不運の姉と幸運の妹   作:如月 冬花

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菫(以下、「す」で表記)「まだ1本もシリーズ完成させてないのにまたシリーズ作ったバカ主の作品だって、これ。」
柚(以下、「ゆ」で表記)「いやいやこのシリーズウチらの作品だからバカ主って言っちゃダメだよ」
す「しかもこれが2016年最後の投稿だってのに人物紹介一本って、本当にやる気あんのかしら」
冬花(あーうん、「不器用な寂しがり屋」まだ1話だからそっち先投稿しちゃうかも)
ゆ「まーこれ、主がどうしてもやりたかったやつらしいし、ネタが無くなるまでやるって言ってるから大目に見てあげようよ」
す「うーん・・・・・・まあ仕方が無いね。それにしても酷い設定。これじゃきょうだい格差が出てもおかしくないじゃんか」
ゆ「まあまあそこは『シリアスがっつり、時々ほのぼの』が売りのこの作品だからこそ無事に成立する設定だと思っとけば良いんじゃ無いかな?おっと、もうそろそろウチらの設定公開するね!それじゃあ次の話までお楽しみに~!」
す「・・・・・・因みにこれは私視点の設定だから、本当の所はどうなっているかは・・・・・・ふふ」
ゆ「・・・・・・え?」

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―キリトリ線― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

このシリーズでは毎回こんな風に前書きを書いていきます。
上のセリフは・・・・・・シリーズ本編で少しずつ明らかにしていくのでお楽しみに。

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す「おい設定だけ投稿したら警告食らったじゃん今からでもちょっと書け」
冬花「すみませんすぐ直します」


私たちはこんな人間です。

オリキャラ(六つ子の姉、妹)の設定

 

松野 (すみれ)

松野家の長女であり、六つ子の姉。六つ子の1歳上。社会人。

自分にはいろいろと不幸なことが起こりやすいが、周囲は幸運が起こりやすくなる奇妙な体質持ち。そうでなくとも子供時代の六つ子関係のことで散々な目(ひどいものだといじめ)にあっているため、もともと内向的な性格も相まってかなりネガティブな思考回路ができあがってしまっている。時期が悪ければ一松と同レベル(下手をすると彼以上)の闇をぶちまける。しかし本来人の事を気にしない(悪く言えば無関心)上に夢想家気質であるためかなり思考の入れ替わりが激しい。極度の人嫌いで、話しかけられればまともに答えるものの自分から近寄ろうとしない。最悪の場合家族がそばにいることすら拒否することも。そんな性格のせいで友情関係が長続きしたことが全くない。人間関係もかなり希薄。人の名前を呼ぶことを異様に怖がっている(家族は例外)。

身体能力は低い方であり、喧嘩に巻き込まれたときは大抵怪我をする。そしてまともにその怪我の手当てをしてくれるのは松代だけ。

そこそこの大学を出たため、頭は割と良い方。しかし人を騙すのが苦手で嘘やジョークを真に受けてしまうことが多い上に社会人という立場もあってか、六つ子(特におそ松)に給料の大部分をむしり取られてしまうことがある。おまけに両親と違い姉弟という立場ということもあって、感謝すらされずむしろ金をさらにせびられるなどぞんざいな扱いをされる。怒っても大抵「あっそ」「黙れ」とまともに聞いてもらえない。なお実家暮らしである。

本人曰くイメージカラーは灰色。自分で私服を買うこともあるが、あまり興味を持っていない上に両親が弟たちと一緒くたにパーカーを買ってくることが多いため、家ではパーカーを着ていることが多い。ただし他の弟妹と違い灰色のパーカーで済まされることがほとんどであるためそう認識しているらしい。

 

「私は不幸のままでいい。不幸にしかなれないんだからもう何もしない。するならばみんなが幸せになる事をする。ーー私を除いてでも」

 

松野 (ゆず)

松野家の次女であり、六つ子の妹。六つ子の2歳下。芸術系の専門学校生。

自分に幸運が割と起こりやすいが、その分周囲に幸運が発生しにくくなる体質持ち。

普段は割と能天気であり、そのせいか兄たちにはたいへん可愛がられている。姉は結構嫌そうにすることが多いもののなんだかんだで甘い。その反面キレるとすぐに暴走状態になるため面倒でもある。しかも変に頭が切れるため対応に苦労する。そして男言葉になることも。なおこちらも実家暮らし。

