「こんにちは、私は松浦果南。よろしくね?」
やべぇ、逆に言葉が出ない……。いや、だってさ普通に考えたらありえないじゃん?ねぇ……?
「じゃあさ、とりあえず座って自己紹介しない?どうせこれから一緒に暮らすんだしさっ!」
おぉ……さすが曜ちゃん。コミュ力高ぇ
「そうですね、改めまして。星空聖流といいます。元々Aqoursのファンで、松浦さんの大ファンでした。これからよろしくお願いします」
「うーん……硬いよ?せっかくだからさ下の名前で呼んでよ」
いや、だって憧れの人が目の前にいるのにそんなことできないんだよ……。
「じゃあ、果南さん?」
「むーっ!まだ硬いよ!うーん、そうだ!じゃあさ、緊張をほぐすために………」
ん?なんかやばい予感がするんだが……
「ハグ…………しよ?」
「…………( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
……なんだ、今のは。やばい、意識が……遠のく
目を覚ますと見慣れない天井が広がっていた。ていうか、なんか頭に柔らかいものが……
「あ!やっと起きたね♪」
果南ちゃんに膝枕されてました
ヴあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!
ここは天国かぁぁぁぁぁぁあっ!!
「ちょっと待っててね、いま曜がおかゆ作ってくれてるから」
「あ、ありがとうございます。それで果南さん、なんでこんなことになってるんでしょうか?」
「だから呼び捨てで呼んでって言ったでしょ!」
「無理ですって!ほんとに!僕はヘタレなんでっ!」
「もう1回ハグしちゃうよ?」
「ぜひお願いしまs……ってあぶねぇ!また殺されるとこだった!」
「じゃあ果南。これでいいか?」
「よくできました♪これからよろしくねっ!さとるっ!」
なんか……幸せですわぁ
「おーいっ!おかゆ出来たよーっ!」
「お、じゃあ頂こうかな」
「はいどーぞっ!お兄ちゃん♪」
「あぁ、ありがと……ってお兄ちゃんっ!?」
「うん、お兄ちゃん!」
「なんで!?」
「私、お兄ちゃん欲しかったんだよねぇ〜」
「そういう問題かよっ!」
この娘は知り合ったばかりの男にこんなことを言うのかっ!
これが俺じゃなかったら襲われても文句は言われないね、うん。僕はヘタレだからさo(`・ω´・+o)ドヤァ
でも、俺もあっちから話しかけてくれると楽だしな、これでいいや。
しかもなんか妹ってさ…………
萌えるじゃん?
「じゃあよろしくな、曜」
「うんっ!よろしくねお兄ちゃん♪」
可愛すぎんだろおぉがああぁぁっ!
こんなんでこれからここで暮らしてけるのか?おれは……
お粥うまっ! なんでもできるんだな、うちの妹(偽)は。お兄ちゃん(偽)の自慢の妹だよ……
今日、ぼくにいもうとができました(嘘
健全な妄想だけで書き上げました。果南ちゃんみたいな姉と曜ちゃんみたいな妹が欲しいです。勉強教えて、教えられたいです。
妄想が、止まりません。