ペルソナ4ザ・ゴールデン〜Bright Blue〜   作:(o▽n)文也P

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はい第5話です。

陽介「行くぜ!クナイスラッシュ!」
千枝「よーし!ドラゴンキック!」
文香「…オーブスプリームカリバー!」
陽、千「え?」

すみませんそれではどうぞ。


5話-霧-

-4/14-放課後

 

今日の授業が終わり、放課後になりました。私が帰りの準備をしているとクラスメイトの女子達が話をしていました。

「逆さにぶら下がってたって何なの?ヤバくない?」

「処刑とかそういうアピール?怖すぎ〜」

「死体見つけたの3年の小西って人らしいよ。先輩が言ってて〜」

どうやら昨日のニュースの話のようですね。小西さんの話も出てます。

陽介「よ、よう」

声がしたので振り返ってみると花村さんがいました。なんか様子がおかしいですね。

文香「花村さん…どうしました?困り事…ですか?」

陽介「や、その、大した事じゃないんだけど…実は俺、昨日テレビで…」

文香「テレビで…どうかしたんですか?」

陽介「あ、やっぱりその…今度でいいや。あはは…」

文香「…?」

千枝「花村〜、ふみふみ〜、噂聞いた?」

今度は千枝さんがきました。

文香「千枝さん…噂とは?」

千枝「えっとね。事件の第一発見者って小西先輩らしいって。」

千枝さんはそう教えてくれました。昨日のテレビのインタビュー、やはり小西さんだったんですね。

陽介「だから元気無かったのかな…今日学校来てないっぽいし。」

そう話していると雪子さんが席を立ちました。

千枝「あれ?雪子、今日も家の手伝い?」

雪子「今ちょっと大変だから…ごめんね」

そう言って雪子さんは帰って行きました。やはり辛そうな顔をしていました。

陽介「なんか天城、今日特別テンション低くね?」

千枝「忙しそうだよね、最近…!ところでさ、昨日の夜…見た?」

千枝さんは話題を変えてマヨナカテレビの話題に変えました。

陽介「えっ?や、まぁその…お前はどうだったんだよ。」

千枝「見た!見えたんだって!女の子!…けど運命の人が女って、どゆ事よ?」

どうやら千枝さんにも見えたようです。

千枝「誰かまでは分かんなかったけど、明らかに女の子でさ…ウチの制服着てて」

陽介「それ…もしかしたら俺が見たのと同じかも。」

どうやら花村さんにも見えたようです。

陽介「俺にはもっとぼんやりとしか見えなかったけど…」

千枝「え、じゃ花村も結局見えたの!?しかも同じ子…?運命の相手が同じって事?」

文香「千枝さん…落ち着いてください」

私は千枝さんの背中を撫りました。

千枝「そ、そうだね。ありがとふみふみ」

陽介「鷺沢、お前も見た?」

文香「はい…私も同じ様な子をみました…それに観てると妙な声が聞こえて頭が痛くなったり…腕がテレビの中に吸い込まれたりして…」

私は昨日のことを話しました。

陽介「お前が観たのも同じ人っぽいな…しっかし、妙な声ってのはともかく、テレビに吸い込まれたってのはお前…動揺しすぎ、それか寝落ちだな」

文香「ほ、本当なんですよ!(プンプン)」

私は頬を膨らませて言いました。

千枝「まぁまぁ。けど夢にしては面白い話だね、それ。(ナデナデ)テレビが小さいから入れないってとことか変にリアルでさ。もし大きかったら…」

千枝さんは私の頭を撫でながら何か閃いた様な目をしていました。

千枝「そう言えばウチ、テレビ大きいの買おうかって話してんだ」

陽介「へぇ。今買い換えすげー多いからな。なんなら、帰りに見ていくか?ウチの店、品揃え強化月間だし。」

千枝「見てく、見てく!親、家電疎いし、早く大画面でカンフー映画見たい!」

千枝さんは大はしゃぎでした。

陽介「だいぶでかいのまであるぜ。お前が楽には入れそうなのとかな、ははは」

文香「ムー…」

二人は全く信じてませんね…。私達はジュネスに寄ることにしました。

 

