どういうことだオルァあぁぁぁーっ!なんで最後の30分だけしか録画されてねぇの!?観ようとしたらFuture_Styleから始まってビックリしたんだけど!謎の女性シンガー(Cv高山みなみ)1回も出てきてないんですけどっ!ほわあぁーっつ!
知床から帰ってきて夕食を食べ風呂から上がった俺は部屋で明日の旅程を考えていたのだが……
「それではっ!第1回温泉卓球最強はだれだ!?選手権〜っ!ドンドンパフパフ〜♪」
第1回って名のつくものってほとんどの確率で第2回ないよね。
まぁそれは置いといて。
──なんだこりゃ。
「これまた唐突だな、偽妹よ。」
「そうかなぁ〜?逆に何日間も旅行してるのにやってることが観光地巡りと覗きだけってどうなの?」
うーん、言われてみるとたしかにな……。やってることは普通すぎるな。……覗きはノーカンだろ。
「ダメだよ、曜。作者の技量も考えなきゃ」
「おい果南、メタ発言はやめろ」
「あはは♪ごめんごめん。でも楽しそうだしいいんじゃない?」
「いや、良いんだけどさ……」
お前ら自分が風呂上がりだってこと忘れてない?キミ達浴衣だよ?
はだけるよ?ていうかむしろはだけさせるよ?いいの?
そんなものお前らが良くてもおれの理性がよくないわ。というわけで例のごとくあいつらを籠絡しましょうか。できた試しがないけど。
「おい、千歌と梨子ちゃんはどうなんだ?」
「私はいつでもおっけーだよっ!」
「私は……運動苦手だから審判でもやってようかな?」
うん、まぁそうなるよね。さとるもわかってた。
「じゃあやるか!」
せっかくだし楽しまなきゃ損だよな!(ゲス顔)
「じゃあルールはお兄ちゃんが決めていいよ!」
「ん?そうか、それじゃあどうするかな」
ルールか……。一般的な卓球でもいいがやっぱり温泉卓球ならば古今東西が適当だろ。
「じゃあ古今東西にしよう」
「おっけー♪みんなルールわかる?」
……絶対にわかんないやついるよな。
「わかるよ♪」
「大丈夫だよ、曜ちゃん。……審判だからあんまり関係ないかもだけど」
「私はわかんなーいっ!」
やっぱりか。しょうがないから説明してやろう
「古今東西ゲームは卓球をしながら出されたお題に答えていくんだ。今回はプレイヤーが4人だから2対2でゲームをしよう。梨子ちゃんはお題も考えてくれ。ちなみに罰ゲームもありだ。打てなかった、もしくはお題に答えれなかったらミス1ポイント。ミス10ポイントで罰ゲームにしよう。そうだな...ここは健全にアイス1個おごりとかでいいんじゃないか?」
「「「「りょうかい!」」」」
「それじゃチーム分けするか!」
その結果チーム分けはこんな感じだ。
俺&果南VS曜&千歌
打つ順番は果南→曜→おれ→千歌と言った感じだ。
実際はチームなんかあまり関係ないんだがな。
「それではゲームを始めますね!お題は……」
「日本にある世界遺産っ!ゲームスタートっ!」
うわぁ……梨子ちゃんえげつねぇ。千歌に勝ち目ないじゃん。あ、でも1回くらいなら答えれるか、普通なら。
※ゲーム中のみ台本形式で行いますm(_ _)m
果「富士山!」カコッ
曜「白神山地!」カコッ
聖「石見銀山!」カコッ
さぁっ!答えれるか?千歌っ!
