一年物語 其の二   作:りろぶこん

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三点リーダー多すぎ問題
いつも通り多くは後書きにて語るとしましょう。


長雨の三月

 一時期に比べれば大分気温も上がってきている。ともすれば数ヶ月先取りしたのではないかとすら思える程の暑さになることもある。

 そんな季節の変わり目に、とある畳の一室で着物姿の二人の少女が顔を合わせていた。

「どうですか!?どうですか!?上手く出来てますか!?」

「ほっほっほ!もう一人で着付けまで出来るようになったか。安心せい、よう似おうておる」

 皐月と神有月。両者それぞれ五月と十月を守護する月娘だが、とある一件により一月と二月を担当。そのまま意気投合し、今ではこうして皐月が神有月の家まで遊びに来るほど親密になっている。

「しかしお主も変わったのう。初めて会うた時は口を利くことも躊躇っておったというのに」

「いえいえそんな……神有月さんはとても優しい方です!」

 お世辞や建前抜きに、本心からの言葉だった。だが皐月は神有月がこうして丸くなる前……近付く者すべてに刃を向けていた時のことを知らない。

 熱いお茶をすすりながら、そのようなことを考えていると、ちょうど尖っていた『理由』が己の内から声をかけた。

「ふむ……では皐月よ、妾はこれにて失礼するぞ」

 そう言い残すと、皐月が返事をする前にかくりとうなだれた。

 

「……はい、こんにちは。皐月さん」

「こんにちは!神無月さん!」

 先程までの威厳ある口調から一変、柔和で物腰の柔らかい『表』の人格が現れた。

 神無月。十月を守護する月娘にして、『裏』の人格である神有月と対を為す存在である。

「皐月さんは飲み込みが早いですね。もうお一人で着付けまで」

「そんな!神無月さんと神有月さんが指導してくれたからですよ」

「まあ、くすくす。私と神有月は簡単に教えただけですよ」

 神無月が口許に手を添えて上品に笑う。皐月もそれに弾ける笑顔で応えた。  

「あら、そういえばもう二月も終わりですね」

 会話も落ち着いた頃。神無月が茶菓子に手をつけながらそう切り出した。

「そうですねえ。二月は一番短いですから」

「馴れない月の管理で戸惑うこともありましたが……何とかやり遂げることが出来ました。これも皐月さんの助言があったからです」

「いや私はそんな……ただ師走ちゃんから教わったことを少し伝えただけで……」

「自分が教わったことを完全に物にして、それを人に伝える。そう簡単にできることではありませんよ」

「そ、そうですかぁ……えへへ……」

 褒められて嬉しいのか、皐月がにやけながら身体をくねくねさせる。

「あ、もうそんな時期ってことは引き継ぎですね」

「そうなんです。確か次のお相手は……水無月、さん?」

「えっ」

 よく知る名前を聞いて、皐月が反応する。

「水無月さんとは……大晦日の時に真っ黒な服を着てらした方でしょうか?余り友好的には見えませんでしたが……」

「そんなことないですよ。水無月ちゃんはちょっと不器用なだけなんです」

「あら、お知り合いなのですか?」

「はい。元々六月の担当なんで、いつも私が引き継ぎしてたんです」

 誇らしげに皐月が胸を張る。

「そうでしたか。ではよろしければ引き継ぎの方、ご一緒できませんか?水無月さんも見知らぬ者一人より皐月がいれば安心なさるでしょう」

「あう……その、ごめんなさい。明日は家に師走ちゃんが遊びに来る予定で……」

 今度は一転、しゅんと項垂れる皐月。本当に喜怒哀楽の表現が良い意味で激しい。

「お気になさらないでください。ご友人との約束が先でしたらそちらを優先すべきです」

「ごめんなさい……あのっ、水無月ちゃんは本当に不器用なだけなんで!余り積極的に会話する方じゃないですけど、心ではちゃんと仲良くなりたいって思ってるはずです!」

「ふふっ、わかりました。なるべく落ち着いて対話を試みますね。わかりましたか、神有月?」

 『神無月を護る』という意思が未だに強い神有月のことだ。ちょっとしたことで『神無月が傷つけられた』と判断すれば問答無用で襲いかかってしまうかもしれない。相手が見知らぬ月娘となれば尚更だ。そう思った神無月は予め釘を刺した。

 

 

 そこは古めかしい煉瓦造りの洋館だった。数百年前からタイムスリップして今ここに現れたと言っても疑う人は少ないだろう。門扉から玄関まで続く道は綺麗に整備されており、両脇にある花壇には小さな名もなき花が咲いている。

 そんな館の一室で、一人の少女が本を読んでいた。蝋燭の炎にぼんやりと照らされた名を水無月。長身痩躯の身体を漆黒のドレスで包む彼女の耳には、規則正しく時を刻む時計の秒針と、時折捲られる紙の音しか聴こえない。

 ペラリ、とまたページを捲った直後、重々しい呼鈴の音が水無月の思考を遮った。不快そうに眉をひそめ、本に栞を挟んで時計に目を向ける。

(来客……?こんな時期の夕方に……?)

