リリカルな世界の転生者   作:鈴木颯手

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最近話の質が落ちてきた気がする。


第四話 他大陸侵攻作戦~最終決戦準備~

「これからは大陸を一斉に侵攻する」

 

ギルガリオを殺した大陸から既に4つ大陸を落としている。その大陸のどれもがグレゴール指揮下の本あっという間に落としてしまうので別大陸にも侵攻することとした。

 

現在俺は指揮を取れるもの達を集めて指示を出していた。

 

「残っている大陸は後五つ。よってグレゴール、イェーガー、バルドレン、ジュジュドーマ、ゴーガンダンデスにそれぞれ指揮官を命ずる」

 

「「「「「はっ!」」」」」

 

「グレゴール、お前は恐らく一番の激戦地となるだろう」

 

俺の目の前にあるそれぞれの大陸が描かれた紙がある。俺はその一つの【ベルカ】と書かれた大陸を指す。

 

「ここは今のところ最も魔法が発達している。もしもの事があるかもしれない。注意してくれ」

 

俺の言葉にグレゴールは心外とばかりに肩を竦めて言う。

 

「陛下、陛下はただ命令するだけでいいのです」

 

「そうだな。…ならばグレゴール、ベルカ侵攻指揮官に任命する 」

 

「必ずや成功させます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取り合えず指揮官は決まったな。

 

残った大陸の内ベルカが最も強大な大陸であるが他にも【ジパング】と呼ばれている大陸…と言うより島国と言える国もある。その国も侮れない。

 

よってグレゴールはベルカ、イェーガーはジパングにそれぞれ指揮を執らせることにするか。後は弱小大陸だから問題ないだろう。

 

次は編成のみだな。

 

ベルカもジパングも強いからな。それ相応の編成を行わなくては。

 

ベルカはエルバの故郷でもあるからな。魔法は発展しているが科学技術はそれほど発展していないか。これは魔法の存在する中世ヨーロッパと考えればいいか。

 

対するジパングは科学技術が異様に発展しているな。既に自動車があるし海軍も1945年くらいの軍艦もあるな。初歩的なミサイルも確認されている。

 

本当に何でこんなに差がついたんだろうな?やはり魔法の有無か?ジパングは魔法がないみたいだしな。それにベルカとジパングの距離はかなり離れているからな。お互いの交流はないか。

 

これらのことを踏まえると

 

グレゴール

造魔

・銃足軽×5000

・刀足軽×10000

・砲足軽×2000

・アサシン×2000

・マーセラス×20

 

幻魔

・バズー×15000

・バラバズー×1500

・ガッチャ×5000

 

ゾンビ多数

タナトス改生物多数

 

 

イェーガー

造魔

・銃足軽×10000

・砲足軽×5000

 

幻魔

・バズー×20000

・バラバズー×2000

 

ゾンビ多数

タナトス改生物多数

 

その他戦艦群

 

 

このくらい有れば大丈夫か?数では負けているがそれでも質の面ではかなり優れているからな。

 

更にグレゴールには最新鋭のマーセラスをつかせた。例え負けそうになってもマーセラスがいればグレゴールだけでも逃げ延びることができるだろう。

 

グレゴールは俺が一人の人間として生きていた国王時代の生き証人でもある。ギルデンスタンとは違う。優秀な重臣と共に大陸統一を目指していた頃の表の俺を見ていた最後の一人だ。

 

俺は幻魔界にしてしまったがこの大陸が好きだ。俺が人間として生きていたこの大陸がいとおしい。次元の狭間に大陸を移した理由もこの大陸を守るためでもある。

 

この二つがなくなったとき俺は完全に幻魔となるかもしれない。冷酷無比の完全な幻魔に。

 

…よそう。この話は。今は大陸侵攻を考えるべきだ。

 

ジパングの侵攻では戦艦同士の戦いとなるだろう。それはとても楽しみだな。だが、数も質も俺の方が上だが。

 

 

 

ジパング侵攻艦隊

旗艦戦艦『ベルテルミーニ』

戦艦ベルテルミーニ他30隻

空母20隻

巡洋艦50隻

駆逐艦100隻

揚陸艦300隻以上

 

 

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