凍結:蒼き鋼とチート戦艦が世界に風穴を開ける話   作:糞駄文量産機(産廃)

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今回旧作の兵器が登場すると言ったな?


アレは嘘だ!



はい申し訳ございません。私のミスで、物語がそこまで進みませんでした。

次回こそ出せると思いますので気長にお待ちください。


出オチの○○○

side タカオ

 

私は今、硫黄島の沖合600メートルのところまで来ている。

 

ここに艦長の基地が………

 

うふ♪うふふふふふふふふ♪

 

どうやって艦長を出迎えてあげようかな♪

 

『ドゴーン』

 

!?(・_・;? っへ?

 

突然艦に轟音と共に強力な電磁波と電流が流れ、私は意識を失った。

 

side out

 

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side ヤマト

 

俺だヤマトだ。

 

俺は今、横須賀港をぶらぶらしている。

 

何故かって?今俺はとてつもなく暇なんだ。

 

暇だったからキリシマの超電磁爆雷を解析して、

 

硫黄島のヒュウガに送ったが…完成したかな?

 

なんか、霧にも充分通じるように強化しておくよう提督に言われていたが…

 

てかホントに何か面白いことでも起これよ!

 

暇すぎてだんだんイライラして来た。

 

「クソ、暇すぎて死んじまうぞー!」

 

そう言って、足元に落ちていた石を思いっきり蹴っ飛ばす。

 

「痛い!おい痛いぞ!」

 

「ふぁっ!?∑(゚Д゚)」

 

思わず声が出た。

 

びっくりした。いきなり石が喋るんだもん仕方ないね。

 

は?石が喋った?

 

漸く、気付いた。

 

俺が蹴飛ばしたの石じゃなくてユニオンコアじゃん。

 

どうしてこんなところにあるんだ?

 

不審に思ってスキャンしてみると

 

……………キリシマじゃん。

 

てっきり刑部蒔絵に既に回収されているものだと…

 

まあいい、ハルナがどうなったか聞かなきゃな…

 

「おい、キリシマ。ハルナはどうしたんだ?」

 

「何故私とハルナの事を………あ、お前は今朝の巨大戦艦!

 

さては私とハルナにトドメを刺しに来たな?

 

私はともかくハルナはやらせないぞ!

 

……まぁ斯く言う私もハルナが何処にいるかわからないんだが…」

 

「ハルナが行方不明だと?少々疲れるが、ここら一帯をスキャンするか…」

 

「む、やらせんぞ!」

 

ぬ、急にスキャンがキャンセルされた?これは…

 

「おい!キリシマ!テメー俺のことハッキングしやがったな!」

 

「ふっふっふー、ハルナはやらせない!」

 

そう言いながらもこいつ、ハッキングを続けてやがる!

 

「おいキリシマ!いい加減にしないと逆ハックするぞ!」

 

「やってみろ!私はお前になぞ負けん!」

 

「はぁ、さっき俺に負けたばかりじゃん。

 

そろそろうざいから、一時休眠でもしてろ。

 

目が覚めたらハルナと会えるといいな。」

 

「ぐぬぬ…うるさい!あれはお前が人間と組んでいたからだ!

 

人間のいないお前になぞまけ…………」

 

「たな。」

 

ふぅ、キリシマを全く傷つけずに一時休眠状態にするのは骨が折れた。

 

あ、これどうしよう?そこらにほっぽり出す訳にもいかんし……

 

よし、ハルナに届けよう。

 

キリシマが刑部蒔絵に回収されてないってことは、ハルナもそうかもしれないし…

 

よし早速スキャン開始!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見つけた。アニメでも見た、古い倉庫にいるようだ。

 

早速届け物に行くか…

 

ハルナは少しは話が通じるといいけど…

 

アニメを見ている限りだと大丈夫そうだが…

 

 

side out

 

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side ハルナ

 

は、ここはどこだ?

 

周りを見渡すと、どうやら人間達の古い倉庫の中だという事がわかった。

 

どうやら重力子機関の誘爆からは逃れられたらしいが、

 

ここまで吹き飛ばされてきたようだ。

 

そこまで考えて、キリシマのユニオンコアを所持していないことに気づく。

 

キリシマのユニオンコアの回収に失敗したか……

 

これも後悔と言うものなのだろう。

 

そもそも私が初めて後悔という感情を感じたのは、

 

キリシマがあの謎の巨大戦艦の挑発に乗って行ってしまい

 

私がそれに付き合ったのがそもそもの原因だ。

 

本当にアレはなんだったのだろうか。

 

霧だというのは、間違い無いのだが…

 

そんな事を回想していると、

 

突然この古ぼけた倉庫の扉が、重い音を立てて開いた。

 

スキャンした反応から、霧のメンタルモデルだということはわかったが

 

艦種やその他が判別できないだと⁉︎

 

だが妙な既視感がある。

 

「お前は…何だ?どこかで私と会った事があるのか?」

 

「俺か?…そうだな、俺は…ヤマトだ。

 

今はそう名乗っておこう。それと俺はお前とキリシマを

 

吹き飛ばした艦だが、忘れたのか?」

 

ヤマトだと⁉︎

 

総旗艦ヤマトは現在消息不明のはずだ。

 

だが、思い出してみれば総旗艦に似ていないことも無かったな。

 

「いや、忘れていない。だがもっと気になることがある。

 

総旗艦ヤマトは現在消息不明だ。

 

なのに何故自らをヤマトと名乗った?

