雪が降り積もる村で一人の男の子が産まれた
「族長!!元気な男の子です!」
そう言うと助産師は母親の隣に男の子を置いた
「何?それは本当か!?」
30代ぐらいの青髪の男が助産師に言った
「ええ、本当よ、ゼイル元気な男の子♪私達の子供♪」
「本当によく頑張ってくれたノノ」
ノノと言われた女性が男の子をそっと渡しゼイルと言われた男が涙ながらに受け取った
ここは?そうか、無事に転生したんだっけ
じゃあ俺を男に渡そうとしてる美女が母親で渡されたのが父親か!
「ねーゼイル、この子の名前どうするの??」
「もう、前から決めていたんだこの子の名前はゼノ、俺達二人から一文字とってつけたんだ!」
「ゼノか、いい名前ですね♪」
どうやら、俺の名前はゼノに決定したらしい
なんか、眠くなったから寝る!!お休み
あれから6年がたった
「父さん、槍の稽古つけて!!」
「また槍の稽古か?」
「うん!僕は将来帝都で槍兵として活躍するんだ!!」
「そうか、頑張れよ!」
そうそう、槍と言えば!!
刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルク)は村で大切に保管されていた、そして今日槍に触らせてもらえる!!もし適合すれば、僕が使っていいそうだ!
「じゃあ開けるぞ!これが、この村に伝わる帝具
刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルク)だ!!」
厳重に守られていた箱が開き、刺し穿つ死棘の槍がお披露目された
「すごい、かっけー」
アニメで見るのとは迫力が全然違う!
「ほら、手に持ってみて馴染むか試してみろ」
俺は刺し穿つ死棘の槍に触れた
「すごく手に馴染む」
「………適合したか、さすが俺達の子だ!!今まで誰も適合しなかったのに」
「父さん、適合したからこの帝具僕が貰ってもいいよね?」
「もちろんだ!今日からそれはゼノお前の物だ!」
この日俺は、ついに刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルク)を手にしたのだ!
手にしてから一週間後俺は村の近くにある森に、刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルク)の試しうちをしようと来ていた
2級危険種 ポイズンサーペントが林から出てきた
「2級か、ちょうどいい!」
「くらいな、その心臓もらい受ける!!
刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルク)ーーーーーー」
その、一撃は見事ポイズンサーペントの心臓を貫いた
「やはり、これぐらいの敵なら体力と精神力の消費が少ないのか!?、fate/ではことごとく心臓を貫けていなかったから…貫けなかったらどうしようかと思ったど」
「さあ、あとなん匹か取って帰ろうかな?」
そう言って、俺は練習と狩りに戻った
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