『ではルイズ選手前に出て来て下さい、観客席に当たらない様に特別に作った広場に撃って頂かないとポイントは付きませんのでご理解下さい』
「分かってるはよ見せてあげるは私の偉大な虚無の力をね!!!」
そう言ってルイズは詠唱を唱える。
「前回セリフゼロのめぐみんさん」
「はいなんでしょう?同じく前回セリフゼロのカズマさん」
「ルイズ選手のエクスプロージョンどう思いますか?」
「そうですね魔法詠唱をしているのは高得点ですがカタカナばかりで古臭いですねやはり漆黒とか深淵などがはいれば更に高得点ですね」
「それはめぐみんさん個人の感想ですね、やはり爆裂ソムリエとしてはエクスプロージョンに使う魔力が少ない様ですねめぐみんさんが撃つ前の肌のピリピリ感ってのが感じられませんね」
「成る程ではルイズ選手の優勝は厳しいと」
「はい」
カズマとめぐみんが意外にもちゃんと審査しているのにはビックリだがそろそろルイズの詠唱が終わりを迎えて来た。
「いけません、このままではルイズさんの負けになってしまいます」
「けどシエスタどうやってルイズの魔力を上げるんだ?」
「ルイズさんは感情によって魔力を高めますですからこうすればえい!!」
「ふご!!?」
突然シエスタがサイトの頭を掴んで胸に挟み込んだ重要なので2回言おう胸で顔を挟み込んだのだ!!!!
「「「「「ウオオオオオオーーーーー!!!!!」」」」」
会場が震え上がった。
「「な、なんとうらやま、いやけしからん」」
「カズマ最低です」
「にぃ…やっぱり胸の大きい人がいいの?」
「ち、違うぞめぐみん」
「そ、そうだ妹よ無い胸にだって需要はきっとある」
隣の審査席で揉めてる4人を放っておいてデミウルゴスは冷静に分析をしている。
(何故急にあんな事確かあの2人はルイズ選手の知り合いの様だが何か意味が…ゾワ!!)
「な、なんだ今の悪寒は悪魔である私が一瞬恐怖を感じてしまった!!」
立ち上がったデミウルゴスの目の先には詠唱を唱え終え立ち尽くすルイズの姿があった。
「やっぱり胸の大きい女の子の方がいいんだ!
ふ〜ん!!そうなんだこのバカ犬はぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
「いけません!すみませんサイトさんシエスタ流一本背負い」
「へ?うわーーーー!!」
シエスタに投げられたサイトは広場に向かって飛んでいく。
「サイトのバカーー!!エクスプロージョン!!!!」
飛ばされたサイトに向けて特大のエクスプロージョンが放たれた!!!
その光は世界を覆い尽くし、世界中の雲が空気が轟音と共に四散した。
「イテテまだ耳の奥がキーンってなってやがる!」
「にぃ大丈夫?」
「嗚呼にいちゃんは大丈夫だぞそれより白は平気か?」
「白も平気」
「爆裂ソムリエのこの俺がまさかの計測不能とはな!」
「物凄い爆裂でした私の爆裂が世界一だと思いましたが世界は広いですねまあまだ負けた訳ではないんですけどね」
(あれ程の魔法ワールドアイテムか超位魔法クラス出なければ防ぐのは不可能ですね)
審査員達はもう既に得点を頭の中で出していた。
「サ、サイト!?どうしよう私サイトを殺しちゃった?!!」
「ミス・ヴァリエール!?」
「シエスタ!?ウワーン私サイトを殺しちゃったよ〜!!」・゜・(ノД`)・゜・。
「待て待て勝手に殺すな!?」
「サイト!!?」
「サイトさん!!?」
声のする方向には地面から足が二本生えている場所がある。
「「うんしょこらしょどっこいしょ」」
スポッ!!
「プハー生きてる!」
「良かった生きてて良かったよサイト!!」
「それよりお前のさっきのエクスプロージョンの得点が出るぞ」
『えーゴホン、色々ありましたが只今のエクスプロージョンによる審査が終わった様です!!
では結果の方をどうぞ!!」
「94点詠唱が漆黒とか深淵が入っていたら100点だった」
「125点パーフェクトなエクスプロージョンの上にリア充が爆ぜたのでプラス25点」
「同じく125点ぶっちゃけエクスプロージョンをどう審査すればいいか分かんないけどいまのは威力演出共に申し分なくリア充が爆ぜたのでプラス25点」
「86点最初はこんな感じが妥当」
「64点確かに威力などは申し分有りませんがさっきのエクスプロージョンはそこの2人による助力あっての物ゆえに点数は下げさせてもらいました」
(アルベドもそうですが女の嫉妬は恐ろしいものですね)
『全ての得点と意見が出揃いました!!
では合計点数の発表です!!!!
合計点数は494点いきなりの高得点だーーー!!!』
「ちょっと待ちなさいよ!!」
「ママ!?」
「審査員は1人100点の筈でしょ何でその2人は125点も出してるのよ」
『ブ、ブルマさん落ち着いて!!』
「落ち着けですってあんな不正を見て落ち着ける訳無いでしょう」
「不正とは聞き捨てならないぜ」
「その通り此れは最強を決める大会故に引き分けは無い故に審査員には特別ボーナスポイントってのがある」
(そんな話聞いてませんがね)
「って事はつまり次のベジータの時にも特別ボーナスポイントってのは付くのね!?」
「「イエス、マム」」
「ならいいわけどもし納得できなかったら分かってるはよね」
「「はい!!」」
「なら良し司会者さん次に進めて頂戴!」
『あ、はい!ですが時間が差し迫っていますので次回に移ります!!
ではさようなら!!』
ブルマさんマジパネェ!!!!