Fateラブライブ魔術師の少年と9人の女神と二人の女神の妹 作:アレルヤハウス
祐sideイン
さてあの後俺は雪穂と穂乃果の甘えをくぐり抜け穂乃果の部屋で一息着くことができた。
祐「まさか雪穂まで僕に泣きながら抱きついて来るとは」
穂乃果「雪穂も祐君の事かなりお兄ちゃんとして慕ってだからね」
穂乃果が俺に言った。
祐「しかし君まで便乗しなくてもよかったんじゃないか?」
海未「そうですよ、全く、学校でも同じ事してまた祐君に抱きつくなんて」
海未が呆れながら言った。全くだ、今日はかなり疲れた。
穂乃果「そう言う海未ちゃんだってさっき抜け駆けは許しませんとか言ってたじゃん」
おい、何なんだこれは?
海未「あ、あれはその…」
はぁ~仕方ない、フォローを入れるか
祐「海未、もうわかったから、今回はそれ以上この話しを引っ張るのはやめよう」
海未「………はい」
これで落ち着いたかそう思っているとことりが遅れて穂乃果の家にやってきた。
ことり「遅れてごめん、あ、祐くんも来てたんだね」
祐「ああ、さっききたばかりだよ」
そして全員が揃い今後の活動について話し合うことになった。
祐「で、スクールアイドルと言っても体力を着けないといけないんだろう?踊る訳だし」
海未「あ、はい、実は祐君が転校して来る前にーーー」
海未は俺が転校して来る前、要はスクールアイドルをやると言ってからの活動を説明してくれたチラシを配り一応は神田神社の階段を走り込みをして体力は着けているそうだ
祐「なるほど、階段の走り込みか、体力トレーニングにはおあつらえ向きだな、だがチラシは何処で配ったんだ?チーム名とか歌う曲とかは決まっているのか?」
体力トレーニングには何にも問題はない踊って歌うのだからそれなりの体力は必要になる、俺は歌や踊りに関しては全くわからん、人の悩みや隠し事位は見抜けるが事スクールアイドルの練習に関しては専門外だからな…ていうか魔術師なんだから歌や踊りは大して問題ではない
問題はチラシ配りをした場所だ。
穂乃果「ねぇ、祐君ってスクールアイドルに興味あるの?さっきから物凄く的確に指摘してくるけど」
穂乃果がジト目で俺に言った。
祐「別に興味はないよ、ただスクールアイドルっていうのは聞いた事があるからね、普通に活動の要点を導き出しただけだよ、踊りなら振り付けが、歌なら作詞作曲が必要だからね、まさか著作権があるのを歌う訳にもいかないだろ?」
俺は誤解を解くついでに穂乃果達に言った。理解はしてくれたみたいだ
穂乃果「それなら大丈夫だよ、作詞は海未ちゃんに任せて衣装はことりちゃんにお願いしたから、後チーム名はμ'sって言うんだ」
ほう、9人の女神か、なかなか良い名前じゃないか、しかし穂乃果、君は何もしないのか…
祐「μ'sか良い名前だな、しかし君達は良かったのか?作詞とか衣装造りはかなり大変だろ」
海未「…はい、穂乃果は作詞ができるとは思えませんし…それに祐君も知っているかも知れませんが小学校の授業で言ったこと覚えてますよね」
そう言えば訳のわからん短歌を読んでたな
祐「まぁそうだよな、穂乃果に作詞は無理だ」
穂乃果「ひどいよ~穂乃果だって作詞くらいできるもん」
海未「では作詞は穂乃果に一任しますよ」
穂乃果が強がりで言った後海未が言った。
穂乃果「う…それは…無理です…」
あ、諦めた
祐「ことりも良かったのか?」
ことり「うん、私はかわいい衣装作れるし穂乃果ちゃんが喜んでくれたらいいから」
なるほどな
穂乃果「後チラシ配りは下校中の校門で配って後はアキバで配ったんだ」
まぁ配る場所は的確だなまぁ配る時間とが問題だがな
まぁこれは指摘しても人気が出ないとどうにもならないだろう。
穂乃果「作曲は西木野さんにお願いしたんだけど…」
西木野さん?…ああ、あのピアノ弾いてた一年生か
祐「ああ、あの子か」
海未「知っているんですか?」
ことり「いつ会ったの?」
祐「ああ、今日会った、ピアノが上手だったから聴き入ってしまったよ、でどうだったんだい」
俺は穂乃果に問いかけた
穂乃果「それが…」
穂乃果「オコトワリシマスって断られちゃった」
まぁそうだよな、しかしオコトワリシマスって…
ん!?断られた?
