基本的にアーガマとガランシェールの絡みです。たまに百合百合しい場面も...?
今回はこどもの日ということで、行事。というか、記念日的な意を込めてお送りします。
気軽に書いていくので、読者様も気軽に読んでくれると嬉しいです。
行動や状態を示す文章とか、あんまり無いです。
台本形式のに近い感じでやっていきます。
※本編とは一切関係ありません。下手したら行事、記念日とも一切関係無くなる気がしますが、気になさらず見てください。
番外編1 こどもの日
「ねぇ、アーガマ?」
ガランシェールに話しかけられる。
「ん、なに...?」
「こどもの日って知ってる?」
物凄い笑顔で、しかもキラキラした目で此方を見てくる。
「こどもの日...?地球の行事か何か?」
「え~っとね~、行事じゃなくて、記念日らしいよ!子供がいる家では、兜っていう飾りとか、柏餅っていう食べ物をたべるらしいんだけど...」
「それが何か私に関係あるの...?」
「いや~、アーガマって子供っぽいから!」
失礼な!これでもガランシェールよりは長く生きてたんだから!
子供じゃないもん!(子供っぽさ全開)
「私は少なくともガランシェールより長く生きてた!」
「うっ...」
ガランシェールの目に涙が浮かぶ。
身長とかはガランシェールの方が上で...、性格も少しお姉さんっぽい所があるんだけど...。
こうなっちゃうと、どっちがお姉さんなんだろう...。って思うなぁ...。
「だって...私...最期は...じばく...」
「えっと...、でも、乗ってた人達は戦闘経験豊富でしょ...?キャプテンとか...」
「そうだけど...」
「それに、ほら...!ガランシェールってあんなに武装が少ないのに、戦争終盤まで生き残ってたよね...?あれはスゴいよ!」
「ほんと...?」
「ほ、ほんと!本当だよ!」
「うぇぇ...ありがと、アーガマぁぁ!」
思い切り抱きつかれた...。ガランシェール、その位置だと、ガランシェールの胸に私の顔が埋まって...いき...が...
「ガラン...シェール、...離れて...くるし...」
「あ、ごめん!」
――良いなぁ...、なんであんなに大きく...。
「...!ふふっ、アーガマ、もしかして...、私の胸が羨ましい...?」
「べ...別に!そんなわけ...!なくも...ないかも...」
「まぁ...、スゴい小さいもんねぇ...?」
ガランシェールが私の後ろに回って胸に手を伸ばしてくる。
「ひぁっ...!?」
変な声が口から漏れる。
それに構わず、ガランシェールは私の胸を揉み続ける。
「ひぅ...っ...ぁ...ゃ、やめ...!」
「アーガマ、やっぱり可愛い~!」
「......」
片腕で胸をガードしながら後ろに何歩か下がる。
そして、胸のガードを無くし、ガランシェールの腹部へ軽い殴りをお見舞いする。
「ふぐぅ!!?」
ガランシェールは腹部を押さえながら座り込む。
「アー...ガマ、少し、てか...げん...」
「意外と手加減したんだけど...?」
実際、私は少し手加減をした。
ガランシェールは偽装貨物船だから、防御力が低い...?
「もしかしてガランシェール...装甲が...」
「それ以上は言わないで!お願い!」
涙目でお願いされた...。よっぽど気にしてるんだなぁ...。
「二人共、ほんっとに子供っぽいね~」
扉の所から声がしたので、そちらへ視線を向けると鈴谷さんが立っていた。
私とガランシェールが子供っぽいらしいけど...それ以前に...。
「「鈴谷さんがやること、一番子供っぽい所ありますよね?」」
珍しくガランシェールと声が被った。
まぁ、今はどうでもいいかな...。
はい、えっと、こんな感じです。
大丈夫、今回は大丈夫なはず。R-18行きは無いはず。
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