すみれの注文を終わらせ、店を閉めて俺も地下に戻る。
大輔「さくらとマリアの様子はどうだ?」
オペレーター1「真宮寺さくらとマリア・タチバナ。共に今のところ正常です」
我面を見ると、さくらは最初に着ていた着物を乾かしており、代わりに葉で作ったであろう下着を着けていた。流石に上だけだったが。
大輔「順応しすぎだろ…さくらの奴…」
マリアの方は、無事にオアシスを見つけたらしく。そこを拠点にしている。格好はタンクトップにパンツ(下着)だ。まあ、オアシス内ならいいんじゃないか?
大輔「2人とも順調だな。ポイントは…へ〜、両方かなり高レベルな敵を倒してるな」
これなら、最後の1ヶ月の試験をクリア出来そうだな。
大輔「よし。この試験が終わったら、次の1ヶ月はこう指示してくれ」
オペレーター2「畏まりました」
大輔「その1ヶ月が終わって、残りの1ヶ月は俺が直々に指導する。それまで俺は修行してくる。部屋の時間をさくら達の3倍に設定してくれ」
オペレーター3「了解です」
さて、俺も久々にガチな修行をするか。オペレーターに設定してもらった部屋に入る。この部屋も久々だな。
大輔「ってうおっ!?」
部屋に入ると、俺の身体が押し付けられそうになる。
大輔「おいおい…いきなり…重力100倍…かよ!」
入って早々これはないだろうがよ。オペレーターども…
大輔「…ま、前は200まではいけたんだ。今回はベジータがやった300倍までいくか」
時間も十分ある。けど、慣れるまではヤバそうだな…
修行風景はとばしますので悪しからず…
大輔「ふ〜……」
俺は大きく深呼吸をする。そして印を結ぶ。
大輔「…多重影分身の術!」
そう唱えると、大量の俺が出現する。
大輔『…よし!こんなもんだな!』
しかし、特典で貰ってたとはいえ、影分身が2000もあると流石に気持ち悪いな…
大輔「まあそう言うなよ」
大輔2「修行して出来るようになったおかげで、店にいる奴の情報も分かるようになったんだしよ」
大輔3「だな。これで今後は影分身の意思を全部共有できるようになったんだからいいじゃねぇか」
大輔「まあな。新しい技も覚えれた事だしな」
久々のガチ修行だったからな。俺は影分身を消す。
大輔「ん〜…!今日はゆっくり風呂に入って、久々にのんびりするか」
俺は拠点にしてる家に行き、湯船に浸かりその日はのんびりと過ごした。翌日…
大輔「さて、飯も食ったし日数的にボチボチオペレーターから連絡が入りそうだが…」
pipipipipipi
大輔「噂をすればなんとやら…だな」
俺は通信に出る。
大輔「俺だ」
オペレーター『マスター。真宮寺さくらとマリア・タチバナの修行が終わりました』
大輔「そうか。となると、外の世界では2週間経ったわけか」
オペレーター2『はい』
大輔「なら俺も戻る。2人に今日1日はしっかりと休むように伝えておいてくれ。明日から時間設定を少しだけ伸ばして修行を始めるとな」
オペレーター3『了解しました』
通信を切り、俺も外に出る。
大輔「さて、あいつ等がどれ程変わったか楽しみだな♪」
米田司令が狙撃されたが、森川も命を狙われるかどうか
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米田と同じく、狙撃されて一時的離脱
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【輪廻を調整されし者】だから、狙撃しても