チートすぎる大轟竜の無茶苦茶な日常 作:俺さこの小説書き終わったら結婚するんだ
それとお気に入りをしていただきありがとうございます!!
転生して最初にいたのは暗闇の中。ブラックアウトしたまま暗闇とはこれいかに…
あっどうもこんにちは。佐々木荒也です。
多分ここは、卵の中だと思う。何か周りが固い殻でできているから。
とりあえず殴ってたら壊れた。時々爆破してたけど、そこは大轟竜ということもあってあまりダメージはなかった。そして卵から出て横を見ると、ニコニコしながらこちらを見る神綺……神綺!?
「え!?おまっ!!え!?なにしてんの!?」
「もうっ…そんなこと女の子に言わせないでよ…///」
何で照れてんだよ!?
「それにお前神様なんだろ!仕事とかねえのかよ!」
「荒也…人には聞いてはいけないことがあるんだよ…?」
「アッハイ」
と言われてしまったんだけど、マジでどうすんだよ。
「あっそうそう荒也。特典に王の財宝追加しといたから♪ふんっ!!って感じでやれば出せると思うよ。」
「は!?俺チート過ぎるのはダメだと思ってそういう感じのはやらなかったのになにしてんの!?」
うっそーん…これで平凡な竜生がおくれなくなったぞ…
「だって…こうでもしないと他の転生者が来たときに倒せなくなるよ?」
うーん…それもそうか!!
「それもそうだな!!気持ち切り替えていくか!!」
「おー♪」
ただひとつ知っておかなければならない。
それは…
「神綺の種族はなんなんだ?」
そう種族だ。これを知っておかなければどうすることもできない。
けど神綺のことだから、ルーツ辺りじゃねぇの?
「人間だよ♪」
その言葉を聞いた瞬間に俺の意識は飛んでった。
side神綺
「荒也どうしちゃったんだろ…」
ボクは神様の神綺。でも今は"元"神様だけどね。
その理由は、ボクも荒也の様に転生したから。だから、今はただの人間。荒也の様にモンスターじゃないし、なんの能力もない。でも荒也が守ってくれると思う。
さっき荒也が仕事とかはどうしたのかを聞いてきたけど、ごまかしちゃった。本当は、全部お父さんに押しつけてきちゃったんだけどね。
「う……ん…」
あっそろそろ荒也が起きるかな♪
sideout
side荒也
「う……ん…はっ!」
…知らない天井だ…そもそも天井ないな。
「荒也!!」
「うおっ!神綺!?どうしたんだ?」
何か神綺が飛び付いてきたんだけど…俺が寝てる間になにかあったのかな?
「何でもないよ~」
「神綺。何で来たんだ?この世界は結構危ないんだぞ。」
そう。一歩間違えれば死ぬような世界にわざわざ神綺は来たのだ。
「だって…荒也と居たかったから。」
そんなこと言われたら、なにも言えないだろ。
「そうか。ありがとな。」
そう言って神綺の頭を撫でた。神綺の髪はさらさらで気持ちよかったのでまた撫でたいと思いました。丸。
「信用されてるようで嬉しいよ。」
「当たり前だよ!だってボクの初恋の相手なんだもん!!……あっ。」
「え?」
神綺は今なんて言った?俺が初恋の相手?
でも、俺は神綺のことが好きではない。
「ありがとう。でも俺は神綺のことが好きではない。」
「うん…わかってる…」
「そんな泣きそうな顔しないでくれよ。
さて、好きではないから神綺が俺を好きにしてくれよ。」
「え?だって荒也好きじゃないって…「ああ好きじゃない。だから好きにしてくれ。」荒也…うん…うん!!」
そう言って泣きながらまた飛び付いてきた。まあ今は頭でも撫でてやるか。
そういえば…
「何で俺は、人語話せてんだろ…」
近いうちにプロフィールを出しますのでそちらも見てもらえたら幸いです!!