千「これならおぼえてるよっ!しりとこぉっ!」カコッ
「「「「………………」」」」
「ふふんっ♪今日行った場所くらい私でも覚えてるよ!これで果南ちゃんにミス1ポイントだね♪」
「えーっと……千歌ちゃん、ミス1ポイントです、、」
「えぇーっ!?なんで!?」
こいつは大丈夫なんだろうか、おじさんちょっと心配だな……。
「千歌、今日行ったのは『しれとこ』で『しりとこ』じゃないよ?」
「そんなの初耳だよっ!」
「何回も言ったじゃねぇか」
ほんとに人の話聞いてんのかな?まぁこういうところも可愛いから良いんだけどさ。
「うぅ〜っ!次のゲーム始めるよっ!もう負けないからねっ!」
((((フラグがビンビンたってるなぁ………))))
「それじでは次のお題は」
「──μ'sが全員で歌った曲名!ゲームスタートっ!」
おぉ、これはラッキー問題じゃないか?おれは言わずもがなだし千歌もμ'sのファンらしいしな。
果「それは僕たちの奇跡!」カコッ
曜「僕らは今の中で!」カコッ
聖「僕らのLIVE 君とのLIFE!」カコッ
千「Snow halation!」カコッ
おぉ〜、順調だな。
果「るてしキスキしてる!」カコッ
曜「友情ノーチェンジ!」カコッ
聖「MOMENT RING!」カコッ
千「これからのSomeday!」カコッ
ん?なんか違うような……
果「夏色「ちょっと待て(待って)」えが……どうしたの?」
「お兄ちゃん!いまいいところだったじゃん!」
「梨子ちゃんも!せっかく千歌の得意なのきたのに〜!」
こいつら気づいてないのか、梨子ちゃんは狙ってやったみたいだけどな。
「梨子ちゃん、お題は確か『μ's全員で歌った曲』だよな?」
「ふふっ♪ええ、そうですよ」
「これからのSomedayは確かエリチとのんたんがまだメンバーじゃない時のはずだ。つまり千歌、お前はアウトだ!」
「そういうことっ♪残念だったね、千歌ちゃん!」
「うわぁーっ!梨子ちゃんひどいよぉ〜っ!」
「ごめんね、千歌ちゃん♪」
梨子ちゃんえげつねぇ。可愛い顔して悪魔だな。
「早く次のゲームはじめるよっ!負けないんだからっ!」
ん〜……どうせこのままやっても千歌が負けるのは確実だし、10ゲームもやる必要ないな。
「なぁ、もう夜も遅くなってきたし次のゲームで負けた人が罰ゲームでいいんじゃないか?」
「うーん、確かにお兄ちゃんの言う通りだね。千歌ちゃんはどう?」
「それでいいよ!……次のゲームで勝てばいいんだもんね!」
とりあえずみんなも納得したみたいだな。
「それじゃ最後のゲームを始めようか!」
「最後のゲームだし本気で行くからね!お兄ちゃん♪」
いや、そんなに動くなって。浴衣落ちそうだぞ?
「それでは最後のお題は!」
「──フルーツの名前!」
おっと、急に易しくなったな。まぁ最後だから少しくらい長くなった方が面白いか。
果「りんご!」カコッ
曜「メロン!ぃよいしょぉっ!」カコッ
聖「みk……って、うわっ!」
打った時の動きで曜の浴衣がはだけて!その、曜のメロンが……///」
聖「………………はっ!」
「やったー!私の本気のスマッシュはお兄ちゃんでも受けられなかったみたいだね♪」
くそっ……やられた。たぶんわざとじゃないんだろうが曜のメロンに目がいってしまったぜ……。
「それじゃあさとちゃん、アイス買いに行こっか♪」
「……やっちまったああぁぁぁーっ!」
あんなこと言わなきゃよかったなぁっ!
「ほらお兄ちゃん、いいから行くよっ!」
「さとる、ご馳走様♪」
「さとるさん、ありがとうございます♪」
「まぁ約束だしな。そんくらい奢ってやるよ……っておい!みんなしてハーゲンダ〇ツを買うなぁっ!やめろおぉおおおおーっ!」
こうして北海道旅行最後の夜が幕を閉じたのだった。
まえがきで取り乱してすみません、ちょいと錯乱してました。
今回は少し長めでしたね。次回の投稿で北海道旅日記編を終了する予定です。ぜひ読んでいただけると嬉しいです!
それとちょっとした予告ですがもうすぐ花陽ちゃんの誕生日ですね!
一応この作品でも特別編として取り上げたいと思っています。そちらに力を入れるため誕生日前の投稿は少なくなるかも知れません。どうかご了承ください。