ペルソナ4ザ・ゴールデン〜Bright Blue〜 作:(o▽n)文也P
陽介「文香?なんかいい事あったのか?」
文香「陽介さん…少し嬉しい事がありまして」
陽介「なんだよ、教えてくれよぉ」
文香「ふふっ、秘密です…♪」
陽介「///」
それではスタート!
私達は影千枝さんとの戦闘を開始しました。
陽介「先ずどうするよ?」
陽介さんは私に案を聞いてきました。
文香「そうですね…クマさん、相手の弱点わかりますか?」
クマ「いま何とかやってるクマ!もう少し待つクマ!」
クマさんは影千枝さんの弱点を模索してました。
文香「とりあえず、今出来る技や物理でやり過ごすしかありません…私も援護します!」
陽介「わかった!行くぜ、ジライヤ‼︎」
陽介さんはジライヤを召喚し、相手に突撃しました!
文香「イザナギ…ラクンダ!」
私もイザナギを召喚し、防御低下魔法を使い影千枝さんの防御力を下げました、しかし…
影千枝「フッ、そんな技効くと思ってんの?」
影千枝さんはダメージをあまり受けていませんでした。
陽介「なんだよ、効いてねぇじゃねえか‼︎」
クマ「物理は効かないクマ!別の方法を探すクマ!」
文香「それなら…イザナギ、ジオ!」
私は影千枝さんに電撃魔法を撃ちました。
影千枝「くぅ、私の邪魔をするなら容赦しないよ‼︎」
すると影千枝さんは私達に向けて髪先に付いている無数の刃を撃ちました。
陽介「文香!」
文香「はい!」
私達は何とか回避することに成功しました!
文香「イザナギ!陽介さんにラクカジャを!」
私は陽介さんに防御上昇魔法を掛けました。
陽介「助かるぜ、文香!」
クマ「わかったクマ!疾風属性に弱いクマ!」
どうやらクマさんが影千枝さんの弱点がわかったようです。
文香「陽介さん、お願いします!」
陽介「任せろ!ジライヤ、ガル!」
陽介さんは影千枝さんに疾風魔法を撃ちました!
影千枝「うあぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」
クマ「相手がダウンしたクマ!今がチャンスクマ!」
陽介「文香、行けるか?」
文香「陽介さんが一緒なら、やれます!」
そして、私達はダウンした影千枝さんにラッシュを掛け、大ダメージを与えました!
影千枝「アンタらバカじゃないの⁉︎なんでそこまでしてホンモン庇うの⁉︎あんな薄汚い女‼︎」
文香「私はまだ知り合ったばかりですから、千枝さんの事はまだわかりません…ですが、それでも千枝さんは私の大切な友達です‼︎」
陽介「それにダチがダチを助けるなんて、当たり前だろうが‼︎」
私達は影千枝さんにそう言いました。
影千枝「っ…バカにしないでよ…アンタらなんか…アンタらなんかぁ‼︎」
そして影千枝さんは私に向かって氷結魔法を撃ちました!
陽介「文香!あぶねぇ‼︎」
陽介は私を庇い氷結魔法を受けてしまいました!
文香「陽介さん‼︎体が…凍ってます⁉︎」
陽介「体が動けねえ…」
陽介さんは私を庇ったせいでこんな状態に…
更に影千枝さんは自分に疾風耐性を付与する魔法を掛けました!
クマ「オヨヨ〜不味いクマ!不味いクマ〜‼︎」
陽介「くそ!こんな時、動いてくれよ俺の体‼︎」
陽介さんもクマさんもパニックになってます‼︎この状況は不味いです‼︎
文香「私は…諦めません。絶対に…諦めません‼︎」
すると…
マーガレット<貴方は絆により、新たなアルカナを手に入れました。複数のアルカナを操れる力…それがワイルド、選ばれし者>
私の頭の中からマーガレットさんの声が聞こえてきました。
文香「選ばれし…者…ですか。」
私は立ち上がり、影千枝さんの元に歩もうとしました。
クマ「センセイ⁉︎どうしたクマか⁉︎」
陽介「文香!1人で行くな、危ねぇぞ⁉︎」
陽介さん達は全力で私を止めましたが、私は。
文香「大丈夫ですよ…私を信じて。」
私は笑顔でそう言いました。
陽介「…ふぅ、わかった。体も動けないから攻撃も撃てないしな。それに、お前が信じろって言ってんだから、何か策があるんだろ?」
陽介さんは私にそう言いました。
文香「もちろんです…前に陽介さんに怒られましたので。」
陽介「せめて強化だけ受けてくれ。ジライヤ、スクカジャ!」
そう言って陽介さんは私に回避、命中上昇魔法を掛けてくれました。
クマ「クマはセンセイを信じてるクマ!」
陽介「頼んだぜ!文香!」
陽介さん達は私にそう言いました。
文香「はい…行きます!」
私は影千枝に向かって走り出しました。
影千枝「たった一人で何が出来るというの⁉︎バカにして‼︎」
影千枝さんは走っている私に向けて電撃魔法を撃ちました。
文香「陽介さんのおかげで…貴方の攻撃は見切りました‼︎」
そう言って私は影千枝の魔法を避け切りました!