 もしかしたら皐月だろうか?と考えた。動くと決めたら意外と行動範囲の広い彼女だ。ふらりと遊びに来てもおかしくはない。

 水無月は椅子から立ち上がると、玄関の方へ向かう。皐月は、周囲から見れば自堕落だと馬鹿にされるかもしれない。だが水無月は彼女の気配り上手な所が気に入っていた。感情を表に出すことが苦手な自分にとって、僅かな表情や口調の変化で色々と汲み取ってくれる存在というのはとても貴重だ。だから水無月も皐月の前では何ら警戒することなく落ち着いていられる。

 ゴゴ……と重苦しい音をたてて重厚な玄関のドアが開く。水無月が来客の姿を確認し……怪訝な表情を浮かべた。そこにいたのは桃色の着物に下駄を吐いた黒髪の少女だったからだ。

「……誰?」

 二人の身長差では水無月が頭二つ半は高い。上から見下ろすような問いに、少女は柔和な笑顔を浮かべて答えた。

「神無月、と申します。お仕事の引き継ぎに参りました」

「……私、担当は六月だけど」

「はい。存じております。ですが大晦日の件で皆さんの担当月に狂いが生じておりまして……」

「ああ……そういうこと……」

 水無月は目線を逸らした。できることなら書類だけ受け取って終わらせたいが、こうして来たというもとは馴れない三月を担当させられるのだろう。真面目に引き継ぎを行っておかなねばなるまい。

「……入って」

 渋々水無月は神無月を館へ迎え入れた。

 

 案内したのはいくつかある部屋の内の一室だ。中央に品のあるカップと砂糖、ミルクの入った小瓶を載せたテーブルが置かれ、それを中心に向かい合うようにして二つのソファが置かれている。

 水無月は神無月を片方のソファに座らせると、部屋の奥にあるコンパクトなキッチンへ向かう。そこにはひとつの電子コンロに魔法瓶、お湯を沸かすためのやかんに水道くらいしかない。

「……コーヒーあるけど、飲む?」

「こおひい?」

 小首を傾げながら神無月から聞き返された。

「……コーヒーはコーヒーだけど」

「では、お願い致します」

 今の質問はからかわれたのだろうか。不快というより純粋に疑問に思いながら、魔法瓶に入ったお湯を使ってテーブルから持ってきたカップにコーヒーを淹れた。

「……お待たせ」

「まあ……これは墨……?」

 はあ、と水無月は小さくため息を漏らした。先程はからかわれたのかと思ったが、どうやら本当に知らないようだ。神無月のことは何も知らないが、その立ち振舞いや服装からして、自分の『常識』を当てはめるのは間違っていると考えた。

 余計な口出しは無用と水無月はコーヒーを口に含む。ブラックコーヒーの苦味が口一杯に広がって喉へ消えた。それにならってか神無月もおっかなびっくりカップを口に運ぶ。

「ん……!けほっけほっ……中々、香ばしい味でございますね」

「……不味いなら不味いとはっきり言いなさい……そこに砂糖とミルクがあるから好きに使って」

 水無月が示した先にあったのは砂糖とミルクが入った小瓶だ。神無月は一礼するとそれを自分の方へ引き寄せた。

「そういえば、水無月さんは皐月さんと仲がよろしいのですか?」

 自分のカップに砂糖を入れながら、不意に神無月が聞いてきた。

「……皐月を知ってるの?」

「はい。彼女が今回一月の担当でしたので、その時に。水無月さんのことをとても褒めてらっしゃいましたよ。心優しい方だと」

「そう……」

 妙に恥ずかしくなって、それを隠すように慌ててコーヒーを飲んだ。余り味がしない。

 この反応に気をよくしたのか、神無月が続ける。

「先日皐月さんと食事をご一緒したのですが、彼女と一緒にいるととても楽しいですね」

「食事……?どこで……?」

 我ながら妙な箇所に食いついたと思った。本来なら適当に相槌を打つ程度で済ませるのだが。

「人間界の甘味処です。以前着物を差し上げた時のお礼にと教えてくださった場所なのですが……」

 それ以降の言葉は頭に入ってこなかった。

 人間界で?食事?買い物?神無月が?皐月と?二人きりで?

