魔法少女育成計画 if   作:ガイアァァァァァ

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素人な文章しか書けない非力な私を許してくれ…(土下座)


その1 えっ!?私が魔法少女!?

小雪side

 

「行ってきまーす!」

 

私、姫河小雪14歳!

みんなには言えないけど、魔法少女が大好きな中学生!

 

「小雪ー!」

小雪「そうちゃーん!」

 

この人は幼馴染みのそうちゃん。本名岸辺颯太。同じ魔法少女好きで、…私の好きな人。

 

小雪「そうちゃん、昨日のま◯プリ見た?」

颯太「もちろん!昨日も面白かったよなー、そうだ。今度映画プ◯キュア見にいくんだけど一緒に行く?」

小雪「本当!?行く行く!」

 

そうちゃんのことは好きって言ったけど、今はこうしてたわいもない話をしているだけで充分に幸せなの。

 

そう、今は…

 

颯太「いてっ」

小雪「どうしたのそうちゃん?」

颯太「いや、なんか落ちて来て…?なんだこれ?」

 

そうちゃんが持っていたのは、白黒のまんじゅうみたいなもの。

 

颯太「本当になんだこれ…」

小雪「生きてる…のかな?」

 

すると白黒の生き物が突然浮かび上がった。

 

颯太「うわっ、動いた!」

小雪「本当に生きてた…」

「勝手に殺さないでほしいポン!」

小・颯「「しかも喋った!?」」

 

白黒のまんじゅうみたいな生き物が浮かび上がって喋り出すなんて…

この展開ってまさか…

 

小雪「そうちゃん!これは変身アイテムを渡されて世界を救ってくれって言われる展開だよ!」

颯太「いや、俺もそうだったら嬉しいけど、さすがにありえないよ。それにそもそもこいつが本当に生きてるとは限らないし。精密に作られたロボットって可能性もあるだろ」

ファヴ「ファヴはロボットじゃないポン!失敬だポン!」

小雪「そうだよそうちゃん!この子がロボットの訳がないよ!」

颯太「わ、分かったから落ち着いてよ小雪…」

ファヴ「はっ!こんなことしてる場合じゃなかったポン!早く守護者を探さないとポン!」

 

そう言うと白黒の生き物、ファヴって言ってたよね。ファヴは飛び去ってしまった。

 

小雪「ええ〜…」

颯太「だから言ったじゃないか。早く行こう。遅刻するよ。」

小雪「うん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

小・颯「「おはよー」」

「おっはー小雪、颯太」

「おはよう!颯太!今日も彼女と登校か?」

颯太「うっさい、健次」

 

私達に挨拶したのはクラスメイトの三郷茜ちゃんと橘健次くん。

二人とも私とそうちゃんの友達だ。

私とそうちゃんはそれぞれ自分の席に着く。

 

茜「ねえねえ小雪、今日転校生が来るって知ってる?」

 

後ろから茜ちゃんが話しかける。

 

小雪「そうなんだ。どんな子かな?」

健次「男子か女子か、まずそれが問題だな」

颯太「またナンパする気かよ。懲りないなあ。今まで何回振られたと思ってるんだよ」

健次「なんとでも言え!俺は中学生の間に絶対彼女作るって決めてるんだよ!」

茜「ませてるねぇ。けど昨日も振られてなかったっけ?」

健次「止めろ!傷口抉るのは止めろ!」

 

健次くんの発言に茜ちゃんがツッコミを入れる。

というかまた振られてたんだ…

健次くんは学校中の女の子に告白しては玉砕しているらしい。

茜ちゃんにも告白してたっけ…

そんなたわいもない話をしていると

 

「お前等、とっくにチャイム鳴ってるぞ。早く席に着けー」

 

教室の前のドアから先生が入って来た。

 

先生「えー、今日は転校生を紹介する。鳩田、入って来い」

 

ドアが開いて入って来たのは黒い髪の女の子だった。

 

健次(よしっ!女の子だ!)

