XYサトシinアローラ物語   作:トマト嫌い8マン

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やっとだ……やっとだよ……

今日、映画を観てきましたよ〜!!!

何度泣きそうになったことか……

気持ちが燃え上がってきたので、投稿しちゃいます〜

アランとサトシの決戦。ゲッコウガの究極の技……まぁ、無い知恵絞って考えてみたので、変でも許してください


決戦、サトシとアラン!ゲッコウガ、究極の一撃!

選手控え室から通じる、入場口の通路。手袋をしっかりとはめたサトシが帽子を被り直す。回復したゲッコウガのボールを手に取り、ベルトに取り付ける。左の手袋の内側、キラリと輝く鉱石のはめ込まれているリングにそっと触れる。

 

「よしっ」

 

小さく気合いを入れ立ち上がる。相棒のピカチュウは特別席に向かうカキに預け、サトシはゲッコウガだけを連れ、バトルフィールドに向かう。通路を歩いて行くと、どんどん観客の声が大きくなってくる。

 

フィールドに出ると、正面にアランがいる。黒い仮面を被ったままの彼は、表情がこちらからは読めない。しかしきっと彼も、自分と同じように、このバトルを楽しみにしているのだろう。

 

「これより、波導の勇者を決めるポケモンバトル、その最終戦を行います!両者、ポケモンを!」

 

「頼むぞ、リザードン!」

「ゲッコウガ、君に決めた!」

 

同時に現れ、戦闘態勢に入る二体のポケモン。リザードンは大きく吼え、ゲッコウガは静かに佇む。対照的な登場をした二体だが、その胸中は同じ。ただ目の前の相手と全力で戦い、勝ちたい。その気持ちだけ。

 

「それでは、バトル開始!」

 

審判が腕を振り下ろし、開始の合図を出す。観客も身を乗り出さんばかりにフィールドに注目する。二人のトレーナーが同時に動く。

 

「我が心に応えよ、キーストーン!進化を超えろ、メガ進化!」

「もっともっと強く!行くぞ!」

 

眩い光がリザードンを包み込み、ゲッコウガの体が激流に覆われる。光と水がさらに激しさを増す。姿を変えている途中ながらも、二体は同時に相手へと向かって行く。

 

「ドラゴンクロー!」

「いあいぎり!」

 

フィールドの中央で二つの影が激突する。光と水が弾け、姿の変わった二体が現れる。クナイと爪で激しく鍔迫り合う二体。両トレーナーも、ポケモンも、このバトルを心から楽しんでいるように笑っている。

 

 

 

「うわっ、どっちもいきなり全開だね」

「サトシとアランは、お互いの力を十分に理解しているから。ライバルだもの」

「お互い、実力を確認し合うまでもないということか。まさに頂上決戦だな」

 

 

「かえんほうしゃ!」

「みずしゅりけん!」

 

互いに弾かれるように距離を取るリザードンとゲッコウガ。すかさずリザードンから放たれた炎を、ゲッコウガはみずしゅりけんを回転させ、壁のようにし防ぐ。

 

「かみなりパンチ!」

「かわせ!」

 

接近し、振り下ろされる電撃を纏った拳を、ゲッコウガがバク転し回避する。足が地面に着くときの衝撃を利用し、勢いよく接近する。

 

「つばめがえし!」

 

強烈な蹴りがリザードンの腹部に炸裂する。顔が痛みに歪むリザードン。しかし、

 

「掴んで投げろ!」

 

ゲッコウガの足を掴み、空中目掛けて放り投げる。突然のことにゲッコウガが体勢を立て直す前に、ドラゴンクローにより、地面に向かって叩きつけられる。衝撃で土煙が上がる。

 

「かげぶんしん!」

 

痛む肩を抑えるサトシの指示が飛び、煙の中から分身したゲッコウガが飛び出して来る。

 

「かえんほうしゃで薙ぎ払え!」

 

