よって上げなおしとか書き直しとかしょっちゅうありそうです。
世界樹のこともあんまり詳しくないです。(これ書くまで世界樹はあの木の中を上ってるもんだとばかり思っていました。階段降りてるんだからそりゃそうですよね。)
更新速度も遅い。
ちなみに主人公はパーティ外の地図作成兼学者兼作戦係というオリジナルのキャラです。
設定から察せますがきっと無理も出てくるでしょうね。
ようやくパーティが五人になる。
およそ一か月、燻っていたがとうとう最奥を目指せる。
するとマリーが不思議そうな顔をする。
「六人の間違いじゃない?」 何をホラーじみたことをと俺はマリーを少し訝し気に見る。
マリーだろ。ロゼ先輩だろ。イツキだろ。アリサだろ。やみこ。やっぱり五人だ。
するとマリーは俺を指さす。
ああ、俺か。
俺は自分へもう一度説明するように言う。 「俺もパーティーメンバーだってことを言いたいのか」
「あたりまえじゃない」 マリーはにっこりとほほ笑む。
少し強い風が頬を撫ぜ、私の中身を換気する。
「お昼寝したくなるなあ」 マリーは欠伸をした。
まったく。
俺は笑い交じりに呆れる。
「マリーといるとあの世界樹へついに足を踏み入れるっていうのに緊張が何処かへ行ってしまうな」
えー、とマリーはなんだか怒っているような微妙な顔をする。 「それ褒めてるの?」
「褒めてるよ」 “たぶん”と俺は心の中で付け足した。
俺が準備は全部できてるかマリーに尋ねると突然不安に襲われたようで、確認しに行った。慌ただしいやつだ。
ここ、エトリアはただの小さな町の一つに過ぎなかった。しかしある日、「世界樹」の麓に巨大な亀裂が発見される。中は巨大な樹海が続いており、そこには新種の動物や植物ばかり。さらには誰かがここを通った後があり、さらなる大発見、色々な意味の財宝が更に奥で確実に眠っているのは明らかだった。
しかし、その樹海は、魔獣は、人間という外敵を排除せんと牙をむいた。人間がいかにもろい生き物か、世界樹は人々に痛感させた。最初は栄冠を我の手にをという人がごまんといたが、世界樹の恐怖を突き付けられた多くの人が断念し、断念しなかった者も、迷宮にて命を落としていった。近年、年間世界樹挑戦数は減少の一途をたどっている。
それでも我こそはという初挑戦者、初めて世界樹に踏み入れる人の数は減少の傾向が見られない。俺は周りを見渡す。ここは第一層口前には新しい装備で年若く、目を輝かせている明らかな初挑戦者がたくさんいた。俺たちも周りからはそう見えるのだろうか。中には観光にでも行くのかという格好のものもいたし、屈強で熱心に体をほぐし、装備を点検しているものもあった。
ところどころには汚れて慣れた装備慣れた調子でパーティと作戦会議をしている初心者以外らしいものもいたが、両手で数えるほどしかいない。まさか今日は世界樹初挑戦キャンペーンデーをやってるでもあるまいし、慣れた彼らが初挑戦したときもこれくらいたくさんの初心者がいたのだろう。
だが彼ら初心者はどこに行ったのか。
先輩に呼ばれた。俺は靴紐と荷物をもう一度だけ確認して、彼女の元へ急いだ。
久々にこういうの書きました。手始めとはいえ短いですね
なんだか不穏ですが悩みと葛藤渦巻くドロドロ鬱悲劇にはなりません。
(自分からしたら)軽めに行きます。
でっかい筋書を決めて書くというより、ゲームをやっていて、「ここはこういう一幕が書けそうだぞ」と思ったら、短めのオリジナルサブイベントを書いていくという感じになりそうです。(なりそうです)
ちなみにイチャイチャとか会話とか書くの苦手です。
超超短編集みたいになるかも。
とりあえずキャラ紹介回でも書いていきますかね