IS ~システムFate~   作:マルク マーク

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やっちまった…
もう一つのやつを完結させてから、新しいの書くって言ったのに…
エドモンたちの登場シーンがかっこよすぎるせいだ!
と言う訳で、新しいの書いちゃいました。一応、メインはもう一つの作品なので、この作品の更新速度はお察しください。


IS学園入学!!…なんでここにいるんだろう…

俺は今、学校の自分の席に座っているのだが…

 

ザワザワ

ヒソヒソ

 

 

…ハァ

どうしてこうなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の名前は 御門 亮 (ミカド アキラ)。

ごく普通の転生者だ。…え?転生者の時点で普通ではないって?

俺もそう思う。神様が「自分が殺しちゃったからお詫びに特典あげて転生させてあげる」って言って最初、夢だと思った俺は「じゃあ、Fateの宝具で」って言ったのが間違いだったんだ。

そん時は夢だと思ったんだよ!なのに目が覚めたら赤ん坊だったんだ。

この話は今まで誰にも話した事は無い。だってこんな事を言ったら救急車を呼ばれてしまう。

で、まあいいか…ってなったんだよ。

宝具が使えるってだけで怒る気はなくなったんだ。

その頃はテンションが上がってたんだろう。ここがどんな世界かを確認してなかったんだ。

最初、この世界は前世と同じだと思ったんだ。

そん時はがっかりしたよ。宝具を迂闊に使えないってな。

 

まあ、それでもよかった。普通の生活ができるって思ったんだ。

 

 

 

白騎士事件が起きるまでは。

これのおかげで、自分はインフィニット・ストラトスの世界にいるってわかったんだ。

どうでもいいって思ってたんだ。

女尊男卑の社会にはなるだろうけど、それも仕方ないと思ってたんだ。

 

隣にいるやつ(織斑 一夏)がISを動かすまでは。

 

織斑 一夏 インフィニット・ストラトスという作品の主人公である。こいつが動かすのはいい。原作道理だからだ。

だが、その後に起きた全男性のIS適正調査で俺が動かした事。俺は動かすつもりはなかったんだ。せいぜい「これがISかかっこいいな」程度にしか思ってなかったんだ。

そして触れてみたら突然頭の中に俺を転生させた神の声が聞こえてきたんだ。

「特別に動かせるようにしてあげる」

 

 

もし、また会うことができたらその顔面をぶっ飛ばしてやる!って思ったよ。それで見事に俺はISを動かせるようになったわけだ。

俺はすぐにその場から逃げたよ。前世で読んだSSの作品にいくつかモルモットにされた作品があったからな。

ロビン・フッドの宝具である顔のない王(ノーフェイスメイキング)を使ってまで逃げたんだ。

これで俺がどれだけ本気か分かってくれた筈。

ただこの選択は間違ってたんだ。

もしあの時顔のない王(ノーフェイスメイキング)ではなく己が栄光の為でなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)を使っていたらこんなところにいなかったかもしれない。

 

俺は調査会場から逃げたあと顔のない王(ノーフェイスメイキング)を解かずに歩いていたんだ。

こいつならそう簡単に見つからないだろうと思ってな。

ある程度したら空にいくつかのISが飛んでいたんだ。

俺を探すために引っ張り出してきたんだろうな。だが、流石のISでも宝具に守られた俺を見つけられなかったんだ。

で、俺は少し安心して休憩したんだ。そしたら俺の近くにISが降りてきたんだ。まあ、大丈夫だろうと思ったんだ。

そしたらそのISをまとった女性が俺の頭を勢いよく掴んできたんだ。

安心しきっていた俺はその動きに反応できずに捕まってしまった。

「イデデデデデッ!?」

「ようやく見つけたぞ。御門 亮」

 

顔のない王(ノーフェイスメイキング)が解けた俺はその女性を見たんだ。

その女性は

 

「ブッ、ブリュンヒルデ!?」

そう、ブリュンヒルデこと織斑 千冬である。

俺がそう言った後、意識を失った。

 

 

 

次に目が覚めた時はベットと机以外、何もない部屋にいた。そして政府のお偉いさん方とのお話しでIS学園に入学する事になったんだ。

 

 

 

それが現在、俺がIS学園の1年1組の織斑 一夏の隣の席に座っている俺の経歴である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、お偉いさんがたとの話し合いのあとに織斑 千冬がきたんでどうやって見つけたのか聞いたんだが。

あそこに降りたのは偶然で、俺を見つけたのは人が居ないのにその場で空気の乱れ(俺の呼吸)があったからだって。

 

バケモンか

 

つい、口からこぼれたらしく。頭を思いっきり殴られた。

 

 

 




やっちゃた。
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