 

それと、敗北した私に何の用だ?」

 

「ああ、それは俺は総旗艦ヤマトでは無いが、

 

実際にヤマトという艦名だからだ。

 

要件だが、俺はただ落し物を届けに来ただけだ。」

 

「落し物?」

 

「これだ、受け取れ。」

 

そう言ってポケットから、キリシマのユニオンコアを出して

 

私に渡して来た。

 

調べてみると、一時休眠状態になっているようだ。

 

「その休眠状態は俺がやらせた。

 

しつこく俺にハッキングを仕掛けてきやがったからな。

 

仕方なしというやつだ。」

 

「そうか…キリシマが迷惑をかけた。」

 

「いやいいっていいって、

 

謝るほどのことじゃ無い。

 

それに謝るならお前達を吹き飛ばした

 

俺の方だ。すまなかったな。」

 

「…謝る必要はない。

 

401が目標だったとはいえ私達が先に仕掛けたんだ。

 

それなのにこちらが文句を言うのはおかしい。」

 

「そうか……では、自己紹介でもするか。

 

俺は、超大戦艦ヤマトだ。

 

所属は、青き鋼、伊号401と同じだ。」

 

 

 

「…大戦艦ハルナだ。

 

所属は、霧の東洋方面第一巡航艦隊だ。

 

…ところで超大戦艦とは何だ?」

 

「そうだな…単純な強さだと、

 

超戦艦に劣り、大戦艦に勝るといったところかな。

 

詳しくは俺も分からん。」

 

「何故分からない、自分のことだぞ。」

 

「だって俺は元々霧じゃ無いからな。」

 

「何?どういうことだ?」

 

元々霧では無かった?

 

そんな事があり得るのか?

 

そう考えていると、ヤマトは説明してくれた。

 

要約すると、

 

ヤマトはこの世界の艦ではなく、並行世界の未来の艦だという事

 

しかし、何らかの事故によってこの世界に来てしまった事

 

その際、乗せていた人間達は消失し、メンタルモデルが誕生した事

 

そして何故か霧の艦になっていた事

 

更に、アドミラリティ・コードから私達と同じ命令が来た事

 

それを拒否した事

 

総旗艦や他の超戦艦級に狙われたらお終いなので401の艦隊に加わった事

 

以上がヤマトの説明だった。

 

「今言ったことは、キリシマにも伝えていいか?」

 

「ああ是非伝えて欲しい。俺の言葉は絶対に聞かない気がするからな。」

 

それだけ説明するとヤマトは、何かあったら概念伝達で教えてくれとだけ言って

 

この古ぼけた倉庫から出て行ってしまった。

 

本当にキリシマを届けに来ただけだったようだ。

 

損傷した身体を修復しなければならないから、

 

私も一時休眠状態に入ろう。

 

長らく使われてい様子だから人間達に発見される恐れもないしな。

 

side out

 

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side ヒュウガ

 

ふーん、あのヤマトとか言う新入りが送って来たデータを

 

千早艦長の言う通り改良したけど実用性がありそうね。

 

あ、タカオどうしようかしら…

 

ちょこっとハッキングして、船体をロックさせて捕まえておくか…

 

まぁ、タカオなんてどうでも良いのよ。

 

問題は、ヤマトよ!コイツがもしもイオナ姉様に何かしていたら!

 

硫黄島の全機能を使用してでも絶対に沈めるわ!

 

千早群像だけでも邪魔なのに余計なのが増えやがって!

 

まあ良いわ。どっちにしろ硫黄島にヤマトは来るんだから…

 

その時をゆっくり待っていましょう。

 

side out

 

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side ヤマト

 

ハルナにキリシマを届けてしばらくすると、何故か物凄い寒気に襲われた。

 

なんだったんだ?メンタルモデルも風邪をひくのか?

 

まあいい、今はアレの完成を急がなきゃな。

 

この、○○○○の完成をな。

 

side out

 

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次回こそ、○○○○を出します。

まあ、○○○○が何か察しのいい皆様ならわかっていると思いますが…

是非感想ください。励みになりますので。
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