中規模作戦 中篇
ラバウル泊地 提督室
平山「・・・」(カリカリ)
霧島「・・・」(カリカリ)
インディペンデンス「・・・」(カリカリ)
サウスダコタ「なぁなぁ・・・」
3人「・・・」(カリカリ)
サウスダコタ「もう、お昼だよ・・・」
霧島『あ、もう時間か、提督』
平山『何ですか?』
霧島『お昼です』
平山『あ・・・こんな時間か・・・お昼にしようか・・・』
インディ『厨房担当は・・・あいつか』
サウスダコタ『ライバック?』
霧島『謎のコック長ですね』
インディ『提督の友人と聞いたが・・・』
平山『友人というか・・・ボランティアで知り合っただけだよ』
霧島『へぇ』
サウスダコタ『知り合っただけで・・・?』
インディ『あんたのパイプはどこまでに繋がっているんだよ・・・』
ラバウル泊地 臨時大食堂
ワイワイ ガヤガヤ
平山『今日のメニューは・・・』
霧島『和食コースと洋食コースと特別メニュー・・・』
和食コース 贅沢海鮮丼or贅沢寿司セット(10貫) 漬物(ガリ) フルーツヨーグルト
洋食コース ガーリックライスorバターライス オニオンスープorコーンスープ ハンバーグ(60g or 140g) サラダ フルーツヨーグルト
特別メニュー ライスorパン オニオンスープorコーンスープ リブステーキ(200g) サラダ ショートケーキ
インディ『特別メニューは・・・ステーキセット!?』
サウスダコタ『特別メニューを注文するわ!』
平山『うーん、久しぶりに寿司を食いたいので、和食で』
霧島『同じく』
ライバック『あ、提督、こんにちは~』
平山『こんにちは、和食をください』
ライバック『あいよ』
厨房員「へい!寿司おまち!」っ[贅沢寿司セット]
平山『どうも』
霧島『あそこのテーブル席にしましょうか』
平山『そうするか』
窓側のテーブル席に座った
霧島「おーい」
サウスダコタ「霧島~」
インディ「いくよ~」
平山『全員は席に着いたね、いただきます』
3人『いただきまーす♪』
???「すみませんが、横須賀第334号のお方ですか?」
サウスダコタ「そうですが・・・あなたは!?」
インディ「ミズーリ!?」
ミズーリ「こんにちは」
平山(ん?BB-63・・・ミズーリ!?)
霧島「提督に何か御用?」
ミズーリ「いや、先週の乱闘の件でお詫びを・・・」
サウスダコタ「あぁ、紅茶vs珈琲の激論バトルの」
霧島「もう、水に流したので・・・」
ミズーリ「そうでしたか・・・ここでお詫びを申し上げます」(ペコリ)
平山『謝罪ってことは・・・先週の件か』(内容を察した)
サウスダコタ『そうそう』
インディ『そのことは終わったことだ、と伝えました』
霧島『ショートランド泊地のアイオワ級3番艦ミズーリです』
平山『ふむ、共闘するので、よろしくお願いします』
ミズーリ「えぇ、もちろんですわ!それでは、失礼します」
サウスダコタ「夜のバーで会おう」
ミズーリ「あぁ」
インディ「また、飲み比べか・・・程々にしてください」
サウスダコタ「わかっているって!」
平山『輸送船団は予定より早く来たな』
インディ『私たちのお陰です』(フンス)
霧島『最大船速と最短ルート設定で4日ほど短縮ですね』
インディ『ケントの策略が上手くいったようで』
サウスダコタ『さらに、船団護衛指揮権を寄こせと唱えたら、すんなりと指示に従ったなぁ』
霧島『普通だったら、大目玉を食らうけどな』
平山『流石、船団護衛スペシャリスト』
インディ『ランカスターBⅢの戦果がおかしくない?敵潜3隻と敵潜水母艦1隻まとめて撃沈するとはな』
平山『それを聞いたら、「は?」と疑問するわw』
霧島『10t爆弾の威力を舐めてはいけない』
サウスダコタ『敵は慢心だったようですね』
不知火『提督!近海の哨戒任務を終わりました』
平山『ご苦労さん、報告は後で提出してください』
不知火『了解しました』
吹雪「贅沢寿司!?」
深雪「ステーキもあるんだ!」
ファラガット「スシ!注文しよう!」
ハル「贅沢海鮮丼!?ちょうど、食ってみたかった!」
プロビデンス「スシ・・・海鮮丼・・・これが日本の和食か~」
ケント「和食が健康的でいいね~」
ラバウル泊地 作戦室
草加海将「第二作戦 敵重要拠点及び兵站施設への砲撃を実施します!」
今村陸将「海上護衛のお陰で、輸送船団が早着しましたな」
ターナー少将「第334号の提督にお礼を言わないと・・・」
山×少将「この作戦は順調に進みそうですね」
