私の日常
時は2015年6月
静岡の内浦に住む女子高生高海千歌
今年近くの浦の星女学院の2年生
彼女が支度をしていると
?「千歌ちゃーん!」
窓の外から彼女を呼ぶのは幼馴染みの渡辺曜彼女と同じ浦の星の2年生だ
千「曜ちゃん!?もう少し待っててー!」
これが彼女の日常そんな日常に変化が訪れることとなる
『時の列車デンライナー次の駅は過去か未来か』
曜「千歌ちゃんもうちょっと時間が守れるようになろうね?」
少し苦笑いしながら千歌に言う曜
千「ごめんごめん、私ももう少し気を付けるから」
手を顔の前で合わせながら謝る千歌
曜「わかった!それより今日の帰り寄り道してかない?」
千「いいよー!」
二人は学校へと向かい歩いていくと
千「ん?これなんだろー?」
突然道の端に黒い長方形のケースの様なものが落ちていた
千歌はそれを拾い曜に見せた
千「こんなのが落ちてた」
曜「なんだろーねチケットでも入れるケースみたいだね」
千「まぁいいや、帰り交番に届けるから」
曜「やば!千歌ちゃん!遅刻しそう!」
スマホの画面を見て焦る曜
千「本当だ!早くいこ!」
その時千歌の背後に光る玉のようなものが千歌の体へと入っていった
浦の星女学院
走ってなんとか間に合った千歌と曜息を整えながら歩いていくと校門前で声をかけられた
?「千歌ちゃんと曜ちゃん、遅かったね」
千「あっ!梨子ちゃん!」
千歌と曜に声をかけたのは桜内梨子東京から転校してきた彼女も千歌たちと同じ浦の星の2年生だ
曜「千歌ちゃんが寝坊ぎみで…」
梨「なるほどね…後は予想できたわ…」
苦笑いしながらそう言う梨子
千「あっ!そういえば梨子ちゃん、これ誰のか知ってる?」
先ほど拾った四角いケースを見せる千歌
梨「んー、わからないわ見たことないわね」
千「そっか~!そろそろ教室いこ?」
千歌がそう言うと梨子と曜も教室へと向かう
教室
教室についた一行は各席へとつき鞄を片付け千歌の席へと集まっていた
集まって談笑していた時梨子があることに気付く
梨「そう言えば千歌ちゃんさっきから砂がすごいよ?
砂浜でねっころがってたの?」
千「今日は砂浜には行ってないよ?」
曜「確かに床にも砂がすごいよ?」
ひとまずベランダに出て千歌の服の砂をはらう
数分後
先「よーし、ホームルーム始めるぞ~!」
担任の先生が教室に入り号令をかける
3人はそれぞれ席についた
放課後
帰りのホームルームが終わると千歌は曜と梨子と一緒に帰っていた
梨子の家は千歌の家である旅館の隣だそうだ
曜「そうだ!このあと少し寄り道してくんだけど梨子ちゃんも行く?」
梨「うーん私も行こうかな!」
こうして千歌、曜、梨子は寄り道をしていくこととなった
沼津の街中
千「そう言えば交番によっていい?このケース届けるから」
梨「じゃあ行きましょ?」
曜「それじゃ!全速全身ー!ヨーソロー!」
3人は沼津の交番に行くことになった
その頃千歌の家の近くでは
?「あれー?確かここで落としたはずなんだけど…」
つづく