空に輝く星のように   作:さとそん

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はい、ということでね!ようやく試合が始まりましたよ。

さて、ここでお知らせです!
なんと昨日の夜にお気に入り登録者数100人を達成致しましたっ!
今年の目標がそこだったのでこんなに早く達成できるとは思ってなかったのでとても嬉しいですっ!

今まで読んでくださった方々、本当にありがとうございます!そしてこれからもこの作品を読んでいただけたら嬉しいです!

とりあえず新たな今年の目標は評価を赤にできるよう頑張りたいと思います!ぜひぜひ投票してくれたらなと思います。

※あとがきにてもう一つ連絡事項があります


上手いμ'sの煽り方

 

「さて、もうそろそろ試合始まるから1回集合してくれ!」

試合前のキャッチボールを行っていたみんなに声をかける。これから大事な作戦会議のお時間だ。

 

「いいか、まずさっきまでの試合を見ていた感じだが、μ'sとお前らの実力差は良くて五分五分ってところだ。どちらかといえばμ'sの方がレベルは上だろう。」

 

もちろんAqoursのレベルが低い訳では無い、むしろ高いほうだ。証拠に今までの試合は全て圧勝している。

 

だがそれはμ'sも同じ。俺の姉である星空凛の俊足に絵里さんの生まれつきのセンス。運動神経の塊のような海未さんに剣道の実力者である穂乃果さんを中心にそうそうたるメンバーが揃っている。

 

「特に注意しなければならないのは4番キャッチャーの希さんだ。あの人はスピリチュアルパワーとやらを使ってこちらの思考を読み配球やコースを読みうちしてくる。そこは曜、お前の腹黒s……考えに任せる」

危ない、口が滑るところだったな。半分くらい滑ってたけど。

 

「……最初に言おうとしてたことは聞かなかったことにするよ。

そこは任せといてっ!」

やっぱり聞かれてますよね、はい。まぁそんなことは気にしないで先に進もう。

 

「おう、頼んだぞ我が偽妹よ。そしてそんなお前にアドバイスだ。これさえ守れば恐らく最初の一巡は守りきれるはずだ」

「それって……?」

 

「いいか、自分が今だっ!と思ったときに……ゴニョゴョ……って言うんだ、解ったな?」

 

「……なるほどね♪よーそろーっ!お兄ちゃん、お主もワルよのう〜♪」

曜があくどい笑顔を見せながらこちらを見ている。

 

この作戦は俺がμ'sが参加すると聞いてからずっと考えていたものだ。最初は凛ねぇだけにやろうと思っていたがμ'sがここまで上手いとは思っていなかった。こうなったらヤケクソだ、全員にこの作戦を使ってやる。

 

「それを実行するお前も充分ワルだけどな。とりあえずそれを使えば3回までは凌げるだろう、頼んだぞ」

 

「よーそろーっ!」

 

その後は改めてサインの確認を行った。

そしてついに──!

 

 

「これよりAqours対μ's(石鹸の方)の決勝戦を行います!両チーム、礼っ!」

『『お願いしますっ!』』

 

審判の掛け声に続き両チームのメンバーによる挨拶が青空の下のグランドに響き試合が始まった……!

 

 

 

 

 

 

☆☆☆

「プレイボールっ!」

試合開始の合図であるブザーとともに先攻μ'sの1番、そして俺の姉である星空凛が左打席に入る。

……なるほど。凛ねぇの足の速さを生かすために左打席に入ったか。

 

野球はグランドの特性上、左打席の方が1塁までの距離が短い。右打席と比べたら1m程度の違いだがその1mの違いはとても大きい。足の速い選手ならなおさらだ。

 

──だがそれはバットにボールが当たればの話である。

「ふっ!」ズバンッ

「ストライークっ!」

「にゃっ!?」

 

さすがは果南、本日も絶好調である。凛ねぇも手が出ないほどの剛速球だ。そのままねじ伏せちまえ!

 

「ふっ!」ビュッ

「にゃ!」カンッ

「ファールボールっ!」

 

さすが凛ねぇだな。一球見ただけで果南の速球に当ててくるか……。

だがこれで追い込んだ、こうなるとアレを使えるんだよな。

頼むぞ、曜!

 

 

 

~曜side~

よしっ!これで追い込んだ!早速お兄ちゃんからもらったあの作戦を実行しますか♪

 

果南ちゃんが足を上げて投球フォームに入る。

──今だっ!

「凛さん、昔ノーパンで学校行ったらしいですねww」

「にゃっ!?なんでそれを!?」

 

──決まった!

「ふっ!」ズバンッ

「ストライク!バッターアウトっ!」

「にゃーーっ!……サトルオボエテオケ」

よしっ!これで先頭を抑えたぞ!……お兄ちゃん、今までありがとね!

 

この調子ならこの回は大丈夫そうかな?

 

 

 

「ふっ……勝った!(胸のあたりをチラ見しながら)あっ!安心してください、貧乳はステータスらしいですよ!だから元気だしてっ!」

「ぬわぁんでよっ!?」

ズバンッ

「ストライク!バッターアウトっ!」

「やられたニコ〜っ!……あいつ絶対〇す」

 

 

 

 

 

「あ、海未さん。聞きたいことあったんですけど」

「今は試合中ですよ、話は後で聞きますので今はお互い試合に集中しましょう」

「そうですね……あ、ラブアローシュートってなんですか??ww」

「はっ!?なんであなたがそれを!?」

ズバンッ

「ストライク!バッターアウトっ!」

「くっ……1本取られましたね……。……あとでお仕置きが必要みたいですねぇ……ふふっ」

 

 

 

こんな感じで3人とも打ち取れた。いやー楽だったね!……代わりにお兄ちゃんは大変な目に遭いそうだけどっ♪

 

ま、自業自得だよねっ!

 

 

 

 

 

 

 

さて、私たちの攻撃も始まるし、いっちょやってやりますかっ!




さて、明日は何の日かご存知でしょうか??

はい、そうですね!果南生誕祭でございます!
というわけで今回も特別編書きます!
現在は野球編を更新中なので区切りが悪いとは思いますが書かせていただきたいと思います!
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!

※今から書き始めるので少し遅くなるかもしれません。10日中には投稿するつもりですが遅れての投稿もあるかもしれません、ご了承ください。
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