飽く迄、番外編なので本編との関わりは有りません。
もしも、番外編の良いアイディアをお持ちの方は感想でお願いします。
……え?黒岩IFのステラさんが混じってるって?細けぇことは(ry
1.トランプ
「……(スッ。」
「……(ポスッ。」
「……(スッ。」
「……(ポスッ。」
「……(スッ。」
「……(ポスッ。」
「……(スッ。」
「……(スッ。」
・
・
・
「……(ポスッ。上がった。」
「また、かりやおじさんがさんい。」
「あはは、また負けちゃったよ。」
(あれ?何ていうか、ババ抜きってもうちょっとわいわいやるもん何じゃないのか?)
(というか、この二人相手に勝つって無理が有るだろ。ポーカーフェイスが半端ない。)
「……次は一位狙う。」
「……うけてたつ。(フンスッ」
(俺、いらなくね?)
2.路上にて
「……ちょっと、そこの君。」
「はい。」
「あ~、学校には通ってるのか?」
「?いいえ。」
「そうか。俺はおまわりさんだ。何かあるなら相談してくれて良いんだぞ。」
「?特には。」
「無いなんてことは無いだろ。」
「???」
「冬にそんな恰好で外を出歩かせるなんて、親は何を考えているんだ。」
「えっと。」
「あのな、君はまだ知らないかも知れないがな女の子はお腹を冷やしちゃいけないんだ。」
「あの。」
「親ならその位知っていて当然の知識だろ。まったく最近の親は。」
「あ、あの!」
「ん?どうした?」
「これは、その、ふぁ、ふぁっしょんです。」
「……。」
・
・
・
(これが嘘。)
せめてお腹は冷やすなと貰った腹巻を握りしめながら黒岩さんはその日嘘を知った。
3.一緒にお風呂
「おねぇちゃんのかみってきれいね。」
「サクラちゃんの髪もサラサラだよ。」
「そう?」
「うん。」
「おはだもつるつるだし。」
「そうかな?」
「うん、もとおかあさんよりつるつる。」
~同時刻、隣町にて~
パリンっ
「お、おかあさま。カップが割れてるけど一体なにが?」
「何でもないわ。凛。」
そういって微笑んだ母の顔はいままで見てきたものの中で一番恐ろしかった。(笑顔とは本来攻撃的なものである。
「それにまっしろだもん。」
「?サクラちゃんもカリヤもそうだよ。」
「もとおかあさんはおけしょうでかくしてたもん。むだなどりょくを。(ボソッ」
~同時刻、隣町にて~
ビキっ
「お、おかあさま。ポットにひびが!?」
「何でもないわ。えぇ、何でもないのよ。凛。」
そういって微笑んだ母の顔を見て、いままで見てきたものの中で一番恐ろしいものが更新した。(笑顔とは本来攻撃的な~
「でも、わたしがおねぇちゃんのからだのなかでいちばんすきなのはめだね。」
「眼?」
「うん。とおさかさんなんかめがしんださかなみたいだもの。なんであんなのがすきなんだろ。しゅみわるっ(ボソッ」
~同時刻、隣町にて~
メキッメキッ
「・・・。(ガタガタガタ」
「・・・。」
今の母の顔を見てしまったら、母の像が壊れてしまいそうなので母の手から机に広がる放射状のひびも母の顔も見ないようにしゃがんで顔を膝に押し付け、手は頭の上に乗せる。
完全防御「カリスマガード」を発動した。
「あぁ、風呂出たのかバーサーカー。桜ちゃんは?」
「もう、寝かせた。」
「そうか。」
「うん。」
「・・・。」
「・・・はふぅ。」
「・・・(びくんっ。」
「どうしたの?」
「だ、大丈夫だ。問題ない。」
(言えない。真っ白な肌が桃色に色づいて色っぽくて、吐息に反応したとか。今の会話なんか夫婦みたいだなと思ったとか。言えない。)
「?」