颯太(あっ、あの子目付けられたな…)

 

颯太は後ろの健次を横目で見ながら思った。

 

先生「じゃあ自己紹介して貰おうか」

「はい。鳩田亜子です。これからよろしくお願いします。」

 

パチパチパチパチ

 

先生「じゃあ、鳩田は…岸辺の隣に座ってくれ」

亜子「はい」

 

転校生…亜子ちゃんはそうちゃんの隣に座った。

 

颯太「鳩田…だよな。俺、岸辺颯太。よろしくな」

小雪「私姫河小雪です。よろしくね鳩田さん」

亜子「岸辺さんと、姫河さんですね。鳩田亜子です。よろしくお願いします。」

健次「俺、橘健次!現在彼女募集中!」

茜「そういうの言わなくていいから!あ、私三郷茜!よろしく!」

亜子「よろしくお願いします。橘さん、三郷さん」

先生「よし、ホームルーム始めるぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後

 

今日は転校生の鳩田さんを誘ってそうちゃんと私の3人で下校しています。

 

小雪「鳩田さんはどこから越して来たの?」

亜子「越して来たって言ってもすぐ近くからなんですけどね」

颯太「そうなのか。てっきり遠い所から来たのかと思ってたよ」

亜子「まぁ…確かにそう思いますよね。私もそう思います。」

小雪「あの、良ければ、どうして引っ越したのか教えて欲しいんだけど…」

亜子「いいですけど…あまり面白くない理由ですよ?」

颯太「俺は別に大丈夫だよ。小雪も良いよね?」

小雪「もちろんだよ。良かったら聞かせて欲しいな」

亜子「良くある親の転勤ですよ。うちは両親が共働きで帰っても1人のことが多いんです。」

小・颯「「あっ…」」

 

どうしよう…聞いちゃいけないこと聞いちゃったかな?

 

亜子「大丈夫ですよ。気にしてませんから。もう慣れましたし」

小雪「寂しくないの?」

亜子「寂しくない。って言ったら嘘になります。でも、今だけは二人がいるから寂しくないですよ。」

小雪「鳩田さん…」

颯太「じゃあ俺達今日から友達だな」

亜子「友達…はいっ。よろしくお願いします。姫河さん。岸辺さん」

小雪「小雪で良いよ。私も亜子ちゃんって呼ぶね」

颯太「俺も颯太で良いよ」

亜子「はい。小雪さん。颯太さん。」

 

なんだかとても良い雰囲気だなー。そう思っていたら、

 

「どいてくれポーン!」

 

突然声が聞こえてきた。声の主は朝に会った白黒の妖精だった。

 

小雪「あなた、今朝の…」

颯太「こんな所で何してるんだよ」

ファヴ「今は話してる場合じゃないポン!ファヴは今追われてるんだポン!」

亜子「追われてるって、誰に?」

ファヴ「それは…」

「あれ?もう鬼ごっこ終わり?じゃあ次お前鬼ね!」

 

突然誰かが私達に話しかける。声のした方を見ると、真っ黒な蠍みたいな怪物がいた。

 

颯太「な、なんだこいつ!?」

小雪「人じゃ…ない?」

ファヴ「なぜお前はファヴを追うんだポン!?」

「お前の中にある女王様の力を奪いに来たデス!」

ファヴ「お前、ダークロードの手先ポン!?」

「あれ?俺らのこと知ってる?なら話は早いデス!さっさと女王様の力を渡すデス!」

ファヴ「この力はお前等を倒す為に女王様から託されたものだポン!お前等なんかに渡さないポン!」

「えぇ?しょうがないなあ。だったら奥の手を使うしかないデス!」

 

そう言うと怪物は私達の方を見る。

 

颯太「なっ!?こ、小雪には手を出すな!」

小雪「駄目だよそうちゃん!危ないよ!」

亜子「そうです!小雪さん!颯太さん!早くここから逃げましょう!ファヴさん、でしたよね?付いてきてください!」

 

