ペルソナ4ザ・ゴールデン〜Bright Blue〜 作:(o▽n)文也P
文香「千枝さんと話して新しい技を習得しました。陽介さん…お手合わせお願いします。」
陽介「おっしゃ!いつでも来い‼︎」
文香「必殺、炎馬の構え(オロバスの構え)」
千枝「相手は死ぬ。」
陽介「うぎゃぁぁぁぁぁ⁉︎」
始まります♪
-エントランス-
私達はエントランスに着きました。
千枝「なんか…この前入った時より疲れた…頭もガンガンするし、ふみふみ達、平気なの?」
文香「あ…そう言えば」
陽介「メガネしてないな?」
千枝さんは私達を見ました。
千枝「あ、そういやメガネしてんね。目悪かったっけ?」
文香「この世界が特殊ですので…」
クマ「じゃんじゃじゃ〜ん!チエチャンにも用意してあるクマ!」
そう言ってクマさんは千枝さんにメガネを渡しました。そして千枝さんめメガネを掛けました。
千枝「‼︎何これすげー!霧が全然無いみたい!」
陽介「あるなら早く出してやれっつーの‼︎」
クマ「今用意したんだクマ‼︎」
文香「凄い手先が器用ですね…凄いです。」
私はクマさんの頭を撫でました。
クマ「センセイは優しさで出来てるクマね〜」
千枝「なるほどね、モヤモヤの中どうやって進むのかと思ったよ。これでリベンジ出来そう!」
文香「一人で勝手に行かないでくださいね…(怒)」
千枝「…はい。」
陽介「んじゃ約束だ!俺ら全員の約束。一人では行かない事。危険だからな。」
文香「皆で力を合わせなければ、事件解決どころか雪子さんも無事に助けられませんからね…」
千枝「うん、そうだね。あたしも約束する。」
文香「絶対に…雪子さんを助けましょう!」
皆「おー!」
私達は一致団結しました。すると陽介さんが案を出しました。
陽介「なぁ、俺…文香にリーダーやって貰いたいんだけど。」
文香「え⁉︎…私ですか?」
陽介「最初にこの力手に入れたのもそうだし、戦う力も文香が一番凄いだろ?」
文香「確かに…そうですが…」
私は縮小してしまいました。
陽介「だから、文香が探索のペースを決めて、俺らが付いていくってのがいいと思う。…文香になら、付いて行ける。」
陽介さんの目を見ると真っ直ぐした目をしてました。
文香「…千枝さんは私でいいのでしょうか?」
千枝「あたしも賛成かな。ふみふみがまとめてくれるなら、なんか安心。」
千枝さんも賛成してくれました。
文香「クマさんは…?」
クマ「クマも賛成かな。センセイがまとめてくれるなら、夜も安眠。」
クマさんも賛成してくれました。
文香「…わかりました。私で良ければ…おねがいします。」
陽介「そう言ってくれると思ったよ。」
陽介さんは喜んでくれました。そして、私がリーダーという事になりました。皆さんと共に事件の謎を追いかける日々が始まろうとしてます。…⁉︎私の心の中にまた何かが生まれ落とされる感じがしました…目を閉じて見てみると…⁉︎また新たな
タロットカードが増えていました。これは愚者のアルカナですね。今回は私達の絆を深めた証のようですね。
陽介「よし、とにかく今日は休んで、明日から備えようぜ!」
文香「まずは天気予報の確認…ですね。雨が続くと霧が出るので注意しましょう。」
千枝「後、準備もね!」
クマ「頑張るクマ!」
私達は手を合わせて気合いを入れました。
-鮫川-
ジュネスに戻り千枝さんと一緒に帰りました。
千枝「…あのさ、ふみふみ。」
文香「…どうしましたか、千枝さん?」
千枝「今日は、本当にごめん!あんなに釘刺して言ってくれたのに、破っちゃって…」
千枝さんは私に謝りながら頭を下げました。
文香「千枝さん…」
千枝「あたし…やっぱりふみふみに迷惑ばっかり掛けてるのかな…」
文香「…」
私は黙って千枝さんを抱きしめました。
千枝「…ふみふみ?」
文香「もういいですから…千枝さんの気持ちは十分理解しました。だからもう…謝らないでください。友達なんですから…泣いてもいいんですよ、辛いなら。」
私は千枝さんを抱きしめながらそう言いました。
千枝「…ふみふみ〜(泣)」
千枝さんは泣きじゃくりました。しばらく千枝さんを宥めました。
-数分後-
千枝「…ありがと、ふみふみ。なんかスッキリした。」
