かりちゅまのめいど!!   作:るてぃ

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笑う門には福来る。るてぃです。

「完全で瀟洒な咲夜です」

初詣って人多いよね

「確かに混雑してますよね」

誰もいない方が楽なんだけどな

「どんな博麗神社ですかそこ」

今回は博麗神社での話だよ

「良いお酒が飲めますね」


3日目:宴だよ!

「お嬢様、今日は博麗神社で宴会が開かれるそうです」

 

「あら、それならみんなで行きましょうか。咲夜、みんなを呼んできて」

 

「承知致しました」

 

パチッといつものように指を鳴らす。本当は鳴らす必要ないんですけど、お嬢様が「咲夜!あなた、いつ時を止めるか分からないから、私の前では指を鳴らしなさい!」と仰るので。

時を止めた空間を歩き、大図書館前で解除する。

 

「失礼致します、咲夜です。今から博麗神社で宴会ということで、お嬢様からのお呼び出しでございます」

 

大図書館は、普通なら声の届かない距離でもパチュリー様の魔法でどこにいても聞こえるようになっています。

 

「分かったわ咲夜。小悪魔、留守は頼んだわよ。宴会なら魔理沙は来ないだろうから、盗まれる心配は無いけれど」

 

「了解です、パチュリー様!」

 

時間を止めて大図書館を後にし、フランお嬢様の部屋に向かう。

 

「フランお嬢様、咲夜です。博麗神社で宴会をするそうですよ」

 

「今から宴会なの?やったー!魔理沙とまた弾幕ごっこしたいな」

 

「フランお嬢様、宴会は弾幕ごっこをする場所ではありませんし、第一博麗神社でやるのですから、壊したら退治されますよ」

 

「うーん…まあ今回はいいか」

 

 

 

 

 

「よし、全員揃いましたね」

 

「咲夜、美鈴は?」

 

「館を出るついでに連れていけばいいのではないでしょうか」

 

「なるほどね」

 

 

 

 

 

 

…博麗神社にて…

「あら、紅魔館の吸血鬼達じゃない。あなた達も来たのね」

 

「久々ね、霊夢。あけましておめでとう」

 

「あけましておめでとう。あなたの好きなワイン用意してあるから、好きに飲むといいわ」

 

「あら、霊夢にしては気が利くわね」

 

「うるさいわよ」

 

そのような会話を(お嬢様と霊夢が)しながら、私は妖夢の右隣に座る。妖夢の目の前には鈴仙が居ます。

「あ、紅魔館のとこのメイド」ヨーム

 

「あけましておめでとう。久しぶりね」

 

「あなたに会うのは永夜異変以来ね」レーセン

 

「そうね、妖夢に会うのは春雪異変以来かしら?」

 

「いや、異変後に1回人里で会った気が…」

 

忘れてました。お嬢様が「咲夜!人里に売ってるプリンとやらを買ってきなさい!」と言って人里に遣わされた時に会ったんですよね。

 

「やあ、君たち。大事な事を忘れてないか?」

 

「あら、藍。あけましておめでとう」

 

「大事な事って?」レーセン

 

「ほら、こないだ第1回!従者の従者による従者のための会合!を開いたじゃないか」ラン

 

「あ、そういえばそうだったね」ヨーム

 

またまた忘れてました。つい最近、総勢11人で会合を開いたんですよね。メンバーはこちらです!

・私

・藍

・妖夢

・鈴仙

・早苗

・お燐

・ナズーリン

・布都

・クラウンピース

・小町

・衣玖

 

苦労話をたくさんしました…

 

 

「どうせだから、明日もまた会合を開かないか?」ラン

 

「良いわね、とりあえず今日中に全員に通知しておきましょうか」




次回は従者会合なのでおぜう要素が少なくなります。ご了承ください。
あと、会話が増えると思います。
咲夜さんが名前を呼び捨てで呼んでいるのは、多分仲が良いからです。
会合の事忘れてたのは、所謂ご都合主義ってやつです!←
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