かりちゅまのめいど!!   作:るてぃ

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この間、3度目の無色コーラを飲みました。るてぃです。

「無色コーラってなんですか?咲夜です」

ドリンクバーってコーラの原液と炭酸水を混ぜるんだけど、何故か原液が出てこないんですよ

「つまり炭酸水ってことですね」

まさにその通り。コカ・コーラは問題ないのにコカ・コーラZEROになると無色になるんだよなあ…

「色も味もZEROと言ったところですね」


16日目:クッキー

今日も雲一つ無く暖かい、とてもいい日です。お嬢様は紅魔館のバルコニーでお昼寝中。パチュリー様の魔法で太陽光の威力は無効化されています。

 

「…ふふ、やはりお嬢様は可愛いですね。襲ってしまいそうです」

 

「いやあんたついさっき襲おうとしたでしょ」ムキュ

 

2回ほどパチュリー様に押さえつけられた記憶がありますね…不思議です。何故でしょう、私はとてもお淑やかで落ち着きのあるパーフェクトメイドですのに。

 

「咲夜ー」

 

「あらフランお嬢様、どうされました?」

 

「せっかく天気も良いんだし何か食べようよー」

 

「それでしたら、クッキーでも作ってきましょう」

 

クッキー☆じゃなくて普通のクッキーですからね。

 

「あー、じゃ私も手伝っていい?」

 

「パチュリー様、珍しいですね!恋ですか?」

 

「違うからね!?」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「では早速作っていきましょうか!」

 

作り方は簡単。材料は、薄力粉、上白糖、バター、塩だけです!

 

「ではパチュリー様、お願いします」

 

パチュリー様が呪文を詠唱し始めるとキッチンの天井に魔法陣が作られました。そして、ゆっくりと、神々しい光と共に…材料が降ってきました。

 

「流石パチュリー様、1人で普段から魔導書をお読みになられて(引き篭もって)おられるだけあります!」

 

「褒めてんだか貶してるんだか…まあいいわ。さっさと作らないとフランが怒るわよ」

 

「そうですね、オーブンを破壊される前に急ぎましょう」

 

昔同じような事があってオーブンを買い換えなきゃならなくなったのはまた別の話。

 

それでは作り方を説明しましょう!

 

まず、ビニール袋に薄力粉と上白糖を入れ、シャカシャカします!30秒ほど、釈迦の様な笑顔でシャカシャカして下さい!

そして、バターは10秒ほどレンジでチンです。

次に、シャカシャカしたやつとバターを混ぜましょう!ヘラを使って混ぜてくださいね。ゼウスの妻じゃ無い方のヘラで。

混ぜたら、直径3〜4cmの棒状にしましょう。そしてそれを、冷凍庫で30分です!まあここは私が時間操作すれば一瞬ですね。

そして固くなった棒の表面に2gくらい塩をまぶして、クッキーらしい厚さにカットです!

あとは、190℃に予熱しておいたオーブンで15分で美味しいクッキー(減塩)の出来上がりです!

 

「さてと…出来たわね」

 

「流石パチュリー様、お嬢様よりも器用ですね」

 

「それレミィが聞いたら泣くわよ…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

2人でバルコニーへ。

 

「お待たせ致しました、フランお嬢様」

 

「おー、待ってたよ!」

 

目を輝かせるフランお嬢様、最高です…。

 

「私が超高品質の材料を用意したのよ、美味しいと思うわ」ムキュ-

 

「いっただっきまーす!…んむ、お姉様の料理よりも百倍美味しい!」

 

「お褒めに預かり光栄でございます」

 

「主人がディスられてるのにお構いなしかこの従者」




提供:cookpad

咲夜の胸:pad
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