千枝さんは目を赤くしながら笑ってました。
文香「千枝さんが笑ってくれて…私も安心しました。」
千枝「雪子、待ってて。絶対私達で助けるから。」
千枝さんは空を見上げて呟きました。
千枝「さっ!走って帰るよ、ふみふみ!」
文香「え⁉︎ちょ、千枝さ〜ん…」
私は千枝さんに手を握られながら連れてかれました。そして家まで送って帰宅しました。
夜-堂島家-
文香「ただいま戻りました…」
奈々子「おかえり♪」
文香「ただいま…奈々子ちゃん」
堂島「おかえり、文香。飯買ってあるぞ。」
文香「はい…ありがとうございます。」
私達は食卓を囲みました。
堂島「それじゃ、いただきます。」
文、奈「いただきます!」
そして私達は食事を楽しみました。テレビではニュース番組が流れてました。
奈々子「ご飯、美味しいね♪」
文香「そうですね…美味しいです。」
私は奈々子ちゃんに笑顔で答えました。
堂島「…文香、ちょっといいか?」
叔父さんが私に声を掛けました。
文香「どうしましたか?叔父さん…」
堂島「お前…妙な事に首突っ込んだりしてないよな?」
文香「どうして…そう思ったのですか?」
私は叔父さんの目を見て聞きました。
堂島「昼間の、所での事だ…ちょっと引っかかってな。もしかして、まだ何か言ってない事があるんじゃないかと思ってな。」
叔父さんは私の事を心配してくれたようです。
文香「昼間は…ごめんなさい。少し学校で色々ありまして…」
私は叔父さんにそう伝えました。
堂島「悩みでもあるのか?こっちも仕事に追われて、相手も出来ず悪いとは思ってるんだが…」
叔父さんは顔を下に向けて言いました。心が苦しいです。
奈々子「…どしたの?…ケンカしてるの?」
奈々子ちゃんが声を震わせながら話したので私達はびっくりしてしまいました。
堂島「いや…ケンカじゃない。」
文香「ちょっと、お話しただけですよ…」
私達は奈々子ちゃんにそう伝えました。
奈々子「ケーサツじゃないよ、ここ…」
奈々子ちゃんに注意されて叔父さんは少し凹みしまた。
堂島「とにかく、こっちはお前を預かる身なんだ。おかしな事には首を突っ込むなよ、…いいな。」
叔父さんはそう言いました。
文香「わかりました…。」
堂島「わかったなら、それでいい。」
叔父さんは安心した顔をしてました。テレビでは天気予報が流れてました。しばらくは晴れが続くみたいなので安心しました。
奈々子「このおねえさんが、お天気きめるんでしょ?」
文、堂「?」
奈々子「だって、おねえさんがはれって言うといっつもはれるよ?」
堂島「いや、お姉さんが決めてる訳じゃなくてな…う〜む」
叔父さんは困った顔をしてました。
文香「奈々子ちゃん…お姉さんには天気の神様がついてるんですよ?、神様がお姉さんに天気を教えてお姉さんが天気を言うとその通りになるんです…」
私は奈々子ちゃんにそう言いました。
奈々子「そ〜なんた!すごい!すご〜い!」
奈々子ちゃんは喜んでしました。
堂島「ふぅ…」
叔父さんは汗水を拭いました。
食事を終え片付けの途中に叔父さんに声を掛けられました。
堂島「さっきは助かった、ありがとう。」
文香「いえ…難しい質問ですから。」
私と叔父さんはそう話しました。すると電話が鳴りました。奈々子ちゃんが出てくれました。
奈々子「電話だよ?」
文香「…私にですか?」
電話を変わると諸岡先生からでした。学校で必要な物を渡しそびれたようでガソリンスタンド前に来てくれだそうです。電話を切り叔父さん伝えました。
堂島「そうか…気をつけて行けよ」
奈々子「いってらっしゃい♪」
私は家を出て諸岡先生に会いました。どうやらジャージを渡し忘れたようです、私は先生にお礼を伝え帰宅しました。帰宅後、叔父さんに伝えたら叔父さんは学校に呆れてました。
文香「それでは、おやみなさい…」
堂島「あぁ、おやすみ。」
奈々子「おやすみなさい♪」
私は部屋に戻り、泣き虫先生シリーズの小説を読み就寝しました。明日から頑張りましょう…。
つづく
13話でした。文香がリーダーとなり皆と絆を深め成長する物語。応援よろしくon願いします‼︎m(o▽n)m
次回14話-探索-
マリー「連れてってくれる?」
追伸、文香シンデレラガールズになり発狂が止まらない。