ラブライブsunshine×仮面ライダー電王   作:青峰好き

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デンライナー

ケースを届けるため交番に向かう千歌たち3人

千「確かここらへんに交番あるんだよね?」

曜「うん!あっ!あそこだよ!」

商店街の近くの交番を指差し声をあげる曜

3人は交番に向かい足を進める

時刻 pm2:20

 

3人は交番の目の前につきドアを開けようと手を伸ばす

時刻pm2:22

そしてドアを開けるとそこには見渡す限りの砂漠のような場所だった

そこを目にした千歌は目を疑った

千「え?私達交番に入ったはずだよね?」

千歌が二人に聞くと

梨「そ、そのはずよ?」

梨子も驚きを隠せないでいた

曜「すごい、ところだね…」

3人が驚いていると

~~~♪

突然の音楽と共に千歌達の目の前に現れたのは

白と赤の列車だった

その列車は千歌達の前に止まった

千「な、なにこれ!?」

 

時の列車デンライナー次の駅は過去か未来か

 

突然現れた列車のドアが開き千歌達の目の前に出てきたのは女の人だった

?「お客さんですか?」

そういってにこりと笑う女の人

梨「あ、あなたは何者ですか?」

梨子が代表して尋ねると

?「あ!自己紹介ですね♪私はナオミです♪このデンライナーで客室乗務員としてアルバイトをしています♪」

ナオミと名乗る女の人に曜が

曜「デンライナーって何をするための列車なんですか?」

興味津々に尋ねる曜

ナ「この列車はこの時の砂漠の中を走って過去と未来に行くことが出来るんです♪」

ナオミがそう言うと

千「過去と未来に行ける!?」

曜「それってすごいことじゃん!」

梨「本当なんですか?」

それぞれ違った反応を見せる千歌達

ナ「なら、実際に乗ってみます?」

千「乗りたいです!!」

曜「私も!」

梨「じゃあ、私も」

千歌と曜は手をあげて乗りたいアピールをするが、梨子は渋々乗ることにした

ナ「じゃあついてきてくださーい♪」

ナオミの言う通りナオミにれられてデンライナーに乗り込む3人

入り口を入りすぐあるドアあ開けて中に入ると

そこにはテーブルや椅子が並んでいた

どうやらここは客室のようだ

ナ「お好きな席にお座り下さい♪」

そう言われると千歌たちはナオミのいるカウンターのすぐ横の席に座った

千歌達が席に座るとナオミが壁についている受話器をとり

ナ「デンライナー発車しまーす♪」

ナオミが受話器に向かいそう言うとデンライナーはボーー!と列車特有の音を出し静かに動き出した

曜「うわー!本当に走ってるよ!」

窓を見ながらはしゃぐ曜

千歌も一緒になってはしゃいでいる

デンライナーが発車してしばらくすると

梨「この列車はどこに向かってるんですか?」

ナ「この列車はい今は過去に向かってます♪」

千「過去に!?何年ぐらい前に向かってるんですか?」

目を輝かせナオミに尋ねる千歌

するとドアが開きスーツ姿の中年男性が入ってきた

中年男性を見てナオミが

ナ「あ!オーナー♪」

オ「お疲れ様ですナオミくん、ところで君達はどちら様で?」

ナ「お客様です♪試しに時間旅行をさせてあげてるんです♪」

オ「まぁ、いいでしょう、くれぐれも時の運行を変えるような事はしないように」

梨「時の、運行?なんですか時の運行って」

オ「時の運行とは時間の流れ例えば過去にあるのを壊したとしましょう、その壊したものは現在に影響します、その規模が大きくなると時間そのものが消えます。そうすればその時間に存在していた人達の存在は消えてしまいます。だから、時の運行を変えるのは危険なのでくれぐれも注意してください」

オーナーの話を聞き3人とも静かにうなずいた

それから数分後ナオミが

ナ「まもなく到着でーす♪」

するとデンライナーは止まった

千「じゃあ外に出て見よーよ!」

千歌がそう言う曜と梨子の二人もデンライナーの外に出る

千「あれ?全然来る前と変わらないような…」

ナ「それはあのドアを出れば分かりますよ♪」

3人は砂漠にあるドアを開けるとそこには

人力車やレンガの建物など教科書にでも乗ってそうな雰囲気の町が広がっていた

千「すごいよー昭和時代だよー!」

梨「明治時代じゃないかな?千歌ちゃん」

曜「すごい!私達本当にタイムスリップしたんだ!」

ナ「時間になったらお呼びしますのでそれまでお楽しみに下さい♪」

そう言われると千歌たちは呼ばれるまで遊びまわった

時間になりデンライナーで千歌達の時代に帰りその日はそれぞれの家に帰った

その日の夜千歌はあることに気が付く

千「あ、ケース届けるの忘れてた…まぁ、いっか!」

千歌が寝静まったころ千歌の体から砂が吹き出し千歌のベッドのそばに落ちたその砂が集まり怪物のようなものの上半身が出てきた

?「チッ、なんだよ、寝ちまったのかよ、まぁ、明日でもいいか」

そう言い怪物は光の玉となり再び千歌の体へと入っていった

 

つづく

 

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