-ジュネス 家電売り場-

 

千枝「でか!しかも高っ!こんなの誰が買うの?」

陽介「さぁ…金持ちなんじゃん?けど、ウチでテレビ買うお客少なくてさ、この辺店員も置かれてないんだよね」

文香「そうなんですか…でもずっと見ていられるのは嬉しいですね♪」

千枝「やる気ない売り場だねぇ」

そういって二人はテレビに近づいて昨日私がした様に手をつけました。

しかし、何も起こりませんでした。

陽介「…やっぱ、入れるわけないよな。」

千枝「はは、寝落ち確定だね」

陽介「大体、入るったって今のテレビ薄型だから裏に突き抜けちまうだろ…ってかなんの話してるんだっつの!」

そう言って二人は隣のテレビを見に行きました。

文香「…二人は入れませんでしたけど、これだけ大きいテレビでしたら…本当にはいれそうですね…」

私はテレビに近づいて手をつけて見ました、すると。

文香「!…やはり」

手が画面を突き抜けていました、やっぱり夢ではなかった様ですね。

陽介「そういやさー鷺沢。お前んちのテレビって…‼︎」

千枝「なに?どうしたの、花村。…‼︎」

陽介「さ、鷺沢の腕…ささってない…?」

千枝「えーっと…あれ…最新型?新機能とか?ど、どんな性能?」

陽介「ねーよ‼︎」

二人は騒ぎながら私の元に来ました。

千枝「うそ…マジで刺さってんの⁉︎」

文香「は、はい…本当に刺さってます」

陽介「すげーよ、どんなイリュージョンだよ⁉︎で、どうなってんだ⁉︎タネは⁉︎」

花村さんは興奮しながら私に聞きました。

文香「い、いえ…手品ではありません。ただ突き抜けてしまった…だけなんです。…ただ」

陽介「ただ、なんだよ?」

文香「このテレビ…もう少し奥に入れそうなんです。」

千枝「マジで⁉︎」

私は頭をテレビの中に入れました。

陽介「ば、バカよせって!なにしてんだ鷺沢‼︎」

千枝「す、すげぇーっ‼︎」

文香「中に…深い空間が広がってますね」

私は二人にそう伝えました。

陽介「な、中って何⁉︎」

千枝「く、空間って何⁉︎」

文香「中…相当広そうですね…」

陽介「ひ、広いって何⁉︎」

千枝「っていうか、何⁉︎」

二人は慌てている声が聞こえてきました。

陽介「てかやべっ!モレる!」

千枝「は?モレる?」

陽介「行き先我慢してたから…もう限界!」

千枝「ちょっと花村!」

文香「は、花村さん!こ、ここではやめてください!」

私と千枝さんが叫ぶと花村さんはトイレに向かいました、しかし。

陽介「客くる!客、客‼︎」

千枝「え⁉︎ちょっ、ここに半分テレビに刺さったふみふみいんですけど‼︎」

文香「す、少し待ってください!い、今抜けますから!」

陽介「うわ、ちょ、まっ‼︎」

私は空間から体を抜けようとしたした、しかし…慌てて走り回っている二人が私にぶつかってしまい私達はテレビの中に落ちてしまいました!

陽介「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

千枝、文香「きゃぁぁぁぁぁぁ!」

 

-テレビの中-

 