影千枝「なんで⁉︎なんで当たらないのよ⁉︎」
影千枝さんが動揺してる隙に私は影千枝さんの目の前に到着しました。
文香「イザナギ、チェンジです…」
私はイザナギをタロットカードに戻しました。
陽介「アイツ、何しようとしてんだ?」
クマ「センセイから何が不思議な気配を感じるクマ!」
陽介さん達は私を心配そうに見てました。
文香「行きます…ペルソナ、オロバス‼︎」
私は再びタロットカードを握るとそこには体は人で顔はは馬の頭をしたペルソナ、オロバスが召喚されました!
クマ「オヨヨ〜⁉︎なんか違うのが出たクマ⁉︎」
陽介「ず、ずりぃ‼︎アイツ二つもペルソナ使えるのか⁉︎」
ごめんなさい陽介さんと心で謝り私は影千枝さんの方を向きました。
影千枝「変わったからって何なのよ‼︎」
そう言って影千枝さんは無数の刃で襲い掛かろうとしました、しかし!
文香「オロバス、アギ‼︎」
私は影千枝さんの攻撃しようとした隙に火炎魔法を撃ちました‼︎
影千枝「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
魔法の衝撃により影千枝さんは吹き飛び、疾風耐性も解けました。火炎魔法の影響により全体が熱に覆われ陽介さんを覆っていた氷も解けました!
陽介「よし!体が動くぜ!」
そう言って陽介さんは私の元に走ってきました。
文香「陽介さん!良かったです…」
陽介「文香のおかげで体が動くぜ、ありがとよ!後は任せろ、ジライヤ‼︎」
そう言って影千枝に疾風魔法を撃ち大ダメージを与えました!
影千枝「ガァァァァァァ‼︎」
影千枝は今にも倒れそうな状態になりました。
文香「これでトドメです。陽介さん…行きましょう。チェンジ、イザナギ!」
陽介「あぁ行くぜ、文香‼︎」
私達はダウン影千枝にトドメの一撃を浴びせました!
影千枝「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」
影千枝さんは断末魔を出しながら倒れました。
陽介「俺達、勝ったのか?」
文香「何とか…勝ちました。」
クマ「センセイ!大丈夫クマか?」
クマさんは私の体力を気にして言いました。
文香「大丈夫ですよ…少し疲れました。」
陽介「無茶すっから。立てるか?」
そう言って私に手を差し伸べてくれました。
文香「はい…ありがとうございます、陽介さん。」
私は陽介さんに笑みを浮かべながら手を持ちました。
陽介「///〜。俺もありがとな助けてくれて」
陽介さんは照れながらお礼を言ってくれました。すると
千枝「ん…」
文香「千枝さん!」
陽介「大丈夫か⁉︎」
千枝が目を覚ましました。
千枝「さっきのは…⁉︎」
千枝さんが目の前を見ると先程倒された影千枝さんがいました。
千枝「何よ…急に黙っちゃって…勝手な事ばかり…」
陽介「よせ、里中」
陽介さんが千枝さんを止めました。
千枝「だ、だって…」
文香「あれが…千枝さんの全てではない筈です。」
千枝「ふみふみ…で、でも、あたし…」
どうやら千枝さんはまだ受け入れる覚悟はないみたいです。
陽介「文香の言う通りだ。…俺もあったんだ、同じような事。だから分かるし、その…誰にだってさ、あるって、こういう一面…」
文香「どんな千枝さんでも私は友達でいたいです…」
千枝さんは頭を下に向き考えました。そして影千枝さんに近づきました。
千枝「アンタは…あたしの中にいたもう一人のあたし…って事ね…ずっと見ない振りしてきた、どーしようもない、あたし…でも、あたしはアンタで、アンタはあたし、なんだよね…トモエ。」
影千枝「うん。」
影千枝さんはそう頷くと影千枝さんは光輝き、姿を変えました。体は筋肉質で頭のフルフェイスヘルメットのガラス部に唇のマーク、後ろには長い髪、そして手には長い両剣を握ってます。千枝さんが好きそうなイメージですね…
陽介「あれが…里中のペルソナか。」
千枝「あたしの…ペルソナ」
千枝さんは自分の胸に手を置きました。
