話してくれないか?」
一同「かくかくしかじかぷるぷる」
慧音「ほう、つまり裂け目のようなものからここに飛ばされてきたと」
天野「はい...」
慧音「...わかった」
慧音「一つだけ言えることがある」
慧音「それは...お前らがここに来たのは偶然では無いって事だ」
寺島「つまり...「連れてこられた?」」
慧音「そうなるな...」
妹紅「ちょっとまて、一体誰が...」
慧音「お前は最後まで人の話を聞け、もこたん」
妹紅「もこたん言うな!(赤面)」
慧音「まぁいい、お前らに会わせたい奴がいる」
齋藤「...?」
慧音「一言で言うなら...月のお姫様だ」
一同「...?」
〜移動中〜
寺島「この竹林深いな」
村田「(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな」
佐々木「えっと...そういえばここは何処なんですか?」
妹紅「あ?そうか、言ってなかったな」
妹紅「ここは「幻想郷」って言ってな...」
妹紅「(説明中...)」
小野辺「つまりここは日本ではないと...」
妹紅「まぁ近いけど遠からず、だな」
小野辺「?」
妹紅「ほら、付いたぞ、「永遠亭」だ」
寺島「(流されてやんの)」
〜永遠亭内部〜
優曇華院「あ、妹紅さん!それに慧音さんと...誰?」
妹紅「後で説明するから」
優曇華院「はぁ、分かりました...」
天野「兎か...どこかで見た覚えがある...」
〜輝夜の部屋〜
輝夜「あら、いらっしゃい、今日は何?殺し合い?」
妹紅「ちげぇよ!こいつらを見ろ!」
輝夜「あら...また来たの?」
妹紅「ああ...」
一同「こんにちは」
輝夜「こんにちは。私は蓬莱山輝夜。まぁ座って座って」
少年着座中〜
輝夜「早速だけど...本題に入らせて貰うわね」
輝夜「あなた達を吸い込んだ切れ目...あれは「スキマ」と言ってね、」
輝夜「とあるお人が作り出した者なのよ」
輝夜「そのお人は...「八雲紫」」
輝夜「この幻想郷の管理人よ」
村田「八雲紫...」
輝夜「あの人の事だから...また何か考えてるのかしらね、無駄な事はしない人だから」
輝夜「あなた達がここ幻想郷に呼ばれた理由...本人に聞いて見たらどう?私には分からないわ」
小野辺「そのふりかけみたいな名前の人はどこにいるんだ?」
輝夜「うーん...私にも分からないわ!あはは」
輝夜「あとふりかけ言われると怒るわよあの人」
小野辺「はぁ、なるほど」
輝夜「とりあえずここを出て「博麗神社」に向かってみたら?あそこの巫女さんは味方だと思うわよ」
輝夜「妹紅なら案内してくれるわよね?」
妹紅「チッ...わかったわかったはいはい しますよー」
輝夜「ありがとう♪」
妹紅「はぁ...」
〜部屋の外〜
?「あら、あなた達...」
慧音「あ、先生」
永琳「初めまして、私は八意永琳。お医者さんよ」
永琳「あなた達の事情は予想できるわ、大変ね」
寺島「はい」
永琳「まぁ、これを持っとくといいわ」
天野「これは?」
永琳「それは簡単に言えば万能薬よ。どんな怪我も病気もそれを飲めば一瞬で治るわ、はい、1人3つづつ」
永琳「だけど副作用があってね...飲むと3時間は体が全く動かなくなるのよ」
永琳「まぁ気をつけてね」
一同「は、はあ」
〜今回はここで終了〜
どうも、コロコロチキンです!今回から話が一気に進む予定です!次回!彼らは博麗神社にたどり着けるのか!?第2話〜野良妖怪と紅白巫女〜お楽しみに!