陽介「うわぁ、ぐぇ」

千枝「ちょ、いて!」

文香「う…、ううん…」

私達はテレビの前に落ちて、最深部であろう地面にぶつかってしまいました。

陽介「いてぇ尻ポケットのサイフがダイレクトに…」

千枝「もーなんなの!」

文香「…ここは…一体」

私は周りを見渡しました。しかし…霧がかかっていてわかりません。

千枝「ここどこ?ジュネスの店内じゃ…」

陽介「んなわけねぇだろ!大体俺たちテレビから…つうかこれ、何がどうなってんだ…」

千枝「ねぇ…何なのコレ…」

私達は混乱しました。しかし私は深呼吸をして落ち着きました。

文香「二人共…怪我は…ありませんか?」

陽介「若干ケツが割れた…」

千枝「元々だろが!」

文香「ごめんなさい…私があんな事しなければこんな事には」

私は二人に頭を下げました。

千枝「大丈夫だよ、ふみふみもこんな事になるとは思わなかったでしょ?仕方ないよ。(ナデナデ)てかモレる!とか言った花村が悪い」

そういって千枝さんは私の頭を撫でながら花村さんを見ました。

陽介「ちょ、俺のせいかよ!……でもしょーがねぇよ。俺たちもこうなるとは思わなかったし、鷺沢が悪いなんて責めねぇよ。」

二人は私に笑顔を見せながらそう言ってくれました。

文香「花村さん…千枝さん…(涙)」

陽介「うぉっ!」

花村さんが急に叫びました。

千枝「な、なに、ついに漏らした⁉︎」

陽介「バカ、見てみろって周り!」

私と千枝さんは花村さんの言う通り周りを見て見ました。

文香「これは…スタジオでしょうか…」

千枝「すごい霧…じゃない、スモーク?こんな場所、ウチらの町にないよね?」

陽介「あるわけねぇだろ。どうなってんだここ…やたら広そうだけど…」

千枝「どうすんの…ねぇふみふみ…」

私は少し考えました。

文香「この霧…嫌な感じがします…帰りましょう」

私は千枝さんにそう伝えました。

千枝「う、うん帰ろう!…あ、あれ?」

陽介「?ど、どうした里中…?」

千枝さんは周りを見渡して私達の方を向きました。

千枝「あたしら…そう言やどっから入ってきたの?出れそうなトコないんだけど!」

陽介「!ちょ、そんなワケねーだろ!どどどーゆー事だよ!」

千枝「知らんよ、あたしに聞かないでよ!」

文香「ふ、二人共…落ち着いてください…!」

私は二人にそう伝えました、すると千枝さんが泣きながら私の胸に飛び込んで言いました。

千枝「やだ、もう帰る!今すぐ帰るー!」

陽介「だから、どっからだよ!」

二人は興奮しながら言い争いをしました、このままでは…

文香「…二人共やめてください‼︎」

陽介、千枝「っ‼︎」

私は二人の言い争いを止めて、深呼吸をしました。

文香「…喧嘩はやめてください…落ち着きましょう」

私は二人にそう伝えました。

陽介「そ、そうだな。う、うん、落ち着いて考えよう」

千枝「う、うん。冷静に、冷静にね…」

私達はしばらく策を考えました。

陽介「とりあえず、出口を探すぞ」

千枝「ここ…本当に出口があるの?」

文香「現に私達はここにいます…と言うことは入ってきた場所がある可能性はあります」

私は千枝さんにそう伝えました。

千枝「それは…そうだけど…」

陽介「てか、無きゃ帰れないだろ!とにかく調べようぜ。」

私と千枝さんは花村さんの言葉に頷き、探索をはじめました。

 

しばらく探索をしていると先ほどいた場所より雰囲気が変わりました。

文香「建物の中の様な感じがありますけど…霧スゴくてよく見えませんね…」

千枝「大丈夫?却って遠ざかってたりしてない?」

陽介「わかんねえよ。けど、ある程度カンで行くしかないだろ。」

千枝「そうだけど…」

文香「とにかく…今は先に進むしかありませんね…」

そう言って私達は奥の部屋に進みました。

 

-謎の部屋-

 

