リリカルな世界の転生者   作:鈴木颯手

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戦闘描写が難しい。かなり駄文となってしまった。


第七話 スピリットによる物量戦。そして肉弾戦

さて、ジークヴルムを撃破されたし次の手を打たないとな。

 

…と思うんだが基本的にバトルスピリッツのスピリットって強い=でかい感じがあるしな。かといって小さいのじゃなぁ。ここは数で押すとするか。

 

因みにスピリット召喚する場合同じスピリットを三体以上召喚出来るが一日以内にそれ以上召喚する時は倍の魔力が必要になるんだよな。もっとも、有り余る魔力を持ってるから関係ないんだが。

 

「召喚、ノーザンベアード」

 

俺はジークヴルムみたいに詠唱をせずに召喚する。このくらい低コストスピリットなら楽勝だな。

 

召喚したノーザンベアードは三十体。ノーザンベアードは雄叫びをあげてエルバに突進していく。普通に熊よりもでかいノーザンベアードが三十体、雄叫びをあげて突進して来る姿は恐怖しか感じないな。

 

「くっ!」

 

エルバは慌てて魔力弾を放つも大して効いていない。当たった端から吹き飛ぶように後方に飛んでいく。

 

「ならば!」

 

エルバは空中に飛ぶことでノーザンベアードを回避する。だが、甘いな。

 

「っ!?ぐあぁぁぁ!?」

 

空中にはズンガリーブが待機済だ。その数五体。ズンガリーブの攻撃をまともに受けたエルバは苦悶の声をあげるが直ぐに立て直してズンガリーブに魔力弾を放つ。

 

「一体どのくらい召喚獣を持っているんだい?きりがないよ!」

 

「さあな、自分で考えな!」

 

エルバは文句を言ってくるもそれを受け流して更に召喚する。ズンガリーブを増援として二十体ほど召喚する。

 

「ジークヴルム再召喚!」

 

極めつけは先程殺られたジークヴルムを再び召喚する。

 

「まだいるのかよ!?」

 

ほらほら、エルバ。だんだん雑になってきているぞ。その調子じゃいずれ殺られちまうぞ?

 

そして思っていた通り一瞬の隙をついてズンガリーブがエルバに突撃して脇腹を思いっきり抉り取った。

 

「っ!?」

 

エルバは激痛で声もでないのか段々と落ちていく。その下には三十体のノーザンベアードが待機している。このままいけばエルバは死ぬな。

 

どうする?ここでやめさせるか?一応ここで死ぬと原作のA`sは成立しなくなるし最悪機動六課も設立しないだろう。

 

俺としてはなるべく原作にそってほしいからな。ここは助けるか。

 

そう思いノーザンベアードに助けるように指示を出そうとした瞬間エルバは光の粒子となって消滅した。

 

「っ!?幻影か!?」

 

何時の間に…。とするとエルバは…。

 

「後ろ、もしくは死角!」

 

「遅い!アーテム・デス・アイセス!」

 

エルバは凍結魔法を俺に放って…ってまずい!

 

「ジークヴルム!」

 

俺は咄嗟にジークヴルムを召喚する。ジークヴルムは炎をはいて凍結魔法に対抗するがそのかいなく全弾体に受けて凍結してしたに落下していった。。凍結したジークヴルムはそのまま地面とぶつかると大きな音をたてていくつもの破片になって消滅した。

 

「おのれ!」

 

俺はエルバに蹴りを放つがエルバはそれをよけてパンチを繰り出してくる。

 

俺はそれを避けつつ手に炎を宿してそれを広範囲にばら蒔くように放つ。

 

「くっ!?」

 

それでもエルバは構わずに距離を詰めてくる。

 

俺はエルバを思いっきり殴り付けるがエルバはそれをぎりぎりでよけてその勢いを利用して蹴りを放つ。エルバの蹴りは俺の右肩に直撃する。こいつ本当に人間か?今ので俺の肩の骨粉砕したぞ?

 

「ふん!」

 

俺は左手でエルバの腹を思いっきり殴り付ける。フム、感触からしてかなりダメージは与えたな。

 

「まだ、だぁ!」

 

エルバは左手で腹を押さえつつ右手を振りかぶる。俺も左手を振りかぶりエルバの頬を狙う。

 

「がぁ!」

 

「ぐっ!」

 

結果エルバと俺のパンチはお互いの頬を直撃した。あっ、やばい。意識が。

 

俺は一瞬で意識を失った。

 




スピリット紹介
ズンガリープ
コスト2
軽減コスト2
赤のスピリット
系統・空牙
レベル1BP2000(1)
レベル2BP5000(2)
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