ブリーチに闘神がいく!?   作:マキシマス

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一話

私が自我に目覚めたのはアジューカスになってからだ

体は人型で身長が4メートルくらいのゴリラのような形をしている

 

いくら同族を食べても渇きはいつまでたっても癒えはしない

来る日も来る日も同族を食べ、一体どれだけの月日が流れたのかは定かではないが、私はいつの間にかヴァストローデになっていた

 

アジューカスの頃に比べれば、だいぶ身長が縮んだ、今では4メートルあった体が2メートル50センチ程になった

体の力もだいぶ上がったのか安定している、種族としての頂に達したおかげか渇きもだいぶ抑えられる範囲にある

まぁ元々大食いの質だったのか腹が減るペースが早い気もするが、同じヴァストローデに会った事が無いので、平均的な食事量がどのくらいなのか分からないのだが

 

霊圧を抑えなければ敵が逃げるようになってしまったのは、少し不自由に感じるが、身体能力を把握するのに意外と良いので、結果としてプラスに働いているので良しとするか

 

どうせならと体外に霊圧を出さず、体内で霊圧を高速循環させている、コレが意外にも効率が良く、霊圧の操作と体内の防御力の向上、肉体の活性化などメリットが多い、霊圧の操作を誤れば体内でダメージがいくが、肉体が活性化しているので超速再生により大事にはいたらない、まあその分、霊圧が消費されまた同族を食べて回復しなければならないのだが、なかなか楽しめてもいる

 

虚園には娯楽と呼べるものが皆無に近いのも関係しているが、霊圧の操作が向上するのにつれて、霊圧の消費がどんどん改善され、ますます力が向上していくのが実感出来れば楽しくもなる

 

力の向上以外だと虚をどんな風に殺すか、食うかだけになってしまう、出来れば同等の力を持っている存在に出会いたいものだ

 

それからまた月日が流れ体内での霊圧の循環も超高速循環と呼べるようになったと言えるくらいには向上したように思える

 

ただ困った事に身体能力が異常な程に上がってしまった、特に動体視力と思考速度が上がりすぎた、具体的にはスピードと見える景色がスローになった、虚達がゆっくり動いてるのでふざけているのかとも思ったが叫び声までゆっくり聞こえたので私が速くなったのだと自覚できた

 

それから私は目を閉じて動くようになった、霊圧の超高速循環を止めるか高速循環に戻すのも考えてみたが、せっかく虚達がゆっくりなのだ、霊圧を探る技術の探査神経を鍛えようと思ったのだ

 

目を閉じながら動くとまだまだ私には無駄な動きが多い事多い事、色々気付かされる事も多くなかなか有意義な時間を過ごせる

 

探査神経のみで動くとまだ探査神経にも改善する事があることに気付く、今まではぼんやりとしか感じていなかったが、しっかりと把握出来るようになってきた、こちらは意外と直ぐに改善できた

霊圧の操作を鍛えておいて良かったと思う

 

そんな生活にも慣れだした頃に1人の死神に会ったどうやら勧誘しているようだ、なかなかの霊圧を持っている、今の私よりももしかしたら強いのかもしれない、付いて来ればもう一段階強くしてくれるそうだ、他のヴァストローデもそこに何体かいるらしい、楽しみだ、付いて行くと言うとその死神は名前を尋ねてきた、あまりに久しく名前を忘れかけていたが思いだした、そうだ私の名は…

 

「ザシド・トゥルスだ、これから頼む」

 

久しく忘れていた名前を初めて言った




日記風になってしまった
ストーリーも進む気がしない
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