Fateラブライブ魔術師の少年と9人の女神と二人の女神の妹   作:アレルヤハウス

2 / 4
こんにちはークリスマスですね。フェイト最終戦終わった。
登場サーヴァントアンケート募集中ですので活動報告に書いて下さい。




第2話スクールアイドル?

祐side

 

転校の挨拶をした後感動と涙の再会(泣いたのは幼馴染み3人)をした後昼休みを向かえた。幼馴染み3人が泣きながら俺に抱きついてきた事には驚いた、あの後他のクラスメイトに穂乃果達との関係を聞かれるなど色々大変だった。

 

祐「はぁ~何か凄く疲れた」

 

俺はため息をついた。

 

穂乃果「だって凄く嬉しかったんだもん、祐君に再会できるなんて思わなかったから」

 

海未「すいません、つい取り乱してしまいました」

 

ことり「でもまた祐くんに再会できるなんて思わなかったから」

 

まぁ別に構わない、幼馴染み3人が俺に再会して喜んでくれたのだから。

 

祐「別に謝らなくてもいいよ、僕も3人に再会できて嬉しいし」

 

正直もう会うこともないと思っていた。魔術の修業等で海外に行ったりしてたからな。今回東京に戻ってきたのも聖杯戦争が近々この街で起きると断定ができたからだ

孤独になり東京で師匠と東京に住んだ時出会った少女達、彼女達が遊びに誘ってくれたから…俺は一時だけでも救われたのだ。もう昔のように楽しく過ごすことは俺には出来ないからな。

 

海未「でも以外ですね、祐君がまさか私達と同じ高校に通うなんて」

 

祐「まぁ、それは色々と事情があるからね」

 

穂乃果「事情?」

 

祐「まぁおいおい話すよ」

 

穂乃果「え~気になるよ事情って何?」

 

ことり「祐くん、話してくれないとことりのおやつにしちゃうぞ」

 

いや、話せるときに話すって言ってるのに何故詮索するんだ?まぁ、事情も嘘言にしないといけないがな。聖杯戦争や魔術の事なんて普通の人に話すことじゃないからな。

俺がそう思っていると

 

海未「穂乃果、ことり、祐君が困っていますよ、それに祐君に言うことがあるでしょ」

 

ん?言うこと?なんだ?

 

穂乃果「あ、そうそう、穂乃果達ね、スクールアイドルやるんだ」

 

祐「は?スクールアイドル?」

 

穂乃果「そうだよ」

 

スクールアイドルねぇ、まぁ穂乃果も海未もことりもかわいいから別に変ではないが、まさか恥ずかしがり屋の海未がスクールアイドルをやるとは。おおかた穂乃果の頑張りでも見て感化されたんだろうが。

 

 

祐「で?僕にそれを言ってどうしろと?」

 

別に興味無いんだが

 

穂乃果「もう、分かってるくせに」

 

穂乃果は俺の背中をポンポンと叩きながら言った

 

ことり「祐くんなら分かると思うよ」

 

海未「祐君は昔から洞察力や察しの良さは並外れてましたからね」

 

なんだかな。俺はのんびりしたかったんだが

 

祐「はぁ~どうせ僕にスクールアイドルの活動を手伝ってくれって言いたいんだろう?」

 

穂乃果「さすが祐君だよ、ねぇ、手伝いお願いできるかな?」

 

そう穂乃果が俺に言った。

 

二人の方を見たがことりは笑いながらお願い手伝ってって言っているのが分かる。海未は何か申し訳なさそうな表情をしている。やれやれ、幼馴染みのお願いだからな断れないか。

 

祐「わかった、スクールアイドルの活動の手伝いしてあげるよ」

 

穂乃果「本当!ありがとう!!」

 

海未「良いんですか?」

 

祐「ああ、マネージャーみたいなものだろ、構わないよ」

 

しばらくの間だけどね。

 

穂乃果「あ、そうだ、祐君、今日家に寄って行ってよ、きっと雪穂も喜ぶよ」

 

祐「そうだな、久々に寄って行くか」

 

俺はその後3人と昼食を取り一足先に校内に戻って行った。

 

そして廊下を歩いていると音楽室の前を通るとピアノの音が聴こえてきた。

 

祐「ほぅ、なかなか上手だな」

 