千枝「あ…あたし…その、あんなだけど…でも、雪子の事、好きなのはウソじゃないから…」
文香「大丈夫ですよ。わかってます…始めから」
すると千枝さんの体がフラつきました。倒れそうな体を私は受け止めました。
陽介「お、おい!里中!」
千枝「へーき、ちょっと疲れただけ…」
陽介「無理すんな。文香、どうする?」
文香「今日はもう戻りましょう…、お互い体力を使い果たしました。これ以上の探索は、危険です…」
私はそう提案しました。
陽介「そうだな。里中を休ませないと。」
千枝「か、勝手に決めないでよ!あたし、まだ…行けるんだから…」
クマ「無理しちゃやクマ!」
陽介「別に信じてない訳じゃねーよ。ただ、俺らは天城を絶対助けなきゃなんない。」
文香「私達と同じ力があって…一緒に戦えるなら、一先ず休んでくださると心強いです。その為にも、一旦戻り、態勢を立て直しましょう…」
千枝「でも雪子はまだ、この中にいるんでしょ⁉︎あ、あたし…さっきのが本心ならあたし…伝えなきゃいけない事がある。」
千枝さんは私の両肩をを掴みながら言いました。
千枝「あたし、雪子が思ってる程強くない!雪子が居てくれたから…二人一緒だったから大丈夫だっただけで、本当は…」
千枝さんは涙を流しながら言いました。
クマ「なら、それを伝える為にも、まずキミが元気になるクマ!ユキチャンは普通の人クマ。ここにいるシャドウは、普通の人間は襲わない。襲うのは、ここの霧が晴れる日クマ!」
クマさんはそう言いました。
陽介「それまでは、天城は無事って事だな?」
クマ「間違いないクマ!」
千枝「どういう事?」
千枝さんは私達に聞いてきました。
文香「ここは私達の世界と霧の晴れる日が逆さのようです。」
陽介「ここが晴れる日…俺らにとったら霧が出る日に、被害者は影に殺される。」
文香「つまり…一旦外に戻っても、町に霧が出るまでは雪子さんは安全と言う訳です…それは間違いありません。」
陽介「知ってるだろ。二人とも、死体で発見されたのは霧が晴れた日だ。」
千枝「ここで、もう一人の自分に、殺されて…?」
千枝さんは唖然としました。
文香「霧は大体…雨の後に現れます。しかし町は今のところ晴れ続きで…すぐに雨が降る様子ではありません。だから大丈夫ですよ…戻ってきたら、すぐに天気予報をチェックしましょう…」
私達は千枝さんにそう伝えました。
千枝「でも、だからってやっぱり、ここまで来て引き返せないよ‼︎雪子が居るのに!一人で怖い思いしてるのに!」
文香「力の使い方はわかりますか…?雪子さんがいる道はわかるんですか…?」
私は少しキツめに言いました。
千枝「そ、それは…」
文香「私は言いましたよね…?無茶しないでくださいって。無茶して負けたら、誰が雪子さんを助けるのですか!」
陽、千、ク「…」
文香「私達は…絶対に失敗は出来ません。…ごめんなさい、キツく言ってしまいました」
私は千枝さんに謝り、手を差し伸べました。
千枝「…ううん、あたしこそごめん。そうだね…わかった」
千枝さんはそう言って私の手を握りました。
千枝「二人とも、さっきはごめんね…一人で勝手に突っ走っちゃって」
文香「無事でしたから良かったです…次からは皆でまとまって行きましょう…」
陽介「だな。敵も強くなってるし、一人だとヤバいぜ」
文香「雪子さんは必ず私達で助けます。…そうですよね千枝さん。」
私がそう言うと千枝さんは頷きました。
クマ「じゃあエントランスに戻るクマ!」
そして私達はエントランスに戻りました。
つづく
はい、12話でした!やっぱり戦闘は難しいですね(T_T)ゲームとアニメを見ながら考えてるけどやっぱり難しいですね。読んでくれたら嬉しいです!
次回13話-リーダー-
陽介「俺、文香にリーダーやって貰いたいんだけど」
文香「⁉︎…私がですか?」
追伸 第10回シンデレラガールズに文香一位onめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎m(o▽n)m