凍結:蒼き鋼とチート戦艦が世界に風穴を開ける話 作:糞駄文量産機(産廃)
side ヤマト
俺だ、ヤマトだ。今俺は千早群像とイオナが艦橋で俺のことを
説明している間に、艦橋のすぐ外でまるで転校生のように
待っている。
ちなみに、初紹介なのできちんとした服装にしようと考えて2199で
古代や真田さんがイスカンダルで着ていた正装に着替えている。
「ヤマト、説明が終わったから入ってきてくれ。」
よし、千早群像に呼ばれたからちょっくら行ってくるわ。
side out
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side 杏平
「ヤマト、説明が終わったから入ってきてくれ。」
群像が呼ぶと、見たことがないが妙に日本ぽい軍服を着た青年が入ってきて、
自己紹介を始めた。
「俺は、国連宇宙海軍所属、恒星間航行用超弩級宇宙戦艦ヤマト
そのメンタルモデルだ。これからは蒼き鋼、千早群像の指揮下に入るので
これからよろしく頼む。」
そう言ってこいつは頭を下げた。
通りで見たことがない訳だ、群像が言っていたコイツの
元の世界での軍服なんだろうな。
指揮下に入ると言っていたが、何が出来るのかがわからないのは
色々と困ると思い、質問してみると
「俺の本来のスペックは、詳細は省くがまあ
武装だけなら惑星一つを吹き飛ばすぐらいの能力があったが、
今は大幅に弱体化して最大威力の武装が通常の12倍程の威力の
超超重力砲だな、後は主砲は軽巡ぐらいなら2発当てればクラインフィールドを
飽和させられるぐらいの威力で後は対空火器と侵食弾頭兵器多数、
防護兵装はクラインフィールドと波動防壁、
この二つを同時に使用すれば超戦艦級の超重力砲斉射に
5回は耐えられるぐらいだな。
後は艦内工場で適宜必要な物を製作可能な事と
元が恒星間航行用宇宙戦艦だから食料と水は自分で作れるから
これらの補給はこちらに任せてくれても大丈夫だ。
後は対霧ではあまり意味が無いが、戦闘機、攻撃機合わせて38機の運用が可能だ。
大雑把にはこんな物だが後で詳細なデータを渡そう。」
「はぁ?元は惑星一つを吹き飛ばせた?通常の12倍の超重力砲に強力な主砲、
多数の侵食弾頭兵器に、38機の航空戦力、
そして強力な防護兵装、これだけでもヤバイのに
それを無補給で運用出来るだって?
本当に俺らの仲間になるメリットが有るのか?」
コイツのチートっぷりに思わず叫んじまった。
そんな俺の質問にコイツは真面目な顔で答えた。
「そうだ、これだけの兵装があっても勝てないのが超戦艦級というやつだ。
あくまで超大戦艦級である俺では、良くて相打ち最悪撃沈されてしまうからな、
それに、艦は人に使われて初めて真価を発揮出来るものだ。
だから俺は千早提督の誘いに乗って蒼き鋼に入った。
それだけのことだ。」
「千早提督?なんで群像が提督なんだ?」
「ん?だってこの蒼き鋼に俺という艦が加わって
2艦だけだが艦隊ができたんだ。
その艦隊運用を任せている千早群像は最早提督と呼ばれてもおかしくはない。
というかそれが普通だ。」
「群像が提督ねぇ、人類の裏切り者であるお前も偉くなったよなぁ。
ヤマト、改めて自己紹介だ。
俺は橿原 杏平だ。 杏平でいい。
これからよろしく。」
「ああこちらこそよろしく頼む。」
ヤマトとの自己紹介が終わり、その後はヤマトが
他のクルーとの自己紹介をして終わった。
side out
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sideヤマト
杏平に突っかかられたかと思ったが
俺のチート具合に驚いただけだった様だ。
これで弱体化してるからなぁ。いかに本来がガチートだったかよく分かるってもんだ。
だけど弱体化したとはいえこれでも勝てない超戦艦級も十分にチートだよなぁ。
全員との自己紹介が終わり、千早提督に自分たちは横須賀に行くがどうするか聞かれたので
俺も向かうと答えたら、向こうも少し嬉しそうだった。
ようし、それじゃあ横須賀に向けしゅっぱーつ!
あ、タカオどうしよう。まあいいか、マイアドミラルである千早提督に何とかしてもらおう。
次回はタカオ戦です。
ちなみにまだ霧にはヤマトの事を気付かれていません。