私達はファヴを連れてここから全速力で逃げ出した。

 

「あれあれ?また追いかけっこ?負けないデス!目指せウ◯イン・ボ◯ト!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

もうどれくらい走ったのか分からないけど、振り返ると怪物の姿は無かった。

 

颯太「はあっ、はあっ…!も、もう居ないよな?」

亜子「おそらく…。後ろには居ない様ですし」

小雪「ねぇファヴ、あの怪物は何なの?」

ファヴ「あいつらは『ナイトメア』だポン。ファヴ達の故郷を襲った奴らで全次元の支配を目論んでるポン」

小雪「全次元の支配…!?」

ファヴ「もし奴らの野望が成就してしまったらこの星だけじゃなく、

全ての世界が力と暴力に支配された死の星になってしまうポン!」

小雪「そんな…!?」

颯太「どうすりゃあいつらを止められるんだ!?」

ファヴ「あいつらと戦えるのは魔法の力を行使する守護者だけだポン。でも…」

颯太「でも…なんだよ」

ファヴ「今のところ守護者は、まだ1人も見つかってないポン」

亜子「では、守護者になるにはどうすればいいんですか?」

ファヴ「それは…」

「あれ?もう休憩?早くない?諦めんなよお前!」

「「「!?」」」

 

嘘…!?もう追いついたの!?

 

小雪「は、早く逃げなきゃ…!」

「もう逃がさないデス!しっぽビョーン!」

 

怪物はしっぽを伸ばして亜子ちゃんを捕まえてしまった。

 

小雪「亜子ちゃん!」

颯太「お前!亜子を話せ!」

「えー?どうしようかなー?うーん、ヤダ!この人間はちょっと利用させて貰うデス!」

 

そう言うと怪物は何処からか黒い球体を取り出した。

 

「と、言うわけでー、今週のガイアーク、出てこいやぁ!」

 

怪物は亜子ちゃんに黒い球体を当てる。

 

亜子「っ!?あっ…!あああっ!?」

 

すると亜子ちゃんは黒い球体に飲み込まれ、その球体を中心に黒いモヤが広がって恐竜の様な姿になって行く。

 

怪物「グアアアアアアア!」

小雪「嘘…!?亜子ちゃん!!」

颯太「おい!白黒!どうなってんだよ!亜子はどうなったんだよ!?」

ファヴ「落ち着くポン!あれはガイアークと呼ばれる怪物だポン。

人間の心の闇を糧にして活動するんだポン!その証拠に…」

 

ファヴが怪物を見ると、怪物から声が聞こえてくる。

 

亜子(誰もいない…私はずっと孤独…誰かいないの?)

小雪「亜子ちゃん!私はここにいるよ!亜子ちゃん!」

颯太「亜子!」

ファヴ「無駄だポン。ガイアークを倒さない限り、あの子に声は届かないポン」

小雪「そんな…!そんなのないよ!亜子ちゃん!」

「無駄無駄無駄デス!お前等はここで終わる運命にあるデス!ガイアーク!」

ガイアーク「グアアアアアアア!」

 

怪物はその太い腕を振り上げる。

 

「あ、冥土さんのお土産に教えてあげるデス!俺の名は毒将スティンガーっていいますデス!ではさよならデス!」

 

私達の上から怪物の腕が振り下ろされた。

 

小雪(私、死んじゃうのかな…嫌、嫌だよ…)

颯太(畜生…こんなところで…)

小雪(まだ亜子ちゃんと、知り合ったばかりなのに…)

颯太(…冗談じゃない)

小雪(こんなところで…終われない…!)

颯太(これ以上、あいつの好きにさせてたまるか!)

小雪(私の…私達の手で、亜子ちゃんを!)

小雪・颯太((救いたい!))

 

カッ!

