チートすぎる大轟竜の無茶苦茶な日常 作:俺さこの小説書き終わったら結婚するんだ
少しリアルが忙しくてあまり小説を書けていませんでした。これからは、できる限り早く書くようにします…
あと今回から場面が変わるときに▽を使います。
では、本編どうぞ!!
みんな、久しぶりだな。荒也だ。突然だが、俺は今命の危機に直面している。理由としては
「グオオオオオオォォォォ!!」
ちょ…最後まで言わせて…ごほんっ。
理由としては“こいつ”の大事な行為(意味深ではない)を、邪魔してしまったからだ。そう、
“鋼龍 クシャルダオラ”の脱皮だ。
まあ、いきなりそんなことを言われても、はっ?なに言ってんの?って感じだろう。だから、前回から今までの回想をしようと思う。では、見ていってくれ。
▽▽▽
「うわー速いねー!!」
「本当にこれだけなのかよ…」
俺たちは今、雪山に向かって飛んでいる。最初は飛び方など知らなかったが、ティガレックスが逃げる時にするモーションを再現すると、普通に飛べた。飛べてなかったら走って行かなければならないところだったぜ。ちなみに神綺は、背中に乗っている。なかなか速いから風圧とか大丈夫なのだろうか?
「大丈夫だよー♪」
「なんで分かったし。」
「妻の勘ってやつかな?」
「妻…?」
「あっ間違えた♪女の勘ね♪」
「すげえ間違えかただなおい。」
とまあ、こんな会話をしている間に雪山にたどり着いていた。
「とりあえず、てっぺんにいくか。」
「うん。」
今思えば、この時にでも引き返しておくべきだった。だって、
大型、小型問わずモンスターが一匹もいないのだから。
しかし、そんなこと気にせずてっぺんに登っていってしまった。
そんなとき、ふと神綺が呟いてきた。
「登るにつれて、雪が強くなってない?」
言われてみれば確かに強くなっているような気がする。
「確かに強くなっているような気がする。もしかしたら…」
一つの悪い考えが頭をよぎる。しかしそんなことはないだろうと、頭を振る…が、現実はそう甘くはない。
いきなり先程の比にもならない程に雪が強くなった。
俺は、神綺にしっかり掴まっておくように言うと、
急いで隠れられる場所に移動した。
神綺が、どうしたの?と聞いてくるが、俺は、その質問には答えなかった…否、答えられなかった。
その理由は、前に向いた神綺も分かってくれたようだ。俺たちの目の前には、クシャルダオラがいた。
▽▽▽
これが今までの出来事だ。
クシャルダオラ…古龍の中ではまだ弱い方。だが、それは通常状態のときの話だ。さっきも言ったがクシャルダオラは脱皮をする。それは、体が鋼の性質をもつ甲殻で覆われているからである。金属は、時間が経つと錆びてくる。だから、その錆びた甲殻から元の錆びていない甲殻に戻るために脱皮をする。だが、脱皮をする直前で俺たちが来てしまったので脱皮をできていない。そんなことを考えていると真横を風のブレスが通った。奴からすれば、ただの吐息のようなもの。しかしこちらからすると、危険なものだ。しかもゲームでは、強くて岩石を粉々にするぐらいのはずだ。しかしこいつは違う。横にある崖を貫通していた。つまり、
「これ…詰んだ?」
どうでしたか?このクシャルダオラ戦は何話かに分けようと思います。次回は荒也が戦います。それではまた次回会いましょう。