手話提督が着任しました   作:怪食P

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仕事が多忙につき投稿が遅れて申し訳ありませんでした。



七話 中規模作戦発動 後編

中規模作戦 後編

 

PM18:00 ガタルカナル島 ホニアラ国際空港から北西50km地点

 

提督『そろそろ、リコリス棲姫・集積地棲姫らと接触する時間だな』

 

サウスダコタ『各艦、戦闘配置完了』

 

提督『E-2CとF7Fを上げて』

 

加賀『了解』

 

甲板妖精「哨戒機を上げろ~」

 

カタパルト妖精「各部定格電圧確認、噴出準備完了!」

 

マーシャラー妖精「発艦!」(>ω・)bビシッ

 

E-2C「( ・ゞ・)b 」

 

ビューーーン シュパッ

 

ブィーーーン

 

インディペンデンス「F7Fも発艦準備!」

 

整備妖精「効果は未確認ですが、レーダーを改良しました」

 

F7Fパイロット「いつの間に電子戦闘機になっとる・・・発艦しまーす」

 

マーシャラー妖精「発艦!」( ゚д゚)bビシッ

 

F7Fパイロット「( ^_^)b」

 

ビューーーン シュパッ

 

ブィーン

 

提督『順調に飛んでいくな・・・』

 

サウスダコタ『先行警戒部隊から連絡』

 

参謀長『読め』

 

サウスダコタ『宛 サウスダコタ旗艦 発 先行部隊不知火、異常は無い。引き続き警戒をする』

 

参謀長『このまま進めば、間に合うでしょう』

 

提督『うむ』

 

PM19:00

 

提督『もう、19:00か・・・作戦開始、艦砲射撃始め!』

 

霧島「マイクチェックだゴラァ!!」ドーン!

 

土佐「右舷、砲撃開始!」ドゴーン!

 

サウスダコタ「時間だ、ファイア!」ドーン!

 

ネルソン「さーて、ティータイム終了。艦砲射撃開始!」ドコーン!

 

PM19:10 4隻の戦艦 艦砲射撃開始

 

ヘンダーソン飛行場姫「イマスグ、セイチトシュウフクヲイソゲ!」

 

リコリス棲姫「・・・ン?」ガラガラガラ

 

集積地棲姫「コノオトハ・・・カンホウシャゲキダ!!」

 

ドーン!ドドーン!ドッカーン!

 

4隻の戦艦が主砲を射撃開始した。凄まじいな砲撃音と衝撃波が届いた。

 

提督『おぉ・・・すごい・・・これが砲撃の音か・・・』

 

参謀長『外に居たら、大惨事だけどな』

 

サウスダコタ「次発装填急げ!」

 

19:50 先行警戒部隊 旗艦 不知火

 

不知火「周辺を警戒!目を凝らせ!」

 

陽炎「なんか、レーダーに感が・・・」

 

フレッチャー「こっちも影を確認した」

 

夕立「こっちも確認したっぽい!」

 

プロビデンス「影が5つ・・・小さいな・・・IFF反応無し!」

 

不知火「探照灯、照射!」パッ

 

不知火見張員「あ!魚雷艇(PT小鬼群)だ!」

 

不知火「迎撃しろ!」ドーン!

 

夕立「素敵なパーティをしよう!」ドドーン!

 

フレッチャー「迎撃射撃開始!」(スドドドド)

 

陽炎「主力部隊に通報!」ドーン

 

プロビデンス「4時方向に感!7隻がこっちに突っ込んでくるぞ!」ドコーン

 

不知火「各艦!任意射撃せよ!」ドンドンドン

 

陽炎「こちら、先行警戒部隊!!」

 

20:00 先行警戒部隊は深海棲魚雷艇と接触、迎撃戦闘開始

 

通信兵「大変です!」

 

参謀長『読め!』

 

通信兵「先行警戒部隊から緊急連絡。深海棲魚雷艇を発見!現在は迎撃中」

 

参謀長『想定内だ。引き続き迎撃して撃滅せよ!』

 

通信兵「はっ!」

 

提督『やっぱり、深海棲魚雷艇・・・』

 

サウスダコタ「PT小鬼群と呼ばれていましたっけ?」

 

提督『そそ、PTボートそっくりだからPT小鬼群と呼んでいる。』

 

サウスダコタ『うちのPTとそっくりで風評被害だわ・・・』

 

