やはり俺の恐怖ハーレムは間違っている   作:優鳴

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皆様よろしくお願い致します。
ちなみに、プロローグだけですここまでシリアスなの。


プろrO〜愚

京都府の某所にあるホテル。

その近くには告白スポットとして有名な竹林があった。

そしてそこには3人の修学旅行生がいた。

 

男は比企谷八幡。

黒い髪に一房生えたくせ毛に整った顔立ち。これだけをを聞くとすこし茶目っ気のある男子高校生なのかという印象がある。

しかし、その印象を軽々と吹き飛ばしてしまう強烈にして凶悪な特徴があった。

それは目である。

禍々しく淀んだその黒には光が写っていなかった。

過去に何があればそのような目になるのか、想像するのも難しい。

 

女は雪ノ下雪乃。

日本人形かと思うほど艶やかで美しい黒髪のロング。そしてこれまた日本人形かと思うほど整った、大和撫子と言っても過言ではない程の顔立ちの美少女。

しかし彼女は近づきがた雰囲気があった。

それは彼女の性格がオーラとして出ているのであろうか。

 

そしてもう1人の女は由比ヶ浜結衣。

現代人らしいと言うのか明るめに脱色した茶髪をおだんごヘアーと呼ばれるものにしている少女。彼女は女性の象徴とも言われるものが人より大きく、有無も言わせないエロさがある。

それは、今どきの高校生らしく着崩した制服のせいであるかもしれないが、その乳房が一役買っているのも事実であろう。

 

この3人、とある千葉県の高校に存在する「奉仕部」という名の部活でお互い競い合っていた。

競い合う内容は簡単で、奉仕部に来る依頼を誰が一番「解決」出来るかというものであった。

 

しかし、競い合うと言っても仲が悪いという訳でもなく、一度崩壊しそうになりながらも仲睦まじくやっていた。それどこか、この女達は男に惚れていた。

 

 

 

キョウ、コノトキマデハ。

 

 

 

奉仕部に来た依頼、それは「絶対に成功する告白」。

そしてもう一つ、男だけが気付いた依頼「告白を止めて欲しい」。

 

相反するこの依頼を男は「解消」するため、修学旅行先のこの竹林で嘘告白をした。

 

これで解消できた。男は安心をしていた。

 

しかし女達は、呆れ、怒り、悲しみ思うがままに言葉を男にぶつけた。惚れていた男が別の女に告白して、気がどうにかなってしまいそうだった。判断力も鈍ったのか、ただ思うがままに言葉を男にぶつけた。

 

そして男は、諦め、怒り、悲しみ彼女らを切り離した。確かに、過去のトラウマのせいもあって、惚れられていることに気付かなかった。だが、彼は彼女達と本物の仲間になれるとしった。だが彼女達の言葉により裏切られたと思い、もういいと彼女らを切り離した。

 

 

そして男女の間に深い底が見えない亀裂ができてしまった。その亀裂は決して修学旅行が終わっても治らなかった。

 

 

そして、修学旅行後。

ここから全ての物語が始マる。

 

 

3人に訪れルのは幸か不幸か。

そレは誰にも分かラナい。

サァ、物語の始まリデス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サァ、喜劇ト悲劇。笑顔ト泣キ顔。

混沌ノ幕開ケトイキマショウ…………




ありがとうございました。
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