リザードンが口を大きく開き、高熱の青い炎がゲッコウガたち目掛けて放たれる。分身が次々に消えていき、その際に生じた煙が煙幕のようになり、リザードンの体を見えなくする。両トレーナーの視界も遮られ、通常ならばこれで攻撃はお互いに攻撃しにくくなるはずだが、彼らにはそれは意味をなさない。

 

「いあいぎりだ!」

 

いつの間に飛び上がっていたのか、宙にいるリザードンの背後からゲッコウガの握るクナイが叩き込まれる。先ほどのお返しとばかりに、リザードンの体が地面に叩きつけられる。追い討ちをかけるべく、ゲッコウガがリザードン目掛けて降下しながら蹴りを叩き込む。しかしそれはドラゴンクローを交差するようにし、リザードンが受け止め、跳ね飛ばす。ゲッコウガは空中で回転し、サトシの側に着地する。

 

一進一退の攻防から、目が離せない観客。誰もが興奮し、バトルに引き込まれる中、対峙する二人のトレーナーは、その誰よりも高揚していた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

(この感覚だ……他の誰かでは感じることができないこの高揚感!……サトシ、やっぱりお前は、俺にとって唯一無二の相手だ)

 

強いトレーナーは数多くいる。自分と同じように、メガ進化を使いこなす敵と、幾度となくバトルをしてきた。あの頃も、そして今も。ただひたすらに、リザードンと共に最強を目指して。

 

その時にはこんな気持ちにはならなかった。戦いの後には楽しかったと思える。けれども、戦いの時まで気分が高揚するのは、彼を相手にする時だけ。この気持ちが、このバトルが、自分たちを新たなステージへと連れて行ってくれる。何故かそれだけは確信できる。

 

(あれからまた他の地方を巡っているのか?なら、見せてくれ。その全てを!)

 

「ブラストバーン!」

 

 

 

(やっぱり強いな……アラン。カロスリーグの時よりも、迫力がある……でも、その時よりも楽しそうだ)

 

カロス地方で出会った彼は、圧倒的としか言いようがなかった。それまでに出会ったどのトレーナーよりも、純粋に強いと感じた。結局、一度も勝つことはできなかったけれども、それでも、彼との戦いはいつも自分の中から、熱く燃えるような気持ちが湧いて来るのを感じる。

 

それはゲッコウガも同じようで、彼の高揚が自分にも伝わって来る。シンクロしている二人、その気持ちも一つ。故に、お互いにどれほどこのバトルを楽しんでいるのか、どれほど勝ちたいと感じているか、それが伝わり合う。

 

(それに……ここで、この場所で、この衣装で……負ける訳にはいかないもんな!さっきの感じ……間違いなく使えるはずだ)

 

「みずしゅりけん!」

 

 

大地を割り、迫り来る炎をゲッコウガはみずしゅりけんを地面に突き刺し、水の衝撃を作り出すことで相殺する。

 

「かみなりパンチ!」

「つばめがえし!」

 

水が急速に熱され、蒸発する。視界が悪くなる中、両ポケモンが正面目掛けて走り出す。敵が真正面から来ることを予想した上での行動。両者が出会うのは、ほぼ同時……となるのが普通だった。

 

「波導は、我にあり」

 

小さく呟かれた言葉は、かつての英雄とその相棒が使っていたもの。時を超えたあの出会いの中で、サトシがしっかりと受け継いだ言葉(ちから)。サトシの瞳が閉じられ、拳が握り締められる。手の甲の鉱石が淡く輝く。

 

(見えた!)

「屈め!」

 

煙の中から飛び出して来る電撃の拳。それは目で追っていればかわすことはできなかったはず。しかしゲッコウガはぴったりのタイミングで体を逸らし、リザードンのがら空きの胴体目掛けて、拳を繰り出した。コルニ戦でも見せた、波導の流れを読んでのカウンター。まだ2回目だというのに、もうコツを掴んできているようだ。

 

動きが止まったリザードンに対し、ゲッコウガはすぐさま背中のみずしゅりけんを手に、刀のように大きく振るう。下から斜め上へと振り上げられたみずしゅりけんは、リザードンの顎を捉え、大きく後ろへと跳ね飛ばす。

