♯ツ 君は誰?
歩夢「藍姉さん体は大丈夫ですか?」
藍「お陰さまでね、」
歩夢「そう言えばお母さんは?」
藍「確かさっき出ていったような」
骸「地底に行くって行ってたよ」
歩夢「何処ですかそこって」
藍「そのまま地の下にある底、地底、旧地獄とも言う、そこを管轄しているのは地霊殿、そして紫様は地上の代表として地上との不可侵条約を結んでいる」
歩夢「て、事は」
藍「本来は行っては行けないが結んだ本人だしねあの人は」
紫「はぁ~い」
歩夢「お母さん」
紫「歩夢此方来て」
歩夢「何でしょうか?」
紫「地底へ、レッツゴー」
歩夢「へ?」
・
・
・
歩夢「此処が地底、、、」
?「よう兄ちゃんちょっと力試ししねえか?」
?「おーい酒が足りんぞ」
?「ああ?お前が強いってそれは無い」
?「んだとコラ」
紫「皆鬼よ、喧嘩はしないようにね歩夢」
歩夢「勿論です」
?「フーンフン♪」
歩夢「お母さんあの子も鬼?」
紫「どの子?」
歩夢「ほら、あの緑っぽい白っぽい髪の毛の」
紫「何処に居るの!?その子の前まで案内して」
歩夢「(なに言ってるんだろ?)この子だよ」
?「お兄さん私が見えるの?」
歩夢「何言ってるんだい?此処に居るじゃん」
紫「地霊殿まで行くよう説得して」
歩夢「だって、」
?「は~い」
紫「ちゃんとそこに居る?」
歩夢「、、うん、どうしたの?見えないの」
紫「ええ、その子の能力」
?「ばあ!」
紫「!!こいし」
こいし「私ね『古明地こいし』って言うの、能力はね無意識を操る程度の能力」
歩夢「へぇ~そんで、なして僕がお兄ちゃんなんだい?」
こいし「もしかして嫌だった?」
歩夢「いや?聞いただけだよ、、って泣かないで、」
こいし「うん、私が見える人がお姉ちゃん以外にいたからお兄ちゃん」
歩夢「へぇ~お姉さんがいるんだ、」
こいし「うん、優しくてね強くて、私より賢くて、、」
歩夢「こいしちゃんは、お姉ちゃんが好きなんだね、」
こいし「うん、」
紫「此処が地霊殿よ」
紫「さとり~見っけてきたわよ」
さとり「!!こいし、、こいしこいし、ああ、良かった無事だったんだ、」
紫「んじゃ帰るわよ」
さとり「待ってください、こいしを見付けてくれたお礼です」
紫「ふーん酒ね有り難く頂戴するわ」
こいし「じゃあねお兄ちゃん」
さとり「ちょっと待って」
紫「何よ、、」
さとり「貴方、こいしを見付けてくれた事は感謝するわ、でもねお兄ちゃんって何言わせてるの」
紫「その子が勝手に言い出したのよ」
さとり「それは本当なの?こいし」
こいし「うん、そうだよ~」
さとり「、、、」
歩夢(何だろう俺何か悪いことしたかな?)
さとり「何も『悪いこと』はしてないと思いたいわ」
歩夢(俺の心読まれてる?)
さとり「はぁ~バレましたか、、」
歩夢「心を読むって凄いですね、」
さとり「はぁ~心を読むのは凄いことじゃ無いですよ」
歩夢「いや、本当に凄いと思いますよ」
さとり「貴方は知らないでしょうけど、覚り妖怪がどれ程迫害され虐(しいた)げられ苛められてきたか、、」
歩夢「落ち着いて下さい、僕もデリカシーが無さすぎました、しかし僕は過去を見たり、心を読むのは出来ません、悪かったとは思いますが、その、、、」
さとり「すみません取り乱してしまい、ついこの事になったらカッとなってしまうので、、、」
金「だぁーやっと、やっと、さとこい出せた」
骸「おつかれさん」
金「本当、さとりの会話と設定難しい、本当に豆乳飲まなきゃ出来てないね本当に、」
骸「ほんっと豆乳好きね貴方」
金「豆乳は美味しい、」
骸「はいはい、」