提督『心中に察する。PT小鬼群は各国の魚雷艇と似ている為、深海棲魚雷艇と呼ぶ』

 

サウスダコタ『なるほど』

 

20:20 先行警戒部隊vsPT小鬼群

 

プロビデンス「この!ネズミが!」ドンドンドンドン

 

ドーン

 

小鬼群「ギエエエアアアア!」(撃沈)

 

不知火「沈みなさい!」ドーンドーンドーン

 

ドゴオン

 

小鬼群「グワー!」(撃沈)

 

プロビデンス「これで片付いたかな・・・」

 

ヒュルルル・・・

 

プロビデンス「!? 砲撃!?離れて!」

 

ドッカーン!

 

プロビデンス(大破)「きゃあああ!被害確認!!」

 

陽炎「嘘!?どこからの砲撃!?」

 

フレッチャー「まさか、別の敵基地から砲撃?」

 

ドーン!

 

陽炎「また!砲撃音!?」

 

バシュバシュバシュ

 

フレッチャー「うわああああ!」

 

不知火「ここから離脱するぞ!プロビデンス!動けるか?」

 

プロビデンス(大破)「動けるが・・・速力20ノットに低下しています・・・3番砲塔大破、機関前室に直撃しました。片肺ですが、航行は可能です」

 

不知火「陽炎!旗艦に報告!」

 

陽炎「こちら、先行警戒部隊。プロビデンス大破、速力20ノットに低下。戦闘海域離脱中。別の敵基地から砲撃の可能性大!」

 

PM20:35 サウスダコタ 旗艦

 

通信兵「大変です!」

 

参謀長『読め』

 

通信兵「プロビデンスが大破。別の敵基地から砲撃が可能性大」

 

提督『え?別の基地から砲撃?情報は?』

 

通信兵「哨戒機から報告はまだです」

 

参謀長『その哨戒機に連絡して・・・』

 

<大変です!

 

参謀長『なんだ!?』

 

伝令兵「哨戒機から緊急速達!ホニアラ国際空港が深海棲基地化しています!」

 

参謀長『なんだと!?』

 

提督『規模は?』

 

伝令兵「ほぼ喪失状態!」

 

サウスダコタ『こっちも艦砲射撃が必要だな・・・』

 

提督『できるだけ、破壊したくないけど・・・仕方ないか・・・』

 

参謀長『侵されている部分を排除します。精密射撃になりますが・・・』

 

提督『F7FとE-2Cと連携して艦砲射撃をしなさい!』

 

参謀長『了解!そのように伝えて!』

 

伝令兵 通信兵「了解!」

 

提督『LSM(R)前へ!』

 

参謀長『ロケット弾をガン積みのやつ?』

 

サウスダコタ『その通り~』

 

提督『現地で10隻をまか・・・改造しました』

 

参謀長(魔改造を言いかけた!?)

 

サウスダコタ「しかし、リバティ級とは変わり果てた姿だな・・・」

 

参謀長「中央艦橋が後方艦橋へ移設し、Mk-33 3インチ連装砲まで装備・・・」

 

サウスダコタ・参謀長『魔改造と言うレベルじゃねーぞ!!』

 

LSM(R)×10隻「ロケット弾点火!」

 

シュパパパパパパッ(ロケット弾乱射中)

 

提督『見てください!綺麗な花火ですよね!』

 

参謀長『きたねぇ花火だな・・・って、何を言わすんだよ!?』

 

サウスダコタ『ここでコントをする場合じゃないだろw』

 

21:05 先行警戒部隊

 

陽炎「振り切ったか?」

 

フレッチャー「追跡が諦めたようだ」

 

プロビデンス(大破)「速力は25ノットまで回復した。現在は第三番砲塔付近に火災発生中より消火活動中。ラバウルまでは持ちます。」

 

不知火「各艦、プロビデンスの消火支援を行えよ」

 

夕立「私は警戒をするっぽい!」

 

陽炎「消火支援をします」

 

フレッチャー「大丈夫か?」

 

プロビデンス(大破)「油断したわよ・・・これくらいは・・・」

 

陽炎「やっぱり、長期入渠確定か・・・」

 

フレッチャー「ラバウル泊地の入渠施設は使えるかな・・・?」

 

不知火「主力部隊に合流しよう」

 

夕立「了解っぽい!」

 

陽炎「了解」

 

フレッチャー「了解~」

 