 

「ブラストバーン!」

 

空中で体勢を立て直したリザードンが、そのまま地面を強く殴りつける。再び溢れ出た炎が、今度はゲッコウガを捉え、その足場を崩す。炎に焼かれ、中に放り出されるゲッコウガの目の前に、リザードンが現れる。

 

「かみなりパンチ!」

「いあいぎりだ!」

 

片手から繰り出される攻撃を、ゲッコウガは二本のクナイを交差させなんとか防ぐ。しかし、その時に生じた隙に、リザードンの反対の手が、ゲッコウガに叩き込まれる。効果抜群のでんきタイプの技が、ゲッコウガとサトシを襲う。

 

そのままリザードンが急降下し、ゲッコウガに拳をぶつけたまま、地面と激突する。大きな土煙が上がり、リザードンが飛び出し、アランの前に戻る。視線はじっと煙の中を探るように見ている。

 

煙が晴れると、そこにはゆらりと立ち上がるゲッコウガ。今の攻撃は流石に効いたのか、顔をしかめている。その後ろに立つサトシも、肩を抑えている。しかし二人ともまだまだ戦う気持ちは折れていない。

 

「それでこそ、だな。見せてくれ、お前たちの限界以上の力を!リザードン、ドラゴンクロー!」

 

大きく吼え、両手から鋭いエネルギーの爪を出し、リザードンがゲッコウガ目掛けて飛び立つ。

 

「っ!ゲッコウガ、みずしゅりけん!」

 

背中のみずしゅりけんを手に取り、投げつけるゲッコウガ。しかしそれはリザードンによって切り裂かれる。低空飛行で接近してきたリザードンのドラゴンクローが、ゲッコウガを弾き飛ばす。

 

背中を地面につけ、倒れるゲッコウガ。その後ろではサトシが片膝をついている。苦しげなその表情に、観客の中には心配そうにしている人もいる。

 

 

「ちょっと、サトシ押されてるよ〜!」

「やはり強いな、アランは」

「大丈夫よ。サトシは、まだ諦めていないもの」

「さて、ここからきしかいせいの一手が出せるかどうか……だな」

 

 

チラリと、サトシが左腕を見る。正確には、グローブの内側、そこに巻かれたリングと、はめ込まれた鉱石を見ていた。

 

(もう少し……もう少しだ……)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「かえんほうしゃ!」

 

青い炎がゲッコウガを襲う。立ち上がりはしたものの、避ける気配もないゲッコウガ、その体がよろける。炎がゲッコウガを包み込む。

 

 

 

思わず立ち上がりかけるアイリーンを、メイドの女性が止める。危うく自分の立場を忘れてしまうところだったことに、驚きながらアイリーンが座る。その目はサトシを心配げに見つめる。

 

しゃがみこみ、うつむいたままのサトシ。その両手は後ろ向きに広げられている。

 

煙が晴れると、クナイを手に、同じように振り切っているゲッコウガが現れる。先ほどのかえんほうしゃは、水でできたクナイを使い、見事に切り裂き、防ぎきっていたようだ。

 

「あの状況から炎を切り裂くか……まだまだ気を抜くなよ、リザードン」

「グルォ」

 

身構えるアランとリザードン。ボロボロとはいえ、サトシとゲッコウガを相手にし、気を抜いていい瞬間なんて、少しもないのだ。ゆっくりと、顔を俯かせたまま、サトシとゲッコウガが立ち上がる。

 

「ようやく……溜まりきった」

「何っ?」

 

顔を上げたサトシは、不敵な笑みを浮かべている。左の手袋を少しずらすと、中にあった腕輪が露わになる。その中央には、深い青色に光る鉱石。菱形ではなく十字形をしたその石。青の中、中央の紋章部分だけが、真っ赤な色をしている。

 

 

「そうか!だから最初からあの姿に……」

「力を溜めてたんですね」

「えっ、なんの話?」

「セレナは見たことなかったよね。驚くよ〜」

 