「……でして……水無月さん?」

「……何でもない」

 頭に浮かんだのが皐月への独占欲だと気付いた水無月は、軽く頭を振ってその思考を追い出した。皐月は自分の物ではない。彼女の行動を制限する権利はないし、するつもりもない。

 でもやっぱり、少し羨ましいし、悔しい。皐月のことを前から知っているのは自分なのに。

 

「それで、皐月さんは……」

 もやもやと、黒い何かが沸き上がってくるのを感じた。

 皐月が楽しいのは良いことだ。だがその時隣にいるのが自分ではないということが──

「……やめて」

 自分でも恐ろしくなるほどの『棘』があった。

「はい?」

 よく聞き取れなかったのか、神無月が聞き返す。その態度が、はからずも水無月の感情を逆撫でした。

「……皐月の話はもうやめてと言ってるの!」

「な、何かお気に障りましたか……?」

「うるさい……!」

 カチャン!と乱暴にカップをコースターに置く。だが次に何も言い出せない。言い出せる訳がない。今のはただの逆上だ。しかも見苦しい嫉妬を元にして。

「……」

 水無月はうつむいたまま口を噤んだ。自分が情けなかった。

「嫉妬か。みっともないのう」

 気まずい沈黙を破ったのは神無月の姿をした『何か』だった。

 水無月は顔を上げる。姿形こそ神無月のままだが、雰囲気がガラリと変わっている。優しく包み込むような口調から、すべてを威圧するような口調に。

「何、ですって……」

「聞こえなかったか?みっともないと言うたのじゃ」

「……っ」

「あやつは……皐月は気配りのできる娘じゃ。ちと私生活に難があるが、誰とでも仲良うなれる。それをさも自分だけが関係を持っておるかのように思っておったか。思い上がりも甚だしい」

「知った風な口を……!」

 思わず手が出ていた。水無月の長い腕が相手の頬を張り……かけた所で手首を掴まれていた。

「ふっ、これだけ思われていれば皐月も幸せじゃろうて──神有月!」

 水無月の手首を掴んだまま、突然神無月が誰かの名を叫んだ。そして事態が理解できていない水無月を見ると、慌てて手を離して取り繕ったような笑みを浮かべた。

「も、申し訳ありません」

「……気にしないで。私も熱くなりすぎた」

 再び両者の間に沈黙が訪れる。

 神無月がすっかり冷めきったコーヒーの水面に映る自分とにらめっこして時間を稼いでいると、水無月が静かに切り出した。ここに居ても思考が煮詰まるだけだ、と思いながら。

「……人間界、付き合ってくれる……?」

「えっ、今から、ですか」

「……無理にとは言わないわ」

「いえ……是非」

 

 人間界はすっかり日も沈み、夜の帳が降りていた。空を見上げれば満点の星空……ではなく、どんよりと雲が覆っている。

 二人は川に架かる橋の上を並んで歩いていた。神無月の服装は変わっていないが、水無月はドレス姿から黒いコートにロングスカート、羽付帽子という出で立ちになっている。

 さらさらと流れる川の音を聴きながら、水無月が誰に聞かせるでもなく言う。

「……私には、友達と呼べるのが皐月しかいなかった」

「……」

「……だから、さっきは皐月を取られたような気がして、変に熱くなった。ごめん」

「水無月さんは……とても皐月さんを大切に思ってらっしゃるのですね」

「気軽に話しかけてくれるのがあの子しかいなかったから……今は若干一名、増えてるみたいだけど」

「……まあ、くすくす……では、私の方からも言っておかねばならないことが」

 そう言って、神無月は自分のことを話した。神有月のこと、そして過去のことを。

「……そんなこと、私に話していいの?」

「構いません。いずれ話さねばならないことでしたから」

 二人の間を冷たい風が通り抜けていく。

 ぽつり、と神無月の鼻先に何かが当たった。またぽつり、と今度は頬に。

「まあ……雨です」

「……雨宿りできる場所を探しましょう」

 幸い屋根のある場所はすぐに見つかった。傘を持たぬ二人が屋根の下に入った時には、雨は既に本降りとなっていた。簡単には止みそうにない。

 アスファルトを激しく叩く雨音が沈黙を誤魔化してくれる。

「雨、止みませんね」

「……」

「ここ……温泉みたいですけど、入っていきませんか?」

「……貴女と?」

「はい。ここで待っていては風邪を引いてしまいます」

「……わかったわ」

 言うが早いか水無月は踵を返して館内へ向かう。

 てっきり断られるか一言二言あるだろうと思っていた神無月は慌てて後を追った。

 