そう思っているとピアノの音が止んだ。まさか邪魔してしまったかな。そう思っていると

 

?「そんな所で聴いてないで入ってきたら?」

 

赤い髪の毛でつり目の少女が俺に声を掛けてきた。

 

祐「もしかして邪魔しちゃったかな?」

 

俺がそう言うと

 

??「いいえ、むしろ歓迎よ、それよりそんな所にいないで教室に入ってきたら?」

 

あ、歓迎なんだ。

 

祐「あ、ああ、じゃあ失礼するよ、あ、僕の名前は晴沢祐、2年だ」

 

真姫「西木野真姫よ、あなたが共学試験生として入ってきた先輩ね、よろしく先輩」

 

俺はそのまま自己紹介すると音楽室に入った

 

 

真姫「ねぇ、先輩はピアノに興味があったの?」

 

祐「まぁそうだな、君のピアノを聴いてたら聴き入ってしまったんだ、なかなか上手だったからねピアノ習ってたのか?」

 

真姫「ええ、小さい頃からピアノのコンクールにもでていたわ」

 

真姫はピアノを弾きながら俺の質問にこたえる

 

そしてピアノを弾き終わり真姫がもう一度俺に話し掛けてきた。

 

真姫「どうだった?私のピアノは?」

 

祐「本当に上手だったよ」

 

真姫「そう、ありがとう」

 

真姫は髪の毛を手でくるくるしながら言った。少し照れてるのが分かる。

 

祐「西木野さんって結構優しいんだな」

 

俺が真姫にそう言った。

 

真姫「な!…何それイミワカンナイ、わ、私は別に優しいとかじゃなくて廊下で聴いて居たら通行の邪魔になるから音楽室に招き入れただけで…」

 

何か素直に慣れないツンデレってところか、まぁ休み時間も少ないしそろそろ教室に戻るか

 

 

祐「それじゃあ西木野さん、僕は教室に戻るから」

 

俺がそう言うと真姫が

 

真姫「ええ、私はよくピアノを弾きに音楽室にいるからいつでも歓迎はするわよ」

 

祐「ああ、それじゃあな」

 

俺はその後急いで教室に戻った。

 

そして放課後、俺は穂むら、要するに穂乃果の家の前に来ていた。穂乃果達は先に帰り俺は学校での用事を済ませ今に至る。

 

祐「よばれたもんは仕方ない、入るか」

 

俺はそのまま店に入ると

 

 

「……あ、いらっしゃいませ、ってあら祐君じゃない、大きくなったわね」

 

和菓子をつまみ食いしていた女性、穂乃果のお母さんだった。俺の事覚えてたんだ。

 

祐「あ、お久しぶりです」

 

俺は穂乃果のお母さんに挨拶をする。ことりのお母さんといい穂乃果のお母さんといい若いだろ

 

「久しぶりねあ、穂乃果なら2階にいるから上がっていって」

 

祐「あ、ならお邪魔します」

 

俺はそのまま二階に上がり穂乃果の部屋に向かおうとした時

 

?「祐にぃ?」

 

ショートカットの女の子が俺に喋り掛けてきた。そう穂乃果の妹の雪穂だ。

 

雪穂「祐にぃ…会いたかったよ!!」

 

急に雪穂が俺に泣きながら抱きついてきた、穂乃果達との再会と同じだ。

 

祐「うわあ!!」

 

雪穂も覚えてたのか。まぁ昔から結構俺にお兄ちゃんと呼んで結構なついて来ていたからな。

 

雪穂「祐兄ぃ、本当に帰って来たんだね」

 

雪穂が俺に言った。まぁなんだ…雪穂も覚えていてくれたのは嬉しいしが…雪穂の服装がジーンズのショートに半袖の白いシャツなんだ、部屋着で抱きついて来るのはどうかと…しかもこんなのみられたら

 

穂乃果「あー雪穂ずるい!!」

 

ほらそれ見たことか、穂乃果が便乗してしまったではないか。そして…

 

海未「なにやってるんですか?」

 

海未が何か嫉妬のオーラを放ちながら言ってきた。

 

祐「ま、待て海未、これには深い訳が…」

 

海未「破廉恥です!!」

 

海未の声が響いた。幸いビンタは飛んで来なかったからよかった。

 

この先どうなるんだろうな

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。