 

「それは、カキと同じっ」

「行くぞ、アラン!俺たちの全力を、見せてやるぜ!」

「コウッガ!」

 

サトシが鉱石を掴み、ダイヤルを回すようにし少しずらす。十字ではなく、X状にはまった鉱石。そこから光があふれ始める。同時に腕を交差させるサトシとゲッコウガ。すると石だけではなく、眩い光がサトシの体からも溢れ、ゲッコウガへと繋がる。

 

「来るぞ、ゲッコウガのZ技!」

「どんな技なんだろう……楽しみだよ」

 

両手を前に出し、再び交差させる。左手を上に、右手を下に、大きく回す。両腕が水平になると、印を結ぶように、二人が手を合わせる。光がどんどんゲッコウガへと集約していく。

 

「これはっ!リザードン、ブラストバーン!」

 

直感で危険を感じ取ったアラン。アレを発動させれば、自分たちが負ける。なぜかそう思ってしまったのだ。リザードンが全力を込めて地面を叩く。今までの比じゃない炎が溢れ、ゲッコウガへと向かっていく。

 

「これが、俺たちの、全てだ!」

 

左手を印の形にしたまま顔の前に構え、右手を同じ形で空に掲げる。その瞬間、ゲッコウガの周囲から大量の水が溢れ出てくる。水は迫り来る炎を物ともせず、フィールドを包み込む。もはや足場全てが水に覆われている。アランやリザードンはもちろん、バトル中は何があっても動揺しないように訓練している審判までもが戸惑っている。

 

「フィールドの全てを、水に?っ!」

 

地面を驚きの表情で見ていたアラン。顔を上げると、ゲッコウガとサトシが体を屈め、こちらを見据えている。

 

「ここからが本番だ。ゲッコウガ、決めるぜ!」

「コォウッ!」

 

フィールドの水が舞い上がり、ゲッコウガを包み込む。体が完全に包み込まれると、ゲッコウガが消えた。

 

「なっ!?」

 

驚くアラン。直後に、リザードンの側面に衝撃が走り、リザードンがふらついた。かと思ったら、今度は反対側からの衝撃によって二歩ほど後退してしまう。

 

「速いっ!目で、追えない!」

 

リザードンの周囲を猛スピードでかけ、連続攻撃を当てていくゲッコウガ。体を纏う水が、アクアジェットの時のように、推進力となっている。しかしこれはその比ではない。とてもではないが、動きを捉えられないのだ。

 

当然、このスピードではトレーナーのサトシも追いきれないはずだ。しかし、サトシとゲッコウガは視界が繋がっている。更に今では波導を読むことで、ゲッコウガを見失わずにいるのだ。

 

まさしく、サトシとゲッコウガだからこそできる、彼らだけの攻撃。しかしこれは、究極の一撃を確実に決めるための前段階に過ぎない。

 

 

 

連続攻撃は止まらない。一撃一撃は仕留められるだけの力はないが、明らかにリザードンの体力はどんどん削られていっている。

 

「このままでは……かみなりパンチで、っ!?」

 

アランが反撃の指示を出そうとした時、彼の周囲に異変が起こった。猛スピードでかけるゲッコウガによって、リザードンの周囲の水流が巻き上げられ、ついにはリザードンを飲み込んだ。その水流の中央に現れたゲッコウガ。強烈なアッパーカットがリザードンに決まる。水流の推進力も合わさった一撃は、リザードンをきりもみ状に空へと打ち上げる。

 

「これで決める!」

 

背中のみずしゅりけんを手に取り、空に掲げる。フィールドを覆っていた水が、みずしゅりけんへと集約されていく。激しく回転しながら、みずしゅりけんが巨大化していく。カロスリーグで見せたあの赤く燃える巨大なみずしゅりけんと同じ、いやそれ以上の大きさに。そして色は赤ではない。一切の不純物のない、純度の高い青。あの燃えるような迫力はないものの、むしろ研ぎ澄まされた刃のような、そんな力強さが感じられる。

 

