突然だが今俺は、帝都から遠く離れた、ルシホール島に来ていた、その理由は数日前に遡る
*****【数日前】
数日前、帝都の図書館で帝具の情報を探していた時のことだ
「ナイトレイドって皆帝具持ちなら、少しでも帝具の情報を頭に入れておいて損は無いよね、お!あった何々、ふむふむ、ん?なんだこの帝具」
その帝具の詳細はこうだ
【帝具】(神の奇跡) ルーンクリスタル
詳細不明
今までの適合者不明
ルシホール島ルーン遺跡にあることが分かっているが
守っているのが超級危険種なので手出しができないのでいる
「へー、ルーンクリスタルね、ん?ルーンってことは
これを手に入れれば、ルーンが使えるってことじゃないか!?」
ただ単純な思い付きで久々の休みを使ってルシホール島に来たと言うわけさ、少し歩くと遺跡に着いた
「ここが、ルーン遺跡」
俺はランプで暗闇を照らし遺跡の中に入っていった
奥に進むと悪魔の用な人型の生物がいた
「人間よ、ここから立ち去れさもなくば殺す!」
「ここにある帝具を回収しに来た、そこを退いてくれ」
「もう一度言うここから立ち去れ!」
「嫌だと言ったら?」
「殺す!」
悪魔らしき人型が襲ってきた
「心臓があるなら、人だろうが悪魔だろうが、竜だろうがこの槍の餌食だ!!」
俺はゲイボルクで応戦した
「貰った!!」
悪魔がそう言うと俺の左手が宙を舞った
「くそ、仕切り直し!」
俺も切り札を使い左手を治す
「もう容赦しねーよ!その心臓貰いうける!
刺し穿つ死棘の槍(ゲイボルク)!!」
俺の精神力と体力を40%使った攻撃だ外れる訳もなく
悪魔の心臓を貫いた
「・・見事お前ならアレを使い・・こなせる」
そう言い残し悪魔は灰になったその瞬間奥の扉が開いた
その扉に入ると、綺麗な首飾りがあった
「これが・・ルーンクリスタル、ホントにあったんだ」
通常帝具は2つ持つことは出来ない持ってるだけで
精神力と体力を使うからだ、しかし俺のゲイボルクは
持ってるだけなら精神力と体力は使わない、帝具2つ持ちが出来るのは俺しかいないだろう
「俺に力を貸せ!」
俺はルーンクリスタルに触れた、すると脳に情報が流れてきた
【首飾り型の帝具】(神の奇跡) ルーンクリスタル
まずこの帝具は貯めた精神力と体力を使いルーンを発動させる
【奥の手】ハイケラ・ケラオス
自身の望むルーン魔術を造り発動させる、ただし
4回使えば必ず適合者は死に至る
※蘇生のルーン
人を超越するルーンは造り出すことが出来ない
「強力な帝具だな、寝る前にその日残った精神力と体力をこの帝具に貯めることができ、使うことが出来るさらに精神力と体力が足りなくなったら、精神力と体力を取り出すことができる!完璧な帝具だ!!」
俺は遺跡を後にして帝都に戻った
さらに、チート化していく・・
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