プロビデンス(大破)「了解・・・」

 

21:15 主力部隊 旗艦サウスダコタ

 

参謀長『プロビデンスの修理は長期離脱可能性がありますな』

 

提督『うーん・・・完全修理は出来ないみたいけど、修理ついでに改修すれば即応復帰可能みたいよ』

 

参謀長『改修・・・ですか』

 

サウスダコタ(改修・・・?嫌なフラグが・・・w)

 

見張員「ホニアラ国際空港が破壊炎上中の模様!」

 

参謀長『決着が付いたか』

 

提督『明朝に戦闘海域を離脱する』

 

各員『了解!』

 

21:45 艦砲射撃および攻略任務完了

 

E-2「上空異常なし」

 

F7F「こっちも異常なし」

 

加賀「帰還せよ」

 

E-2「了解。帰還する」

 

インディペンデンス「帰還しといてー」

 

F7F「了解。アイスバケツを用意してね!」

 

インディペンデンス「用意するわよ~」

 

E-2「アイス・・・」

 

加賀「甘味処は用意するわ」

 

E-2「流石に気分が高揚します!」(パアアア・・・)

 

加賀「私の台詞・・・」

 

参謀長『戦果報告します』

 

提督『頼む』

 

ガタルカナル島艦砲射撃の戦果

 

ヘンダーソン飛行場棲姫 破壊

 

リコリス棲姫 破壊

 

集積地棲姫 破壊

 

ホニアラ棲姫(元ホニアラ国際空港) 破壊

 

第334艦隊 被害状況

 

プロビデンス 大破 第3番砲塔使用不可 第6副砲破壊 レーダー射撃装置一部故障

       機関部一部破壊

 

提督『被害箇所が酷いな・・・近代k・・・改装するように命令するか』

 

サウスダコタ・参謀長(え?ミサイル巡洋艦を魔改造するのか?)

 

サウスダコタ見張員「あ、味方艦隊です。米海軍ハワイ第2艦隊です!」

 

05:00 海上補給艦隊と上陸部隊および、米海軍ハワイ第2艦隊と合流。

 

サウスダコタ『各艦は洋上補給を完了した』

 

提督『それでは、ガ島上陸作戦に移る。第2艦隊は?』

 

参謀長『洋上補給は完了した模様』

 

サウスダコタ『ショートランド泊地第3号艦隊も洋上補給完了したわ』

 

提督『ハワイ第2艦隊の司令官は誰?』

 

参謀長『猛将ハルゼー大将です』

 

提督『猛突進大将かよ!?』

 

サウスダコタ『釘刺し担当および、世話役はスプルーアンス大将です』

 

提督『介護かよ!』

 

10:00 ガタルカナル島 ホニアラ沖海

 

米海軍ハワイ第2艦隊 旗艦エンタープライズ 艦橋

 

ハルゼー「深海棲艦は死を!死体山を作れ!Kill an alien!」

 

エンタープライズ「何を言っているんですか?(怒)」

 

ハルゼー「ナンデモナイデス」

 

スプルーアンス「さて、上陸砲撃開始!」

 

ワシントン「石器時代に戻せ!」ドーン!

 

アラバマ「ワルキューレの騎行を流そう」ドドーン!

 

アーカンソー「やめて」ドーン!

 

ネルソン「モンティ・パイソンのBGMを流そう」ドゴーン!

 

サウスダコタ「ずっこけするからやめて!」ドゴーン!

 

10:10 上陸支援艦砲射撃開始

 

10:30 上陸開始

 

米海兵隊「上陸だ!いそげ!」

 

英陸軍歩兵部隊「総員着剣!銃剣突撃だー!」ドドドド・・・

 

英国陸軍戦車隊 チャーチルMk-Ⅶ「のんびり行こうぜ」

 

米陸軍戦車隊M4A3E8「紅茶を飲むところじゃないだろ!?」

 

こうして、ガタルカナル島再占領し、元通りになった。

 

ラバウル泊地

 

ラバウルの明石「うーん・・・完全修理まではいかないけど、応急修理した後、横須賀第334号鎮守府へ送還します」

 

メデューサ「改装できる限界能力が無いので、横須賀第334号のドッグを使ってください」

 

プロビデンス「はぁ、そうですか(改装?修復じゃなくて?)」

 

プロビデンスの修復ではなくて改装?嫌なフラグが・・・次回へ!

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