凍結:蒼き鋼とチート戦艦が世界に風穴を開ける話 作:糞駄文量産機(産廃)
side 蒼き艦隊
俺だ。ヤマトだ。今は、案の定進路上に展開しているタカオについて401艦橋で
皆とブリーフィングをしているところだ。
「千早提督、何か作戦はあるか?」
「ヤマト、君は霧に正体がバレてもいいか?」
「今は蒼き鋼、いや蒼き艦隊の指揮下にいるからな。
提督の命令は聞くさ。拒否する理由も、もう無いしな。」
「では、作戦を伝える。
ヤマト、君は極静音航行が可能だろう?」
「ああ、提督に会う前にタカオの下を堂々とくぐったがバレなかった。
だが、今回は俺がタカオの下に何かいるのを感知している。
おそらく、霧の潜水艦だろう。このせいで、俺は大丈夫だろうが
401は既に捕捉されているだろうな。」
「では、君は極静音航行でタカオの背後、このαポイントに回り込んでくれ。
君がαポイントに到着次第我々401はタカオから30キロのこのβポイントに浮上
401浮上と同時にヤマトは海中から侵食弾頭兵器でタカオを攻撃、
その動揺の隙に、401は超重力砲を発射しこれを叩く!
作戦中は、無線封鎖を敷く。
この間の連絡は、ヤマトとイオナの概念伝達で行う。
以上だ。」
「「「「「「了解!」」」」」」
作戦の説明が終わり、全員が同意する。
「では、10分後に作戦開始だ。総員配置に付け!」
「「「「「「了解!」」」」」」
初の艦隊行動にテンション上がって来た!
絶対成功させるぞ!
「作戦開始だ。」
「了解!極静音航行開始!以降作戦終了まで無線封鎖!以降の連絡は概念伝達を使用する!」
こうして俺は再びタカオの下を通り後ろに回り込む。
やはり潜水艦がいるな、
『イオナ、やはり潜水艦が潜んでいた。タカオにまだ動きは無いが、
十分注意してくれ。』
『了解、注意する。』
「…群像、ヤマトから連絡、やはり潜水艦が潜んでいたみたい。」
「やはりか…しかしその状態で接近しても気づかれないヤマトは
流石としか言いようがないな。」
「まぁ仕方ないだろ、並行世界とはいえ未来の艦なんだからさ。
今はヤマトを信じて待つのみ。そうだろ?」
「ええその通りです。」
「静、タカオに動きは?」
「今のところありません。」
「そうか、そろそろ時間だ。いおり、超重力砲発射準備開始!」
「了解、発射準備開始、重力子機関正常いつでもいけるよ~。」
『イオナ、αポイント到着。そちらはどうだ?』
『こちらも超重力砲発射準備完了した。今、ヤマトαポイント到着を伝える。
そちらからこちらは感知出来ている?』
『だいたい把握している。そちらの浮上開始後侵食弾頭兵器による攻撃を開始する。』
「…群像、ヤマトがαポイントに到着した。ヤマトからこちらは感知出来ているみたい。
こちらの浮上開始後侵食弾頭兵器での攻撃を開始するって言ってた。」
「……よし、アップツリム40、機関最大!海面に出ると同時に超重力砲発射!」
side out
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side タカオ
401を感知してから暫く経ったら、ようやく動き出した。
このまま、上がって来なさい。私が沈めてあげる。
「エンゲージ」
私がそう呟くと、艦後部から超重力砲発射ユニットがせり出てくる。
重力子機関正常、超重力砲発射準備完了。401が海面に出た瞬間を狙う。
そのまま、そうそのまま。
しかしその時、私の後ろで大量のタナトニウム反応を感知した。数80以上!
なんだこのタナトニウム反応は、どこに隠れていた?
艦の反応が無いだと?ええい、超重力砲発射シーケンス強制終了!
クラインフィールド展開!
きゃああぁぁぁぁあああ!
しまった、クラインフィールドのほとんどを飽和させられてしまった。
は、401は?どこだ?ぐわ!重力場でロックオンされた⁉︎
まさか⁉︎どうして巡航潜水艦ごときが超重力砲を持っている⁉︎
そして激しい混乱の中、私は光に飲まれ意識を失い暗い海に沈んで行った。
side out
乙女プラグイン実装前のタカオの模写が難しい。