 

心の中で亜子ちゃんを救いたいと願った時、突然光が私達を中心に輝いて怪物から私達を守った。

 

スティンガー「嘘ぉ!?何で!?」

ガイアーク「グアアアアアアア!?」

颯太「な、なんだこれ!?」

小雪「どうなってるの?」

ファヴ「まさか、君たちが守護者だったポン…?」

小雪「私達が?」

颯太「守護者?」

ファヴ「守護者の使うマジカルフォンは清い心を持つ者に反応すると言われているポン。つまり、君たちが守護者の素質を持っていることになるポン!」

 

そう言うと、ファヴは卵の形をした端末を2つ取り出した。

 

ファヴ「お願いだポン!このマジカルフォンを使って、守護者として戦って欲しいポン!」

颯太「俺達が守護者なんて…急に言われても…」

 

そうちゃんの言う通り、いきなり戦って欲しいと言われても、正直怖くてたまらない。でも…

 

小雪「そうちゃん。そうちゃんは亜子ちゃんを助けたく無いの?せっかく友達になったんだよ。私は亜子ちゃんを助けてあげたいよ。

そうちゃんもそう思うでしょ?」

颯太「小雪…そうだよな。やろう。俺達で亜子を救おう!」

小雪「うん!」

 

私とそうちゃんはマジカルフォンを手に取った。すると私のマジカルフォンは無色からピンクに、そうちゃんのは青になった。

 

ファヴ「やっぱり君たちが守護者だったポン!これから君たちに守護者に変身する方法を教えるポン。よく聞いて欲しいポン」

 

ファヴの言葉に私とそうちゃんは頷く。

 

ファヴ「端末を開いて、真ん中のボタンを押しながら、『マジカル

チェンジ!』って叫ぶポン!」

颯太「なんか変身の仕方がプ◯キュアっぽいな…」

小雪「今は気にしたら駄目だよそうちゃん。早く亜子ちゃんも救ってあげないと!」

颯太「そ、そうだな!」

 

私とそうちゃんはマジカルフォンを開いて真ん中のボタンを押しながら思い切り叫んだ!

 

小雪・颯太「「マジカルチェンジ!」」

 

その瞬間、私とそうちゃんは眩しい光に包まれる。

 

スティンガー「うお眩しっ!えっ?何?何が起こるの?」

 

光が止むと、私は白の衣装にピンクの髪、花の装飾が至る所に散りばめられた姿に。そうちゃんは金髪に露出の多い衣装、トカゲの様な尻尾が生えて、背中に大剣を背負っている。

 

颯太「えっと、変身出来たんだよな?」

小雪「そうみたい。この格好、凄く可愛いしなんだか魔法少女みたい…って、そ、そうちゃん…!?」

颯太「どうしたんだ小雪?もしかして、何か不味かったか?」

小雪「あ、えっと、その、変身は出来てるよ?ただ、その…格好が…」

颯太「格好?」

 

そうちゃんは自分の姿をよく見て、顔を赤くしていく。

 

颯太「女になってるじゃないかああああ!?」

小雪「ファヴ、これ、どういうことなの?」

ファヴ「ええっと、守護者は元々女の子がなる事が多くて、変身後の姿もそっちに合わせてあるんだポン。だから変身者が男でも変身すると女の子になっちゃうんだポン。ちなみに変身すると身体能力が通常の100倍に上昇するポン」

颯太「早く言ってくれよ…なんか身体中スースーするし、胸の辺りがなんか重いし…」

 

そうちゃんの体をよく見ると、どこがとは言わないけど大きかった。

 

小雪「そうちゃん、それは私への当てつけなの?」

颯太「何で!?」

 

流石に男の子にスタイルで負けるのはかなりへこむ。

 

スティンガー「ちょっとちょっと!なーに無視してくれちゃってんデスか!俺怒るよ!激おこデスよ!ムカつくから腹いせにペッチャンコにしてやるデス!ガイアーク!」

ガイアーク「グアアアアアアア!」

小雪「えっ!?待って!?こっち来ないでー!?」

 

私が怪物の振り上げた腕をガードしようとすると、私の目の前に花の形をした光の障壁が展開された。

 

小雪「なんか出た!?」

ファヴ「防御魔法だポン!相手の攻撃を無効化する事が出来るポン!」

スティンガー「なーに小賢しいことしてくれちゃってるんデスか!

