いや、まじすみませんしたー!ちょっとAqoursの自己紹介のとこ書いてたら楽しくなりすぎて……。次回こそ!次回そこは書くので!
時というものは早く過ぎるものであり──
「着いたぜぇーーっ!魔都東京に俺氏……降臨っ!」
俺たちは東京の地へと到着した。
「ちょっとさとちゃん!空港の中でそんなこと言うのやめてよ、すごい目立つから!」
「お兄ちゃんうるさい!」
「今の感じは善子みたいだったねー」
「あぁ……。早くよっちゃんに会いたいなぁ」
……いきなり怒られますか。うん、たしかに俺が悪かったわ。
そして梨子ちゃん。あんたはどんだけヨハネが好きなんだ?会いたいのは当たり前かもしれんがそんな恋する乙女みたいな顔で言われたらやはりこの娘はソッチ系かと思ってしまう。俺としてはこの推測が違うことを祈ってるよ……。
あ、ちなみに侑斗くんは来れませんでしたww
なんでも法事があるらしい。
「そんじゃまっ!さっそく向かいますかぁ!」
これから練習・大会に使うのは荒川河川敷公園である。羽田空港から浜松町、日暮里、北千住へとモノレールやバスを利用して練習へ向かう。
☆☆☆
「さぁっ!着いたぞー」
交通機関を利用しても約1時間半もかかる道のりを終え、ようやく目的地にたどり着いた。
「あっ!かなーん!コッチよーっ♪」
もうマリー達は到着してるようだな。
「わりぃ、遅くなったな」
「しょーがないわよ、エアプレーンに乗ってきたんでしょう?」
謝った俺に対してマリーが慰めてくれる。
すると──
「いいえ、遅いですわっ!」
「アンタは……黒澤ダイヤさんか?」
近くにいたAqoursメンバーの中から黒澤(姉)が出てきた。
「ええ、その通りですわ。そちらは星空聖流さんでよろしくて?」
「ああ、俺が星空聖流だ。今回はよろしく頼むな」
前から知ってたがこの人そうとう真面目な人だな。いまどき「~ですわ」とか使う人なんてなかなかいないぞ?そうとうデキる人なんだろう。
「もちろんですわ。黒澤家に求められるのは常に勝利のみ。あなた達を勝利に導いて差し上g……ぶべらっ!」
前言撤回。この人ポンコツだわ。あんなセリフを言いながら落ちてるボールを踏んでコケてるんだぜ?そりゃあ絵里さんと同じ匂いを感じるわけだ……。Aqoursのみんなも慣れているせいか特に気にした様子はない。「またか〜ww」みたいな感じで微笑ましそうに黒澤(姉)を見ている。……ただひとりを除いて
「いやぁぁぁあーっ!お姉ちゃん!大丈夫っ!?……これだから男の人は嫌いなんです!お姉ちゃんを傷つけるなんて私がゆるしませんっ!」
「……え?」
突然の出来事に俺氏は言葉がでない。この娘って黒澤(妹)だよな?昔にAqoursのプロフィール見た感じだと確か……
・人見知り
・恥ずかしがり屋
・男の人が苦手
・犬が怖い
・お姉ちゃん大好き
とかこんな感じじゃなかったっけ……?
人見知り?初対面で嫌われてるんですが?
恥ずかしがり屋?どこが?
男の人が苦手?苦手どころか毛嫌いしてるよね!?
犬が怖い?……今いないからスルー。
お姉ちゃん大好き?大好きってレベルじゃねぇよ、こんなのヤンデレだよ!?
「なぁ、今のって俺が悪いの?」
とりあえずほかの方々、特に常識人である果南と梨子ちゃんに助けを求めるとしよう。
「うーん、ルビィはダイヤのことになるとねぇ……」
「ルビィちゃんはこんな感じなのでしょうがないですね……。たぶんさとるさんは悪くないと思います」
「最初から諦めモードかよっ!?」
まじかぁ……。これ殺されないかな。たしかこの子包丁持ったら豹変するんじゃなかったっけ?寝てる時に刺されたりしないよね?だいじょぶだよね?
「お兄ちゃん、ルビィちゃんはとりあえず置いといて先に自己紹介しちゃいなよ!」
たしかに曜の言う通りだな、そうするか。
「そうだな。俺の名前は星空聖流だ。歳は果南たちと同じ。今回は協力ありがとな!よろしく頼む」
「私は国木田 花丸というず……いいます。よろしくお願いするず……お願いします。」
俺の次に紹介したのは国木田 花丸ちゃんだ。小柄ながらも自己主張の激しい(意味深)お方である。
「こちらこそよろしくな!それと無理して標準語使わなくていいぞ?別に気にならないしな」
「そうずら?それならそうするずら!」
「私は黒澤ルビィです。あなたにはよろしくするつもりなど毛頭ありませんので」
「……よ、よろしくぅ〜」
ねぇ、キャラ変ひどいよぉ〜……。泣いちゃうぞ?いいのか?お?
「私は黒澤ダイヤです。それではよろしくお願い致しますわ。それとルビィは渡しませんからね!」
あ、ダイヤさん生きてたんだ。いつの間に復活したんだろ?
それと最後のどゆ意味?
「お、おう?というかルビィちゃん渡されるどころかヘイトを贈られてるんだけど?」
現在進行形で冷たい視線もサービスで付いている。そんなサービス要らねえんだけどな。
「喧嘩するほど仲がいいというでしょう!私はルビィと喧嘩したことなどありませんわ!それなのに……それなのに貴方は出会ってすぐに喧嘩するなんて……ずるいですわぁーっ!」
もう……なんなのこの姉妹……。自分から頼んどいてあれだけど、おれさっそく帰りたいんだけど……。
残っているもう1人の方に期待したかったけどその1人もあのヨハネ様だし……。
こう考えたらAqoursって面子やばいな。まともなのが少ししかいねぇ……。
「ふっ……最後はこの私ですか……くっくっく。」
だってもうこの時点でアウトじゃ〜ん……。
「この姿で会うのは初めてね。よろしく、リトルデーモン。私のことは前世同様にヨハネ様と呼びなさい?」
もう……やだ。このテンションについて行くとか人間じゃねぇよ。そんなのただの物の怪だわ……。
ルビィちゃん……やばいっすね(笑)
ルビィちゃん推しの方すいませんでした……。ダイヤ様も……。