日士官「横鎮第334号とショートランド泊地第3号と共同作戦です」
草加海将「先ずは、制空権と制海権を抑える・・・」
ターナー少将「集積地棲姫とリコリス棲姫に空爆して・・・B-25と九六式陸攻改と」
山×少将「ランカスターの5t爆弾と10t爆弾の雨を降らす」
今村陸将「艦砲射撃して石器時代に逆戻りだ!」
米士官「ワルキューレの騎行BGMを流しながら上陸するんですね。わかりません」
英士官「モンティパイソンのオープニングBGMを流そう」
日米士官「それはやめて」
2日後・・・
ラバウル泊地 港湾外系留地
平山(CV加賀搭乗)『ショートランド泊地第3号は一先に出撃したな』
加賀(今回の旗艦&秘書艦)『制海権確保の出撃ですね』
航海士「時間です!」
見張員(抜錨合図)
平山『抜錨!』
各艦娘s「抜錨!」
ゴゴゴゴ・・・・(錨を上げる)
航海士「両弦半速!」
機関室長「両弦半速~ちゃんと動け~」(ゴウンゴウン)
機関員「ちゃんと動けます~」(メンテ確認しつつ)
ブーゲンビル島南西 10キロ地点
平山『さて、目的はリコリス棲姫と集積地棲姫破壊が任務です』
加賀『第334号の陸上航空隊は空爆任務を命令しました』
参謀長『使用機体は・・・九六式陸攻改(500kg×2)とB-25L(500lps×4)とランカスターBⅢ(10t×1)とB-17E(500lps×12)と直援機はP-40とP-38Lと零戦52型改・・・ん?B-17Eあったっけ?』
平山『おととい開発しました』
参謀長『え?ええええ!?』
加賀『これまでに開発できるとは・・・』
平山『ラバウル航空隊の爆撃要請したら、爆撃機が不足気味だったので、自らに開発したら・・・これが出た』
参謀長『各方面に要請は?』
加賀『いえ、うちの艦隊の陸上航空隊のみ、ラバウル航空隊は直援機を出すようです』
参謀長『さいですか・・・』
<敵潜水艦発見!
<ダメだ!
見張員「不知火から発光!」
参謀長「読め!」
見張員「敵潜水艦発見、これより対潜戦闘す」
加賀「対潜ヘリ発艦準備!」
甲板妖精s「対潜ヘリ準備だ! 急げ!」
参謀長「え?対潜ヘリ?え?」
ウィーン(エレベーター音)
デェェェェーーーーン!
SH-60J「(>ω・)」
SH-60J「発艦します」(ブーン)
参謀長『ナニコレ?』
平山『これも開発しました』
参謀長『( ゚д゚)ポカーン』
参謀長『( ゚д゚)・・・』
参謀長『( ゜д゜)』
こっちに見んな
加賀『これがDDH-184の影響・・・?』
平山『妖精&明石&メデューサ曰く「奇跡というレベルじゃねーぞ!(机にバンバン)」と言ってました』
加賀&参謀長『』
不知火「対潜戦闘開始!」
フレッチャー「私はソナーするから、そっちに行って!」
不知火「分かりました」
ソ級潜水艦「・・・カゲロウクラス・・・!?」
不知火「残念だったな、ここが墓場だ・・・」
ドーン!
不知火「へ?」
フレッチャー「なにあれ!?空中静止している!?」
SH-60J「やりました(ドヤァ・・・)」
フレッチャー「あ、ソ級潜水艦撃沈確認・・・今、魚雷投下したよな?」
SH-60J「対潜魚雷だよ」
不知火「・・・」(ゴゴゴ・・・)
フレッチャー「しらぬーい?」
不知火「落ち度でも?」
フレッチャー「いやいや、落ち度はありませんけど!?」
SH-60J「敵潜水艦撃沈確認した。引き続き対潜哨戒にあたる」
加賀管制室「了解、対潜哨戒を続けたまえ」
SH-60J「了解」
不知火「・・・私の仕事が暇になるな」
フレッチャー「対潜戦闘のカバーをしましょう」
吹雪「テンションが下がったようだ・・・」
深雪「対潜魚雷が欲しいぜ!」
夕立「欲しいっぽい!」
時雨「開発落ちできたらいいけどね」
プロビデンス「対潜魚雷・・・アスロックミサイル・・・うっ・・・頭が!」
ブルックリン「あ艦!ミサイル巡洋艦へ改装フラグだ!!」
サウスダコタ「確かにアイオワとミズーリが言ったハープーンミサイルとトマホークミサイルとか言ってた」
土佐「お姉さん・・・(ウットリ)」
霧島「対潜行動陣形を組みましょう」
ネルソン「ん?」(ティータイム満足中)
艦娘s「仕事をしろ!!」
ネルソン「いいじゃない?」
平山『よくねえよ!!』
そのころ、横須賀第334号は・・・
フッド(提督代理)「ハックション!!」
鳳翔「どうしました?」
フッド「いや、ティータイムしているやつがね・・・」
鳳翔「うふふ・・・お茶時間しましょうか」
フッド「そうしよう」