かなり遅めの新年1発目の小説でございますm(;∇;)m
そして、新年明けましておめでとうございます!( ;∀;)
それでは、早速始めたいと思います。
東方解放記録スタートです。
優希が落ち着きを取り戻してから数時間後、ようやく優希は目を覚ました。
「うーん…あれ?」と頭を抱えながら起き上がる。「ようやく起きたか」と少し強めの口調で言い放つ定夜と、「優希さん、一体何があったんですか?」と質問をするさとりが優希の側にいた。
「そんなにいっぺんに質問しないでよー」といつもの調子でそう言う。しかし、定夜は強めの口調を緩めずこう言った。「お前、自分が何をしたのか覚えているか?」その問いに優希はこう答えた。「何のこと?ボク確か寝てたはずでしょ?何かしたっけ?」とあの事を覚えていない様子だった。
「さとり」と優希を見続けたままさとりに嘘か本当かを聞いた。すると「えぇ、嘘はついていません」と優希が本当に覚えていないことを定夜に伝えた。
「さっきから二人で何話し合ってるの?もしかして、本当に何か悪いことした…?」と徐々に不安になっていき少し涙目になってきた優希。そこで、定夜が事情を説明した。
「…という訳だ」すると、優希は驚きを隠せないまま言った。「えぇ!ボクそんなことしたの!?」驚いている優希にさとりが質問した。「優希さん、この話を聞いても何も思い出さないですか?」この問いに優希は「全然覚えてないよー!でも、ボクが何かしたのなら本当にごめんなさい!」とあまり事情を把握していないが、自分が悪いと察し、謝罪の言葉を漏らした。
「しかし、優希が覚えていないとなると、あれはなんだったんだ?」と定夜が頭を抱える。すると、「ドォーーーーン!!」と紅魔館の外から凄まじい爆発音が鳴り響いた。
「なんだ!?」と定夜が言う。そこに、「敵襲です!戦闘に自信がある人は私と一緒に迎撃を手伝ってください!」と白狼天狗の犬走椛が事態を伝えてきた。
「優希、話は後だ今は敵を迎撃するぞ!」と優希を連れて迎撃に向かおうとする。「私はどうすれば良いですか!?」とさとりが聞く。「さとりは紅魔館に残っている奴等の避難を誘導してくれ!」と言い放ちながら優希と共に走り去っていった。「分かりました!」と言ってさとりは紅魔館に残っている皆を避難させるべく動き始めた。
外に出た定夜と優希、そこにいたのは…
「久しいな…小娘とサイヤ人と名乗る男」とかつて退けたレミリア・スカーレットと、「さて、掃除を始めましょうか」と刀をこちらに向けながらそう言った銀髪の少女がそこにいた。
「お前はレミリアか。それに、お前は魂魄妖夢だな?」と定夜が言った。すると、妖夢と指摘された銀髪の少女がこう言い放った。「えぇその通りです。ですが、名前を知っているからといってあの方の邪魔はさせません」と自らを妖夢だと認めたが、依然としてこちらに敵意を向け続けている。
「あれが、あの優しい感じの妖夢さん?なんか全然違うね」と優希がそう言った。すると、レミリアが口を開いた。「クックックッ…さぁて折角の感動の再開だ貴様らの望む死に方で殺してやるぞ?」と笑みを浮かべながらそう言った。これに対して定夜と優希は「あいにくだが、俺はまだ死ぬわけにはいかんのでな、逆に貴様らを退けてやる」「ボクもまだ死にたくないし、貴女達を倒してあげるよ!」と二人ほぼ同時にそう言い放ち、戦闘態勢を整える。
「ハーッハッハッハ!そうでなくては面白くない!妖夢、いくぞ!」「えぇ、任せてください。私の前に立ち塞がる障壁は切り捨てます」と二人も戦闘態勢を整える。
「行くぞ!」「行くよ!」「さぁ…殺戮ショーの開幕だ!」「…切る」と4人一斉に相手に向かって突撃した。
まず、妖夢と優希が対峙した。「貴女は紅魔館に残っている人達の中でも弱いと聞きます。大人しく私に切られる気はないですか?」と優希をバカにしながら挑発してきた。その挑発に優希は「その手には乗らないよ~確かにボクは弱いけど、素直にやられる気はないし!」と笑いながらそう言った。
「そうですか。では、切ります」と言ったその刹那、一気に優希の懐に距離を縮め、刀を切り上げようとする。「は、早い!けど、避けれないスピードじゃない!」と言いながら回避していく。
「今度はこっちの番だ!」と言いながら弾幕を打つ。「…遅い!」と言いながら妖夢はその場から動かず、全ての弾幕を刀で捌いていく。「嘘ぉ!」と優希は驚いた。
「次は外しません。…切る!」と言い放ち終わる前に優希に近づき、刀を振り下ろす。「くっ、早いなぁ…」と言いつつ間一髪で避けるが、服の一部が刀によって切られ裂けてしまう。
「その程度ですか?私に切られる気はないとおっしゃっていたのは嘘ですか?」と再び挑発し、優希を煽る。すると、「まだまだ!…これからだよ!」と言った瞬間、優希は空中にいながら意識を失ってしまった。
「…?この人は読めませんね…まぁいいです。このまま…切る!」と言って刀を振り下ろし優希の胴体を切り裂こうとしたその瞬間、「おい…あんまり舐めるんじゃねぇぞ…女ぁ」と片手で妖夢の刀を受け止めた。「なっ!」とさすがに驚く妖夢。「へっ、この程度かぁ?お前の太刀筋なんざ私には効かねぇよ!」と言いながら妖夢の腹部に蹴りを放つ。「がはっ…」と血反吐を吐きながら数メートルは妖夢が吹き飛んだ。
「さぁて…まだまだ始まったばかりだせぇ…?精々私を楽しませてくれよ!女ぁ!」と言いながら優希は妖夢に対して突撃していった。
突然人格が変化した優希。なぜ、急に人格が変化したのか?この先どうなってしまうのか?次回に続く……
今回は新年一発目と言うことで、2000文字越えを目指してみました。
いやぁ久しぶりに書くと楽しい~!(((o(*゚∀゚*)o)))
あいも変わらず投稿頻度は絶望的に遅いですが、のんびり書いていきますので、首を長くしてお待ちください…(本当に申し訳ありません)
それでは、また次回お会いしましょー!
次回も( `・∀・´)ノ ヨロシクー