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「これにて本日の入学式を終わります──」
北海道旅行から帰ってきて数日後。今日は大学の入学式であります!
……いま終わったんだけどね♪
「ふぅ〜、やっと終わったね!帰ろ!千歌ちゃん、梨子ちゃん♪」
「うんっ!そうだね!」
「ふたりともサークルとか見ていかないの?」
「「あっ…………」」
すっかり忘れてたよ。てへっ♪
「それじゃあ、ちょっと見て回ろっか!」
「────って!」
「なんでこうなるのおおぉぉぉーっ!」
状況を説明しよう!私たち3人は今!
「「曜ちゃーんっ!」」
「「千歌たーーんっ!」」
「「梨子ちゃーーーーんっ!」」
たくさんの男の人に追いかけられてますっ♪
ていうかなんで千歌ちゃんだけ『~たん』なの!?
「千歌ちゃん、どうしよ!このままじゃ追いつかれちゃうよっ!」
「どうしよって言われても……あっ!助けを呼ぼうっ!」
助け……?あっ!そういうことか!
「私がお兄ちゃんに電話するから梨子ちゃんは果南ちゃんに電話お願いっ!」
「わかった!」
プルルル「あっ!お兄ちゃん?!」
「曜か?どうしたんだ?そんなに急いで……」
「いまどこ!?早く教えて!」
「おれは果南と侑斗と特別棟にいるけど……」
よかった!特別棟ならもうすぐそこだ!
侑斗……?あっ……覗きの時のあの人か。まぁその人はどうでもいいや!
「ちょっと私たちを匿って!理由はあとで!」
「あっ!あぁ……そういうことね。了解。」
お兄ちゃんはなんとなく理由がわかったらしい。そういうところ察しがいいよね
「千歌ちゃん、特別棟!」
「りょーかいだよっ!梨子ちゃん!あともう少しだからがんばって!」
「千歌ちゃん、 ……うん!」
あっ!ようやく見えてきた!
「おーいっ!曜、千歌、梨子ちゃん!こっちだ!」
「あっ!お兄ちゃん!」
「早くこの部屋に入れ!」
さすがはお兄ちゃん!わかってるね♪
「「「ありがとっ!」」」
「やっと一息つけるよぉ〜……」
「千歌、お疲れ様♪」
「うぅ……果南ちゃぁん」
ははっ!みんなお疲れのようだな。そういや1つ聞くのを忘れてたな。
「なんとなく理由はわかるが……なにがあったんだ?」
「えっとね──」
「ふぅん、なるほどな。じゃあ結局サークルは見れなかったわけだ」
「うん……。そういえば3人はなんでここにいるの?」
「俺と侑斗はサークルだ。で、果南はその勧誘みたいな感じだな」
「私も去年は千歌達みたいなことになったからサークルは入ってなかったんだけど...さとる達に誘われちゃってね♪」
「「「サークルっ!?」」」
「さとちゃんサークル入ってたの!?」
あれ、言ってなかったか?
「あ、ああ。なんでそんなに驚いてるんだ?」
「だって、いつも1人だったから……」
「さとるさんって協調性欠けてるし……」
「ねぇひどくないっ!?泣くよ?いいの!?」
「で、どんなサークルなの?」
無視かよ……別にいいけどさ。拗ねてるわけじゃないぞ!
「まぁ簡単に言うと『遊戯サークル』だな」
「「「遊戯?」」」
さすがにこれだけじゃ分かりづらいか……
「つまりは幅広い遊びをやっていくわけだな。今までやったのは肝試しだったり地域のゴルフ大会に出場したりな。意外と面白いんだぜ」
「ほぇ〜、なんか楽しそうだねっ!で、メンバーは?」
「メンバーは俺と侑斗だけだな。で、イベントなどを見つけたら募集をかけて、参加する人を集めるって方式だ。まだまだメンバー募集中だがお前達はどうする?果南はもう入ることにしたらしいけどな」
「う〜ん、果南ちゃんも入るなら私は入ろうかな!」
お、千歌は決定だな。
「私も入るよ!他のサークルはなんか怖いしね♪」
「私も入ります!ちょっと面白そうですし」
「よしっ!じゃあよろしくな!」
「「「「はいっ!」」」」
侑斗……空気だったなww
ということでサークルに入りましたっ!これから馬鹿なことやる系の企画はほとんどがこのサークルでの話になります。
そして侑斗くんが……。自分でも書いてて不憫に思いました。これからはちゃんとセリフ付けていくんでっ!
侑斗くんのAqoursメンバーの呼び方は名前+ちゃんでいきます。
呼ばれ方は
千歌→ゆーと君
曜→侑斗くん
梨子→侑斗さん
果南→侑斗
こんな感じでいきます。
それではこれからもこの小説をよろしくお願いします!