祐「断られたって、ライブのチラシ配ったんだろ?もしそうなら不味いだろ曲や振り付けとか」
俺はそう言った。すると
ことり「それなら大丈夫だよ、あの後また穂乃果ちゃんが西木野さんにお願いに行って曲作ってもらったの」
ことりが言った。作ってもらえたのかまぁそれなら問題はないか
穂乃果「それでね、その曲がこれだよ」
穂乃果はそう言うと作ってもらった曲を俺に聴かせてくれた。
曲名【START:DASH!】
俺はその曲を聴いてなかなか良い曲だなと思った
祐「なかなか良い曲じゃないか」
穂乃果「でしょ!、西木野さんが作ってくれたんだよ」
祐「まぁこれで後は振り付けをして本番に備えるだけか…」
俺はそう言った。すると
海未「あ、祐君にも体力トレーニングには付き合ってもらいますよ」
やれやれそうきたか、恐らくマネージャーとして同じ体力トレーニングのメニューはやれということだろう仕方ない
祐「ああ、その事なんだけど暫くは裏方に徹しさせてもらうよ…こっちにも事情があってね、じゃあ用事あるから帰るな」
俺はそのまま逃げるように立ち去った。
海未「あ!ちょっと祐君!」
海未が俺を呼んだが俺は素早くその場を去る
そう、手伝いはする、マネージャーとしてもサポートは出来る限りのするつもりだ、でもまだ本格的に参加することはできないんだ、ごめんな…
俺はそう心の中で謝りある場所に向かった。
そう冬木市に……
場所は変わり冬木市
穂乃果の家でスクールアイドル活動の今後について話し合った後、俺は急いでとある場所に向かった。都心から少し離れた場所所在地は同じだが市町村に入っている街だ
そうその場所は10年前の聖杯戦争で炎上汚染都市と化した冬木市だ。
どんな事があっても消える事のない炎が冬木の廃墟を照らしている。その中は負の魔力で満ち普通の人間が立ち入るには余りにも酷な環境と化していた。魑魅魍魎、スケルトンなどのエネミーも至るところに湧いて来ている。その場所を俺は調査偵察を依頼されているのだ
祐「全く、いつ来てもひどいものだな…」
前冬木聖杯戦争により冬木は炎上都市となったのだ、この場所は単独では余り来たくない場所なのだ。
祐「この分だと後10年は炎は消えないだろうな」
俺は周囲を見回す。そして自信の魔力で気配を消して調査を行う。
祐「やれやれスクールアイドルの手伝いと平行して行うにはなかなか辛いな」
調査を行っている最中、スケルトンがこの場所に群がってきた。サーヴァント無しでこの場所に長居するのは危険だからだ。
祐「スケルトンが群がってきたか……今回の調査はこれくらいにして戻るか…やれやれライブの件といい冬木の調査といい難儀だな…」
俺はそう思いそのまま冬木市を後にした。
読んでくれてありがとうございます。アンケート募集中なのでまだまだアンケート下さいな。さて次は序盤でオリ主が英霊召喚をします。ちなみにオリ主のサーヴァントはもう決まってます。赤い外套のアーチャーエミヤです。そして他のサーヴァントもチラッと出ます。アンケート募集にあったギルガメッシュは別勢力のアーチャーで出すことにしました。