陽介「お、このへん…」

文香「は、花村さん…ち、ちょっと待ってください…」

千枝「さっさと行かないでよ。よく見えないし、ふみふみ体力ないのしってるでしょ?」

花村さんが早足で部屋に向かったので走って追いかけました。

陽介「そうだったな。悪い鷺沢…でもよ、ここ霧薄くない?」

花村さんは私に謝ると同時に部屋の状況を伝えました。

文香「確かに…そうですね。花村さん…電波届くでしょうか?」

陽介「圏外か。まぁ当然だよな…」

花村さんは肩をすくめて言いました。

千枝「え…なにここ…行き止まりだよ?出口なんてないじゃん!」

陽介「見た目も気味悪くなる一方だな…」

文香「私…体か震えてきました…」

私達それぞれ嫌な雰囲気を感じました。

陽介「アーッ!つか、もう無理!俺のボーコーは限界ダァ!」

千枝「ちょ、花村何してんの⁉︎」

陽介「出さねーとモレんだろーが!」

千枝「そこでやんの⁉︎ふみふみ!見ちゃダメ‼︎」

そう言って千枝さんは私の目を手で隠しました。

陽介「ああああ〜出ねえええ〜!ボーコー炎になっちまう!」

千枝「知らねっつーの…にしても何なのこの部屋?」

千枝さんは私から手を離し周りを見渡しました。

文香「このポスター…全て顔だけありませんね…切り抜かれてます。」

千枝「メチャメチャ恨まれてる…とかって事?」

陽介「この椅子とロープ…あからさまにマズイ配置だよな…輪っかまであるし。」

私達はまた考えをまとめました。

文香「一旦戻りましょう…千枝さんの顔色もよくありません。…私も花村さんも調子があまり…」

千枝「気づいてくれたんだ…ありがとふみふみ…」

陽介「確かにそうだな。戻る…ん?」

花村さんは出口付近のポスターに目が止まりました。

陽介「このポスター…どこかで…」

千枝「いいから行くよもう!やだこの場所!」

陽介「わ、わかったよ。行くぞ」

私達は先ほどの場所に戻りました。

 