硬いガードはぶっ飛ばしてやるデス!打つべし打つべし!」

ガイアーク「グアアアアアアア!」

 

怪物はこっちのガードを壊そうと何度も拳を叩きつけてくる。

 

小雪「ううっ…!このままじゃ…」

颯太「小雪!俺に任せて!」

 

そうちゃんは背中に背負った大剣を構えて怪物に向かっていく。

 

スティンガー「あれあれ?一人で向かってきちゃう感じ?無駄デスよ。ガイアークは一人で倒せると思ったら大間違いデス!」

颯太「やってみないとわからないぞ!」

 

そうちゃんは高く飛び上がり、剣を上に構える。

 

颯太「大人しく…」

 

するとそうちゃんの持っていた剣が巨大化し、自分の背丈の3倍以上の大きさになった。

 

スティンガー「…マジっすか?」

颯太「しろっ!」

 

そうちゃんは巨大化した剣を怪物に叩きつける。

 

ガイアーク「グアアア…」

スティンガー「嘘ぉ!?そんなの有り!?やばくねぇ!?」

ファヴ「あれは増幅魔法だポン!物の大きさを自由に変えられるポン!」

 

そうちゃんの放った一撃で怪物はもうフラフラだ。

そうちゃん凄い…。私も負けてられない!

 

小雪「えええい!」

 

私も怪物に向かってパンチを繰り出す。怪物は2〜3メートルほど吹っ飛んで、完全にのびてしまった。

 

ファヴ「今だポン!ガイアークに向かって、必殺技だポン!」

小雪「分かった!…ところでどうやったら出せるの?」

ファヴ「身体中に力を貯めるイメージをするポン!」

颯太「というか、必殺技まであるのか…」

小雪「今は気にしたら駄目だよそうちゃん!早く亜子ちゃんを助けてあげないと!」

颯太「…そうだな。よし、やるぞ!」

小雪・颯太「「はあああああああ…!」」

 

身体中に力を込めるイメージで気合を入れる。すると、身体から力が溢れるのが分かった。

 

小雪・颯太「「いっけええええええ!」」

 

私は両手からかめ◯め波の要領でビームを撃ち出す。

そうちゃんは剣に力を込めて衝撃波にして放った。

 

スティンガー「ちょ、ヤッベ!逃げるデス!」

 

スティンガーは影に潜って逃げてしまったけど、怪物に2人の攻撃が直撃した。

 

ガイアーク「グ、アァ…」

 

怪物は消滅して、中から亜子ちゃんが現れた。

 

小雪「亜子ちゃん!」

颯太「亜子!」

亜子「すう…すう…」

 

どうやら眠ってしまっているようだが、その顔はとても穏やかだ。

 

小雪「よかった…助けられた」

颯太「はあ…なんかどっと疲れた…」

ファヴ「2人共、お見事だったポン。動きはぎこちなかったけど、初めてであれは上出来だポン」

小雪「えへへ」

颯太「一時はどうなるかと思ったけどな」

ファヴ「改めて2人に聞くポン。小雪、颯太。2人に守護者となって戦って欲しいポン」

小雪「…ファヴ、今守護者は私達しかいないんだよね?正直怪物と戦うのは怖いけど…うん。私、やるよ。私の力でみんなを救えるなら」

颯太「小雪、私達、だろ?」

小雪「そうちゃん…」

颯太「小雪一人じゃ危なっかしいからな。俺が小雪を守ってやるよ。」

小雪「ありがとう。そうちゃん」

ファヴ「ありがとうポン!2人共、これからよろしくポン」

小雪「うん。よろしくね」

 

姫河小雪。今日から、魔法少女になりました。




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