「行っけぇ!超絶、水手裏剣!」

「っ、リザードン、ドラゴンクローだ!」

 

空中でなんとか体勢を立て直したリザードンが、ドラゴンクローを発動し、身を守るべく交差させる。その直後、ゲッコウガが大きく腕を振り抜き、みずしゅりけんを放った。

 

空中で大きな爆発が起こり、観客が皆顔を覆う。爆風の音の中、何かが地面に落ちる音が聞こえる。必死に目を凝らすアラン。しかし目を開けることすら難しい。誰もが皆、暫くは何も見えなかった。

 

爆風が収まり、煙が晴れていく。まるでフィールドの上だけ雨が降ったかのように濡れている中、一体のポケモンが倒れている。その相手を、もう一体が膝をつきながら見る。

 

水を打ったように、会場が静まり返っている。審判が倒れている方に駆け寄り、様子を確認する。そして立ち上がると、声を大にしてコールをする。

 

「リザードン、戦闘不能!ゲッコウガの勝ち!よって今年の波導の勇者は、マサラタウンのサトシ選手!」

 

審判の声が響く。少しの間の後、会場が割れるような歓声に包み込まれた。特別席ではマオたちが抱き合って喜んでいる。

 

「勝った勝った!」

「やったね、サトシ〜!」

「最後まで諦めないサトシとゲッコウガ。見ていて引き込まれました!」

「あー、まだ心臓がばくばくしてる」

「ああ、最高に燃えるバトルだったぜ」

「サトシとゲッコウガのブラストバーンをも上回る熱い思いが、伝わってきたな」

 

みんなが声をあげ喜ぶ中、セレナは静かにサトシのことを見つめていた。その瞳から、涙が溢れる。

 

(サトシ……ゲッコウガ……とっても格好良かったよ……)

 

フィールド上では肩を押さえながら立ち上がるサトシの元へ、ゲッコウガが駆け寄り肩を貸している。

 

「勝ったな……」

「……コウガ」

 

空いている方の拳を付き合わせるサトシとゲッコウガ。変身が解け、ゲッコウガの姿が元に戻る。一方アランも自分の相棒の元へ行き屈み込む。申し訳なさそうに鳴くリザードン。

 

「良くやったな、リザードン。お前は楽しかったか?」

「グォウ」

「俺もだ。今回はあいつらの方が旅で多くを学んでいたということだ。俺たちも旅を続けて、次は必ず勝とう」

 

労いの言葉をかけ、アランはリザードンをボールに戻した。立ち上がり、フィールドの中央まで歩くアラン。サトシもゲッコウガに支えられながら歩いてくる。

 

「今回は、俺の負けだな」

「へへっ。でも、まだ負けた数の方が多いからなぁ。ここから挽回していくぜ」

「どうかな。次は俺たちが勝ってみせるさ」

 

そう言ってアランが手を差し出す。ニッと笑みを浮かべながら、サトシがその手を握った。

 

ピキリッ、と小さな音がする。あまりに小さくて誰も気づかなかったその音は、サトシの左腕のZリングからしていた……

 

 

 

 

この後、舞踏会の前にサトシは仲間たちにお祝いしてもらうのだが、そこに何故かピチューが混じっていたことに対し、誰も突っ込むことができなかった。




ゲッコウガの技は、通常のミズZ技も含めた合体技みたいな感じにしました。まぁでも、かなりデタラメになってますけど、そこはこの二人ならなんでもありかなって

では次回予告
ーーーーーーーーーーーーーーーー

波導の勇者を決めるバトル大会に優勝したサトシ。
勇者の杖を授けられた彼は、参加していた女性客から注目されることに……

大会の後の舞踏会がいよいよ始まる。しかしサトシを待っていたのは、ある意味もっと難易度の戦いだった!?

次回、「勇者の宿命?炸裂、ガールズの本気」
みんなもポケモン、ゲットだぜ!



「ところでサトシ、あの最後の技の名前。サトシが考えたの?」
「いや、あれはグラジオっていう、リーリエのお兄さんが」
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