千枝「ふぅ、やっと戻って来れたよ…」

文香「座るところがありますね…千枝さんはここで少し休んでいてください…」

千枝「ありがとふみふみ…ふぅ」

千枝さんは階段に座ると少し楽になった様です。

陽介「鷺沢、お前は大丈夫か?調子悪りぃんだろ?」

文香「私は…本があれば大丈夫ですから」

千枝「マジか、本スゲー…」

陽介「魔道書じゃないだろーなそれ…」

文香「普通の小説ですよ…ふふ」

そう言って私は微笑みました。

千枝「…なにあれ?」

文香「…え?」

陽介「な、なんかいる!」

私は二人が言う方を見てみるとそこには、何と言えばいいでしょう…熊?の様な着ぐるみ?が私達の方に歩いてくるのが見えました。

陽介「何なんだ、こいつ…」

謎のクマ「き、キミらこそ誰クマ?」

文香「し、喋りました…⁉︎」

千枝「だ、誰よあんたっ⁉︎や、やる気⁉︎」

謎のクマ「そ、そ、そんなに大きな声出さないでよ…」

クマさんは怯えている様です、優しく訊いた方が良さそうですね。

文香「あ、あの…お名前を伺ってもよろしいでしょうか」

クマ「クマはクマだよ?ここにずっと住んでるの。」

クマさんはそう私に答えました。

陽介「ずっと住んでる?」

クマ「とにかく、キミたちは早くアッチに帰るクマ!」

千枝「早くってどういうこと?」

クマ「最近、誰かがここに人を放り込むからクマ迷惑してるクマよ」

クマさんはそう私達に答えました。人を放り込む?一体どういう事でしょう。

陽介「どういうことだよ、それ」

クマ「誰かの仕業か知らないけど、アッチの人にも少しは考えて欲しいって言ってんの!」

クマさんは地面を踏みながら怒りました。

千枝「ちょっと、何なわけ?いきなり出てきてなに言ってんのよ!あんた誰よ!ここはどこよ!何がどうなってんの⁉︎」

文香「千枝さん…落ち着いてください」

するとクマさんは逃げる様に私の後ろに隠れました。体を触ってみると震えてますね。

クマ「さっき言ったクマよ…と、とにかく早く帰った方がいいクマ」

文香「…ここから出てけと言いたいのですね」

陽介「俺らだってそうしたいんだよ!けど出方が分かんねーっつてんの!」

クマ「ムッキー!だからクマが外に出すっつってんの!」

陽介「…え?」

クマさんが地面を踏むと目の前にテレビが現れました。

陽介「んだこりゃ⁉︎」

千枝「テ、テレビ⁉︎どうなってんの⁉︎」

文香「これは…」

私達のが呆然としていると。

クマ「さー行った行った、ボクは忙しいクマだクマ!」

クマさんはそう言って私達をテレビの中に押し込みました。

千枝「い、いきなりなに⁉︎わ、ちょっと…無理だって⁉︎」

陽介「わ、押すなって!」

文香「き、キツい…です。」

私達はまたテレビの中に落とされました。

 

-ジュネス 家電品売り場-

 

千枝「あれ?ここって…」

文香「…ジュネスのようですね」

陽介「戻って来た…のか?」

私達は元の場所に戻ってこれたようですね。

陽介「げっ、もう夕方じゃねーか!」

千枝「結構長く居たんだ…」

文香「…そのようですね」

陽介「…!思い出した、あのポスター…」

文香「花村さん…どうしましたか?」

陽介「ほら見ろよ。向こうで見たのあのポスターだろ!」

私達は花村さんが言うポスターを見ました。

千枝「ほんとだ!あれだ…さっきは顔がなくて分かんなかったけど」

文香「柊みすずさんのポスターだったのですね…最近ニュースで騒がれていますよね」

千枝「うん。旦那がこの前死んだ山野アナと不倫してたとかって」

陽介「おい、じゃ、ナニか?さっきのワケ分かんない部屋…山野アナが死んだ件と関係が…?わー、やめやめ!やめようぜ、この話!てか俺今日起きたこと忘れることにするね」

私達は今日起きたことを忘れる事にしました。

千枝「なんか寒くなって来た…」

文香「私も…少し気分が…」

陽介「そうだな…解散すっか。」

そう言って私達は解散をしました。

 

-夜-

 

文香「ただいま戻りました…」

堂島「おう、おかえり文香」

叔父は今日早く帰宅できたようですね。

文香「叔父さんすみません帰りが遅くなりました」

堂島「気にするな、帰って来たならそれでいい」

そう言って叔父は私の頭を撫でてくれました。……どうも体のだるさが取れませんね。

堂島「あー…のな、まぁ知らんとは思うが…」

文香「叔父さん…どうしました?」

堂島「小西早紀って生徒の事…聞いてないか?」

叔父は小西さんの事を聞いて来ました。

文香「小西さん…今日はお休みでした」

堂島「あぁ…そうなのか」

?どうしたのでしょう。

堂島「実は…行方が分からなくなったと連絡があってな。うちの連中に捜しているんだが、まだ見つからない…」

え!小西さんが行方不明!?一体どうして…

堂島「ハァ…仕事が増える一方だな」

叔父はため息をつけながらそう言いました。

テレビでは今回の事件に関連した場所を紹介しています。天城屋旅館…ここはたしか、雪子さんの旅館ですね。天気予報に変わりましたね。

「事件があった稲羽市周辺などでは、これから朝にかけて、“霧”が出やすいでしょう」

菜々子「…ラーメンもういい?」

堂島「まだ早いだろ…」

文香「ふふ…は、ハクチュッ!」

くしゃみが出てしまいました…少し寒気もしますね。

堂島「風邪か?いかんな。新しい環境で疲れが溜まってるんだろ。」

文香「そのようですね…」

菜々子「菜々子、お薬だす!」

菜々子ちゃんは薬を取りに行きました。

堂島「薬飲んだら今日はもう寝なさい」

文香「はい…そうします」

私は薬を飲んで部屋に戻り眠りにつきました。

しかし翌日…こんな事になるとは今の私は思いもしませんでした…

 

つづく。

 




と言うわけで第5話でした。2日かかって申し訳有りません。
なかなかネタが思いつかなくてやっとできました。くだらない茶番ばかりに頭使ってるせいですね。少しでも読んでくれれば嬉しいです。

次回、第6話-覚醒-
文香「ペ…ル…ソ…ナ…」
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