※今回からアマゾンズさんとのコラボ、「サクラ大戦〜もう一つの視点」がちょくちょく入っていきます。
コラボは今後も続いていきますので、どうぞよろしくお願いします。
今年もクリスマスがやって来た。去年は帝劇のあいつ等と過ごしたな。ま、今年もなんだがな。しかし、今年は何時ものメンバーにもう1人追加されたらしい。ま、取り敢えず俺はいつもの様にレニの誕生日ケーキを作って持っていくとするか。
「さて、劇場に着いたが、今年も楽屋か?」
去年は楽屋でクリスマスパーティをしたが、多分今年も同じだろ。俺は来賓用も入り口から中に入り、そのままケーキを持って楽屋へ向かった。道中でさくらと会う。
さくら「森川さん!メリークリスマスです」
「さくらさん、メリークリスマス。ところで今年もパーティは楽屋でしょうか?」
さくら「はいそうです」
なぜ俺がさくらの前で敬語なのか。それはさくらの後ろにいる奴がいるからだ。男だが、随分と若いな。
「さくらさん、後ろにいる方は?」
さくら「いやですよ森川さん。森川さんも知ってる人ですよ」
すると後ろに隠れてた男の姿を見て驚いた。
「これは驚きました。まさか直仁君だったとは」
直仁「お久しぶりです森川さん」
これまた随分と久しい顔だな。あ?こいつが誰かって?面倒くさいが説明してやるよ。こいつの名前は【
「お久しぶりです直仁君。直仁君もクリスマスパーティに呼ばれたんですか?」
直仁「はい。さくらさんから手紙を頂きまして。それで久々に来たんです」
「そうですか。私と同じですね」
俺は笑いながら直仁に言う。そして俺達は3人で楽屋へと向かった。
『メリークリスマ〜ス!!それとレニ、椿(ちゃん)!お誕生日おめでとう!』
そう叫びクラッカーを鳴らす。パーティの始まりだ。
米田「しっかし、相変わらずマメだなお前は」
「どうしてです?」
俺はおっさんと酒を飲みながら話している。
米田「どう考えても、あのケーキを1人で作るなんて普通は考えつかんもんだぞ」
「まぁ、確かに言われればそうですが、慣れてしまえば別に問題ないですよ?」
米田「慣れって問題じゃねぇだろうが」
「それに、今日は折角のレニさんと椿ちゃんの誕生日を兼ねてますし(レニの誕生日は12/24ですがあしからずm--m因みに高村椿は12/25です)、ケーキ位豪華にしたいじゃないですか」
誕生日はなるべく盛大に祝ってやりたいからな。
マリア「森川さん、いつもケーキをありがとうございます」
するとマリアがケーキのお礼を言いに来る。
「気にしないで下さい。皆さんから材料費は頂いていますし」
マリア「ですが、やはり森川さん1人に任せ過ぎだと思いまして」
まぁそう言いたくなるよな。ケーキはもちろん、パーティ並んでる料理は全部俺が作った物だ。別に面倒でもなかったけどな。下拵えは終わってたから、後はここで仕上げをするだけだったしな。
すみれ「もりかわさん〜、こっちに来て一緒に飲みましょ〜よ〜♪」
今度は既に酔っ払ってるすみれが俺の所に来て、背中から抱き着いてきた。
さくら「す、すみれさん!?何を羨ま…じゃなかった。何をしてるんですか!!」
マリア「すみれ、森川さんに迷惑でしょう」
さくらは驚きながらもすみれにそう言い、マリアは冷静に注意してるが物凄く俺を見ている。いや、俺悪くないだろ…んで、別こ方の視線に気づくと、アイリスと紅蘭、織姫に三人娘、あやめ、かえでがこっちを見ている。おっさんわは笑っており大神は苦笑い、カンナはそのまま料理を食っており、レニはこちらをチラッと見ただけだ。んで、何故か直仁から羨ましそうな視線を感じた。
(あ〜…やっぱり今年もこうなるのか。ま、その方がコイツ等らしいけどさ)
俺はさくら、すみれ、マリア、いつの間にか来たアイリスや紅蘭達に囲まれてそう思うのだった。そしてそのままパーティは盛り上がり、ほぼ全員が寝てしまいおっさんも戻るのが面倒といい、俺と直仁も泊まり全員で楽屋に雑魚寝したのだった。俺はさくら達に囲まれるように寝てたけど。そして翌日、酒を飲みすぎたすみれや大神、おっさんは二日酔いに悩まされていた。珍しくマリアの奴も二日酔いになっていた。俺は二日酔いに味噌汁を作り渡した。他の連中も昨日の料理が残っており、味噌汁だけ飲んでいた。唯一カンナだけは昨日の残り物を食いながら飲んでいた。其々部屋に戻っていく。因みに、今年は既に各部屋にクリスマスプレゼントを置いてあるので、昨日はゆっくりできた。
「ま、俺もさくら達から貰ったがな」
俺もクリスマスプレゼントを貰っている。さくらからは手ぬぐい。すみれは包丁、マリアはエプロン、紅蘭は自動食洗機、アイリスはうさぎのぬいぐるみ、カンナは下駄、織姫はワイシャツ、レニは算盤、おっさんは1年間の劇場入場券、あやめはハンカチ、かえでは万年筆、三人娘からはサングラスを貰った。結構いい値がするやつだ。
「ま、今年も色々あったけど、なんとか年を越せそうだな」
もう間もなく今年も終わる。そう思うと色々な事を思い出すな。
「さて、帰ったらおせち作ったり大掃除しなきゃな!」
俺はそう決め、自分の店兼家に帰るのだった。
「おっと忘れてた」
俺は真正面を見る。
「この作品を読んでくれた大勢の方達、今年も色々とありがとうございました。また来年も、俺を初めさくら達も頑張りますので、また読んでやって下さい。それでは皆様、よいお年を!」
『よいお年を!!』
「って!?何でさくら達もいるんだよ!」
さくら「それは、もう今年も終わりますから、本編以外で挨拶できませんから」
「そうですよ」
「そうだよね〜」
「そう思います!」
「お前らは誰だよ!?」
俺はさくらの後ろにいた連中に話しかけた。
「酷いです〜!いずれ出てくる巴里華撃団のエリカ・フォンティーヌですよ森川さん!」
「更に後に出てくる、紐育華撃団のジェミニ・サンライズだよ!なんちってなんちって!」
「私は今年12/12に発売された、新サクラ大戦の天宮さくらです!!」
「今後出る連中が先に出てくるんじゃね〜よ!!
天宮「いいじゃないですか!」
ジェミニ「そ〜だよ!いつになるか分からないんだから、ここで出とかないと!」
エリカ「あぁ神よ、これが試練なのですね」
さくら「ま、まぁ色々とありましたけど、これからもサクラ大戦【太正?大正だろ?】をよろしくお願いします。それでは皆様、また来年!それと、本編の方はまだ書きますので」
「勝手に終わらすな〜!!」
Bye…2019
米田司令が狙撃されたが、森川も命を狙われるかどうか
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米田と同じく、狙撃されて一時的離脱
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【輪廻を調整されし者】だから、狙撃しても