ONE PIECE~海賊王への導き手~ 【にじファンから移動】   作:グリム★

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書きたいことを書く。

それが俺のやり方です……ということで

この小説では麦わらの一味に仲間を増やしました。

彼がこの物語の主人公です。

※オリジナル組織が出てきます。

原作介入しています。ご注意ください。

新世界編も書く予定です。

原作とのちょっとした違いをわかっていただければと思います。


~プロローグ~

 いきなりだが俺には、夢がある。

 自分が認めた男とともに世界一の海賊、海賊王になる。

 正確には海賊王の船員になりたい……そしていずれは奴らに……。

 

 夢の実現の為いくつもの海賊船に乗り色々な船長と出会ったがどいつもパッとしないというよりも、俺が好きになれないというのが一番かもしれない……

 

「運命って奴を信じてたんだけど……」

 

 強い人間を見つけるだけならばイーストブルーなどには来る必要はないだろう。

 だけどたぶん俺は人間としての温かみを求めているのかもしれない。

 いくら強くても狂気と権力で支配する海賊じゃダメだ。

 

 視界が歪む……小船でもう3日も海を彷徨っている……。

 3日間水ばかりでさすがに気が狂ってしまいそうだ。

 このままじゃ……餓死……

 

「ハハ……それはダサすぎ……どっかに食いもの乗せた船はないか……。あれは?」

 

 船だ……しかも海賊船!

 海賊船なら襲ったって別にいい、どうせ商船でも襲って回ってるような奴らだ。

 あの海賊旗は……確か……

 

 手配書の束を確認する。

 金棒のアルビダ……500万ベリー……。

 

「……500万か。小物だな」

 

 飯だけ頂いて、とっととサヨナラするか。

 アルビダの船に忍び込むことにした。




にじファンから移ってきました。

向こうで書いていたものをこちらに移していきたいと思います。
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