カンピオーネ! 新たなカンピオーネその異名は、【戦魔王】 作:二刀流に憧れた中二病
では、どーぞ。
俺は今絶賛迷子中である。あの後、俺は平原から移動して都市に着いた。だが、しかし。
現実は非情だった。(;▽;)
場所が分からない。迷子になったってショウガナイヨネ(。-∀-)
世界は残酷なんだ(;▽;)
都市の人に聞いてみても自分の現在位置がよく分かんない(´・ω・`)
俺は気分転換にまた平原に戻ってきた。すると、とあるアニメに出てくる槍を持った兄貴が居た。
「ん?おめぇ誰だ?俺の名はクーフーリン。一応槍兵だぜ。これでも凄いんだぜ?その魔力を見た所お前神殺しだな?だったら____
やろうや。」
「良いだろう。ケルトの槍兵。我の権能は軍神アレスの権能。【殺戮軍神】。この権能は我の全能力を上げていく。そして最大の特徴。それは軍神の剣【殺戮せし屠る者】(アレス・サラマンドラ)。一裂きすれば大地を斬るという逸話がある物だ。さあ、行くぞ!クーフーリン!力の温存は十分かァァァ!」
ここから戦闘、テーマはFateよりEMIYA~
「図に乗ってんじゃねぇぜ!小僧!精精楽しませてくれよ!」
「はっ!言っとけ!
我は覇の理を支配し、有りと有らゆるものに破壊と殺戮、戒めを求める軍神なり!そして全てを掌握した後に崩壊させる者なり!我が覇の力を持って無に帰して見せようぞ!」
そう唱えると紅き瘴気を身に纏い、自由自在に爆破を起こす。まるで爆発の鎧である。そして、爆発する度に自身の身体能力を上げていく。そして、【殺戮せし屠る者】を出現させる。
クーフーリンの持つ槍。その名は【突き穿つ死棘の槍】(ゲイボルク)。神話によれば、この槍は投げる事に真価があり、投擲すると狙った相手の心臓に必ず当たるという。この槍には【因果逆転の呪い】が掛かっている。この呪いにより、先に槍を投げるという原因を作ってから、敵の心臓を貫くという結末に書き換える。
武器の弾け合う音が聞こえる。二人は攻防一戦の状態である。
双方どちらも切り傷が少し出来ている。
そして、先に体力が尽きたのは____
「クッ!やるな、小僧。」
クーフーリンだった。
「じゃあ、小僧。最後に『これ』を手向けとして受け取れ。」
突如槍が赤い瘴気を纏う。正確には魔力。
「我が必殺必中の一撃!その心臓貰い受ける!
【突き穿つ死棘の槍】!」
神具を開放された。あの槍は絶対に心臓を貫く。だが、
「ここだ!【全て遠き理想郷】!」
そして蒼に黄緑色のシールドができる。
「何ィ!?貴様!我が武器を封じたな!小僧!」
「これはかのアーサー王が持っていたという神具!如何なる攻撃を防ぎ、如何なる怪我も完治させる!それがこの神具の能力!」
その後、投擲された槍は防がれた。
そして蒼がクーフーリンに剣を向ける。
「ふっ。俺の負けだぜ。小僧。そういやお前さんの名前を聞いてなかったな。」
「我の名は白夜 蒼。何者にも屈しない未来永劫最強の英雄王となる者だ。」
「けっ、そうかい。まあ、楽しかったぜ。久々に心躍る戦いだった。」
「そうか....では、さらばだ!」
こうして戦いは幕を閉じた。
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「ふんっ。まだ雑種如きが我の真似事か。面白い。如何なものか様子見をするか。待っていろ。ふっ、フッハッハッハッハッハッハッ!」
少し離れた場所で一人のまつろわぬ神がそう呟いていた。
白夜視点
俺はクーフーリンを殺す事に成功して、権能【突き穿つ死棘の槍】を手に入れた。さて、次はどんな神が来るのかねぇ~。ま、来たら全力で叩きのめすだけか。
てっ、ん?
「おい、雑種。我と戦え。小手調べだ。精精興がさまぬようにな。」
まじもんの英雄王来たぁぁぁぁ!?あの慢心王だよ!ちきしょー。早いよ。来るの。タイミング考えろこの隙だらけのマヌケ。
「何だと雑種ゥ!我にその様なことを申すか!?ふっ!貴様はここで葬り去る!雑種!」
「あ、漏れてた。すんまそ。」
「雑種貴様ァァァ!馬鹿にしているのか?!くっ、早くくたばるが良い!【王の財宝】!」
「いきなりかよっ!危なっかしい人だなぁ~。」
「おのれぇ!おのれおのれ!我と同じ姿にして、この我より強者だと!?おのれぇ!」
「何か面倒いなぁ...【殺戮せし屠る者】。」
すると大地に亀裂が入る。その瞬間。
「なっ。馬.......鹿......なぁ.......!」
英雄王ごが真っ二つになった。
「お、の、レェェェェェェェ!オノレェェェェェェェ!オドデェェェェェェ!ァァァァァァァァァァァァァァァ!」
そして消えていった。
英霊って毎回終わり方あんな感じなのかな.....
俺は取り敢えず英雄王(笑)を殺してその場を去った。
さて、皆さん如何だったでしょうか?
皆さんに楽しんで頂けると幸いです。
英雄王は.....まあ、良い奴だったよ。
では、評価など待ってます。
さようなら!