強襲揚陸艦ネェル・アーガマ、発進!   作:がさ丸

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読者の皆様、一ヶ月の間、大変長らくお待たせいたしました。
今回から頑張っていきたいと思います。

それでですね、今回のお話ですが、修行です。はい。今の体に慣れるための。
前回(約一ヶ月前)に投稿した、「新型MS性能試験」の最後に、『一週間~』という文章があった通り、修行です(二回目)。サバイバルします。
鉄○DASHみたいな事はしませんが(家造り、開拓、レール引きetc...)、狩りはします。
補給?知らない子ですね...(すっとぼけ)

まぁ、それでは...、本編へどうぞ!


アーガマの修行-1-

アーガマは今、海上にて頭を抱えて悩んでいた。

それもそのはず、『一週間鎮守府を空ける』と書き置きをしてきて海に出たは良いが、島が見当たらないのだ。

自分では鎮守府周辺の地理は完璧だと思っていたアーガマだが、それは違っていたようだ。

 

「近場に島くらいあると思ったんだけど...」

 

アーガマが周りを見渡していると、強運でも発動したのか、小さな島影が一つ。

付近にはそれ以外の島はなく、存在していたのは目の前の島だけだった。

 

「これは素直に喜んで良いのかな...?」

 

などと言っているが、内心は物凄く喜んでいた。

数時間の航行を続けて見つけた、たった一つの島なのだ。喜ばない方がおかしいだろう。

上陸を決めたアーガマは速度を上げ、島に近づく。

一見すると、周りを砂浜で囲まれ、真ん中が森になっている。一般的な島だった。

広さもそれなりで、修行するには困らないだろう。

早速島に上陸し、艤装を展開する。

まずは、夜に向けての準備。修行はそれからだ。

アーガマ曰く、孤島で修行することによって、戦闘中、海上で遭難した際の生存率が格段に上がるらしい。

 

「えっと...、とりあえず、拠点とか作らなきゃ...」

 

左腕が無いため、右手だけでテントの組み立てなどをしなければいけない。

と、普通は思うだろうが、MSを搭載しているアーガマは、それらに手助けをしてもらうと考えたのだ。

ここで、アーガマの考えた割り振りを紹介しておこう。

 

Zガンダム、百式、ガンダムMk-llはテントの組み立て。

ZZガンダム、クシャトリヤ・リペアードは食料調達。

ユニコーン、バンシィ・ノルンは周辺警戒。

 

但し、手伝ってもらうのは今回だけ。これ以降はアーガマ単身でやっていくことになる。

先程述べたMSを出撃させ、要項を伝える。すると、各MSが自分に任せられた使命を全うすべく行動を始める。

アーガマはただそれを見守るだけだった。今はなにもできないから...。

 

「皆が頑張ってる間...、なにしようかな...」

 

砂浜を歩きながらやることを探すアーガマ。左腕が無い今、行動が幾つか制限されている。

勿論、両手を使う行動は出来ないし、メガ粒子砲を二丁、構えることも出来ない。その他にも、MSの二機同時射出も不可能になっている。片腕は、何かと不便なのだ。

 

「はぁ...」

 

――腕とか、生えてこないのかなぁ...?

 

アーガマがそう願うが、もがれた腕は再生するどころか、なんの反応も示さない。

いくら艦娘と言えど、切られる、もがれるなどすれば、入渠しても治らない。

治るのは、打撲、骨折、擦り傷かすり傷など。

 

――流石に無理だなぁ...。

 

アーガマは片腕での生活に不便を感じながら、静かに海を眺めていた。




すいませんでしたぁ!短いし、話がよく分からないと思います。すいません!
なにせ一ヶ月ぶりですので、作者も中々、話を考えられませんでした!
次回はちゃんと!しっかりやりますので!今回は許してください!

良ければ、感想と評価。お願いします!
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