大統領では…
「今連絡が入った!あの三大将がこの日本へ帰ってきたそうだ!」
「何と!もうここ、日本以外を全て制圧したというのですか!?」
「そうだ!」
「さすが!現最強ですね」
もう一人の政府兵が、報告する。
「大統領殿、申します!三大将様たちがこちらのアジトに帰還してきました!」
「よし…扉を開けろ!三大将のお通りだ!」
大統領の目の前の扉が開く。
三大将たちは、大統領の前に来た。
「おぉ~これはこれは!三強がお揃いになられるのは貴重ですな!」
三大将の正体は、大逆の死神:藍染惣右介、伝説の忍:うちはマダラ、そして、帝国最強の女将軍:エスデスだった。
「あ‥あれが!‥三強!」
他の政府兵は皆怯えていた。
エスデスが大統領に言う。
「日本に来たのは10日程ぶりか‥変わっていないな」
「いえいえ‥こう見えても政府は進化し続けております」
「…なら良いのだがな」
藍染が大統領に言う。
「私は少し外に出るとしよう‥」
「藍染さん!どちらへ!」
「なぁ~に、ちょっとした散歩だよ」
そのまま、藍染はその場を去って行った。
マダラが言う。
「報酬は用意しているんだろ?」
「もちろんです!こちらがその報酬です」
「これは何だ?」
「崩玉です」
「…俺には必要のないものだな‥」
遠くの方から別の人物が来る。
「ほな、必要ないなら~それ僕にくれませんかな?」
「誰だ…貴様は」
「名乗って何か得します?」
エスデスが言う。
「藍染の部下、市丸ギンだろ?」
「何です?知ってたんですか?僕の事」
「いつも藍染の横にくっついている粒だからな‥嫌でも覚えている」
「酷いコメントですなぁ~」
マダラがギンに崩玉を軽く投げる。
「受け取れ」
「いいんです?ホンマに?」
「俺には必要ないからな‥」
「ありがと~さん」
そのままギンは自分の部屋に行った。
大統領が言う。
「待てっギン!貴様のための報酬じゃないんだぞ!三大将殿の物だぞ!」
エスデスが言う。
「私も部下を作った方がいいのだろうか…」
「エスデス大将?」
「まぁいい‥それより今は狩りを楽しむとするか!」
そういうと、エスデスは外に出て行った。
マダラが言う。
「俺は少し部屋で休むとしよう」
そういうと、自分の部屋に行った。
大統領は独り言。
「あぁ~崩玉が…貴重な宝石が部下共にー!」
一方、アカメ達は再び小屋を探していた。
クロメが言う。
「震えがやっと‥止まった」
アカメが言う。
「相当な精神的ダメージだったみたいだな」
「でも、もう大丈夫だよ!」
ナジェンダが言う。
「だが、あまり気を抜くことはできないみたいだな…さっきみたいな奴が近くにいるとなると‥」
チェルシーが言う。
「それもそうだね、でも早く休む場所探さないと!」
アバマが言う。
「皆さん!あの建物は一体何でしょうか?」
アバマが見つけたのは、襲撃を受けた後の雑貨屋だった。
チェルシーが言う。
「あの雑貨屋、歩いてきた中で一番綺麗な方だね」
アカメが言う。
「だが、他の建物と比べると修復されたあとがあるな…まだ誰か住んでいる可能性がある」
「少し近づいてみる?」
皆はその建物の近くに行った。
ナジェンダが言う。
「この雑貨屋、来たことがあるぞ!一回だけ」
アカメが言う。
「あるのか?」
「思い出したぞ!ここで私は、帝具について調べていたんだ!」
「じゃあ‥あの並んでいる本にそれぞれの帝具の能力が記されているのか!」
「そういうことだ」
チェルシーが雑貨屋に入る。
「(…誰の気配も感じないね‥本当に誰かいるのかな?)」
すると、糸がチェルシーを巻き着ける。
「わぁっ!」
ドサッ
アカメが言う。
「チェルシー!大丈夫か!」
「何‥これ、糸?」
「一体‥誰の仕業なんだ」
雑貨屋の部屋からあの人物が出て来る。
「何だ~ハズレかぁ…いやっむしろ当たりか?」
アカメは刀を構える。
「誰だ!」
「ん?君たちは、どうやらこの人の友達みたいだけど…」
「質問に答えろ!お前は誰だと聞いている!」
「まぁまぁ‥そんなに怒らなくてもいいじゃないか?」
ナジェンダが言う。
「…ラバック?お前‥生きていたのか!」
「え!ナジェンダさん!」
ついに…三強の正体が明らかになり、ラバックも登場!この先の展開はどうなるのか?今のところ、ハーレム側に傾いている気がするがあまりそこは気にしなくていいか〜