学校などでは猫かぶりしており、かなり臆病な性格になっている。その割には長い付き合いの友達(女子のみ)がいるため姉からは羨望、兄たちからは欲望の目で見られている。

身体能力は六つ子より低いものの、喧嘩に巻き込まれても打ち負かしたりできる。そのせいか姉との喧嘩では常に勝っている。

おそ松ほどでないがバカ。助詞を誤用したりなど、知識を間違って理解していることが多く、教え直そうとしても「なんで」と連呼するため姉には「勉強を教えるのはキツい」と言われている。

女性シンガーソングライターやご当地アイドルなどへの熱狂度はチョロ松並。さすがにサイリウムを振り回したりはしないがその熱狂度はもはや信仰レベルであり、兄や姉が引くほど。

イメージカラーはオレンジ。ただし本人は「あまり好きな色じゃ無い」と言っている。

 

「なんでそっちへ行くのお姉ちゃん!ウチはそんなこと望んでない!だから一人で嫌な事を背負わないで預けてよ!」

 

人称

菫・・・・・・一人称はほぼ「(わたし)」。弟たちや妹に対しては「姉さん」「お姉ちゃん」と言うこともある。

    二人称は滅多に言わない。しいて上げるならば、遠慮ありの場合「あなた」、遠慮無しの場合「あんた」

    三人称は、対象によって頻度が違う。両親を呼ぶときは「お父さん」「お母さん」、弟たちや妹を呼ぶときはそれぞれの名前を呼び捨てするが、気分によっては適当なあだ名(六つ子に対しての場合「松」を抜かす場合もあり)、それ以外はほとんど呼ばない。数少ない他人への声かけには名前を使わない事の方が圧倒的に多い。ただし心の中ではしっかり名前を使っている。そのときは年上が「~さん」、同学年以下の女性は「~ちゃん」、同学年以下の男性は「~くん」となっている。六つ子の昔なじみとはどのような関係を築いているかは追々。

 

柚・・・・・・一人称は「ウチ」と「あたし」が多い。

    二人称は意外にも言わない。キレたときに「あんた」を使う事もあるが、「お前」が混じることもある。

    三人称は基本他人に対しては「~ちゃん」、「~くん」、「~さん」。たまに呼び捨ても入る。両親に対しては姉と同じ。姉や兄たちに対しては「お姉ちゃん」「~(松)兄さん」「お兄ちゃん」が多い。ただキレるとその限りでは無い。またキレたときには姉に対して(男なのに女→オカマ→オネエという理解不能な発想から)「オネエ」呼ばわりすることもしばしば。六つ子の昔なじみとの関係は追々だが、わりと友好的ではあるらしい。

 

六つ子・姉or妹からの呼び方

菫・・・・・・チョロ松より下からは「姉さん」と呼ばれることが多い。(ただし柚は「お姉ちゃん」)おそ松は「姉ちゃん」、カラ松は「姉貴」と呼ぶことが多いが、菫・おそ松・カラ松で2~3人だけの話をするときは「姉さん」と呼んでいたりする。一回六つ子の誰かが呼び捨てにしたときは(最悪の場合)一時間無視と所持金没収の制裁が加えられた上に六つ子全員の恥ずかしい所持品を近所に見えるようにしたことがあったため、「唯一やって怒らせてはいけないこと」として掟にされ、姉として呼ぶことが必須事項となっている。「クソ姉」「クソ長女」は禁止されてはいないが当然呼んだら激怒する。

柚・・・・・・全員に呼び捨てにされる。本人自身は別に下がいなくてもいいらしいので不満はないようだ。

 

 

 

 

 

おお、神よ。

幸運と不運はいずれつり合うというのは間違いではありませんか。

やはり、幸運と不運は、それに値する人間に偏って振り分けられる物なんですね。

私は不運に値し、妹は幸運に値する人間だというのですね。

ならば、私は一生不幸でいよう。

たが、決してこれは守りたい。

 

弟たちに、幸が偏るように。

 

 

 

あはははははははははははははははははははははははははははは……




年末最後の投稿が新シリーズの人物紹介ってどういう事でしょうかね?←
まあ、この作者は考え無しに年末年始のバイトを入れまくるという暴挙をしてしまい、その結果ただでさえ一話分作るのに時間がかかる小説がまともに書けなくなるどころか大学の課題もできなくなる大惨事が起こってしまったという事なんです。菫ではありませんが本当に私はバカ主ですよ。
年が明けても小説が投稿されるのがまた遅くなるかもしれませんが、そこはどうかゆったりとお待ちください。(催促されてもスピードが早まるかは分かりませんし、ましてや暴言などコメントされたらさらに更新スピードが遅くなるモノと思っておいて下さい)

末松メインおそ松さん小説もっと書きたかった。そして新年はもっとたくさん書きたい。

運営さんに怒られたのでプロローグ的なものを入れました。
さて、物語がどう進むのか楽しみにしてくださいね……。
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