世界変革~平和を求める者たち~   作:ガイアプロローグ

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今回は、政府の視点で始まる。


第23話 政府の戦力

大統領では…

 

「今連絡が入った!あの三大将がこの日本へ帰ってきたそうだ!」

 

「何と!もうここ、日本以外を全て制圧したというのですか!?」

 

「そうだ!」

 

「さすが!現最強ですね」

 

もう一人の政府兵が、報告する。

 

「大統領殿、申します!三大将様たちがこちらのアジトに帰還してきました!」

 

「よし…扉を開けろ!三大将のお通りだ!」

 

大統領の目の前の扉が開く。

 

三大将たちは、大統領の前に来た。

 

「おぉ~これはこれは!三強がお揃いになられるのは貴重ですな!」

 

三大将の正体は、大逆の死神:藍染惣右介、伝説の忍:うちはマダラ、そして、帝国最強の女将軍:エスデスだった。

 

「あ‥あれが!‥三強!」

 

他の政府兵は皆怯えていた。

 

エスデスが大統領に言う。

 

「日本に来たのは10日程ぶりか‥変わっていないな」

 

「いえいえ‥こう見えても政府は進化し続けております」

 

「…なら良いのだがな」

 

藍染が大統領に言う。

 

「私は少し外に出るとしよう‥」

 

「藍染さん!どちらへ!」

 

「なぁ~に、ちょっとした散歩だよ」

 

そのまま、藍染はその場を去って行った。

 

マダラが言う。

 

「報酬は用意しているんだろ?」

 

「もちろんです!こちらがその報酬です」

 

「これは何だ?」

 

「崩玉です」

 

「…俺には必要のないものだな‥」

 

遠くの方から別の人物が来る。

 

「ほな、必要ないなら~それ僕にくれませんかな?」

 

「誰だ…貴様は」

 

「名乗って何か得します?」

 

エスデスが言う。

 

「藍染の部下、市丸ギンだろ?」

 

「何です?知ってたんですか?僕の事」

 

「いつも藍染の横にくっついている粒だからな‥嫌でも覚えている」

 

「酷いコメントですなぁ~」

 

マダラがギンに崩玉を軽く投げる。

 

「受け取れ」

 

「いいんです?ホンマに?」

 

「俺には必要ないからな‥」

 

「ありがと~さん」

 

そのままギンは自分の部屋に行った。

 

大統領が言う。

 

「待てっギン!貴様のための報酬じゃないんだぞ!三大将殿の物だぞ!」

 

エスデスが言う。

 

「私も部下を作った方がいいのだろうか…」

 

「エスデス大将?」

 

「まぁいい‥それより今は狩りを楽しむとするか!」

 

そういうと、エスデスは外に出て行った。

 

マダラが言う。

 

「俺は少し部屋で休むとしよう」

 

そういうと、自分の部屋に行った。

 

大統領は独り言。

 

「あぁ~崩玉が…貴重な宝石が部下共にー!」

 

一方、アカメ達は再び小屋を探していた。

 

クロメが言う。

 

「震えがやっと‥止まった」

 

アカメが言う。

 

「相当な精神的ダメージだったみたいだな」

 

「でも、もう大丈夫だよ!」

 

ナジェンダが言う。

 

「だが、あまり気を抜くことはできないみたいだな…さっきみたいな奴が近くにいるとなると‥」

 

チェルシーが言う。

 

「それもそうだね、でも早く休む場所探さないと!」

 

アバマが言う。

 

「皆さん!あの建物は一体何でしょうか?」

 

アバマが見つけたのは、襲撃を受けた後の雑貨屋だった。

 

チェルシーが言う。

 

「あの雑貨屋、歩いてきた中で一番綺麗な方だね」

 

アカメが言う。

 

「だが、他の建物と比べると修復されたあとがあるな…まだ誰か住んでいる可能性がある」

 

「少し近づいてみる?」

 

皆はその建物の近くに行った。

 

ナジェンダが言う。

 

「この雑貨屋、来たことがあるぞ!一回だけ」

 

アカメが言う。

 

「あるのか?」

 

「思い出したぞ!ここで私は、帝具について調べていたんだ!」

 

「じゃあ‥あの並んでいる本にそれぞれの帝具の能力が記されているのか!」

 

「そういうことだ」

 

チェルシーが雑貨屋に入る。

 

「(…誰の気配も感じないね‥本当に誰かいるのかな?)」

 

すると、糸がチェルシーを巻き着ける。

 

「わぁっ!」

 

ドサッ

 

アカメが言う。

 

「チェルシー!大丈夫か!」

 

「何‥これ、糸?」

 

「一体‥誰の仕業なんだ」

 

雑貨屋の部屋からあの人物が出て来る。

 

「何だ~ハズレかぁ…いやっむしろ当たりか?」

 

アカメは刀を構える。

 

「誰だ!」

 

「ん?君たちは、どうやらこの人の友達みたいだけど…」

 

「質問に答えろ!お前は誰だと聞いている!」

 

「まぁまぁ‥そんなに怒らなくてもいいじゃないか?」

 

ナジェンダが言う。

 

「…ラバック?お前‥生きていたのか!」

 

「え!ナジェンダさん!」




ついに…三強の正体が明らかになり、ラバックも登場!この先の展開はどうなるのか?今のところ、ハーレム側に傾いている気がするがあまりそこは気にしなくていいか〜
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