 広い脱衣場の隅に陣取って、二人は入浴の準備をしていた。タオルなど用意していなかったが、幸いこの場で買えるようになっていたのでそれを購入している。

 神無月は着物姿なのでどうしても着脱に時間がかかる。丁寧に帯をほどいて畳んでいる内に、水無月は上下黒い下着だけになっていた。今日一日……といっても普段からだが、身体のラインが見えにくい服装しか見ていない。そのためこうして裸体を見るのは初めてだが、その姿に目を奪われた。

 身体のラインが出にくい服を着るのは、もしかしたら体型に自信がないのではと邪推していたが、そんなことはない。まったくと言っていいほど無駄な贅肉がなく引き締まった腹回り、うっすら筋肉の筋が浮かぶ長い脚はモデルが泣いて欲しがりそうなほど健康的だ。キュッと上を向いたヒップがふりふりと揺れ、摂取した脂肪が集結したのではとさえ思う胸はをレースのブラジャーが辛うじて支えている。

「……何か私の身体についてる?」

「い、いえそんなことは」

「……先に行ってる」

 同性なのに見とれている神無月を置いてさっさと水無月は浴場へ向かう。

『凄かったのう。何じゃあの乳お化けは』

 意識の内にいる神有月がテレパシーのように語りかけてくる。

「はい……ってこうしている場合では……お待ちを!」

 

 浴場は雑多な雰囲気に包まれていた。子供連れで大浴場に浸かる者、一人で熱い風呂に肩まで浸かる者。だがそのどこにも水無月の姿は見当たらない。

 そこそこ広い浴場を端から端まで歩いたが、結局探し当てることは叶わなかった。

(一体どちらに……あら?)

 水無月は一人露天風呂に使っていた。五、六人入れば窮屈になる程度の広さだが、今のところ自分しかいない。ちゃんと屋根もついており、雨に濡れる心配もない。ただここに辿り着くまでは雨風を凌ぐ物は何もないので、それで雨に濡れるのを嫌って人気がないのだろう。

「こちらでしたか」

 不意に背後から声がかけられる。

「……別に追ってこなくてもよかったのよ」

「くす、お隣よろしいですか?」

「……貴女は入浴するのにいちいち許可を取るの?」

「では」

 ちゃぷん、と水面にさざ波が立つ。ほんの少しだけ水位が上がった。

 頬を撫でる夜風が心地良い。室内ではどうしても籠りがちになる熱気がここにはない。

「水無月さん」

「……何」

「皐月さんの話をしても、よろしいですか?」

「……止める権利はないわ」

「それでは……皐月さんは水無月さんのことをこうおっしゃっていました。『水無月ちゃんは不器用なだけ。会話は少ないけれど、心では仲良くなりたいと思っている』と」

 ピクッ、と水無月の身体が僅かに震えた。

「今日一日……いえ、半日ほどしかお話しておりませんが、私も水無月のこと、ご友人思いでとても優しい方だと思っています」

「……」

「ですがどうしても会話が少なく、周囲に誤解を与えているようにも感じます。水無月さんは先程『自分には友人と呼べる存在は皐月しかいない』とおっしゃいましたね」

「……何が言いたいの」

「僭越ながら私と神有月が、水無月さんの二人目と三人目の友人になれないかと、そう思っております」

 ひゅうっ、と吹いた一陣の風が、二人の間の湯気を取り払う。しかしそれも一瞬で、再び互いの顔は湯気に隠れてしまう。だがその一瞬見えた水無月の顔は、確かに赤く染まっていた。

「……勝手にすれば」

 これが水無月にできる精一杯の返事だった。

「では、友人としてそちらに行っても?」

「……好きにすればいい」

 ぽちゃぽちゃっ、とお湯を掻き分けて神無月が近寄ってくるのを感じる。そしてぴとっと肌を触れ合わせた。

「ひっ……!」

 珍しく水無月が取り乱した。慌てて神無月から距離を取る。

「そ、そこまで近寄っていいとは言ってない……」

「お嫌でした?」

「そういう訳じゃ……なくて……少し、驚いた……」

 自分でもはっきりわかるくらい顔が紅潮していた。夜風程度では一向に治まらない熱が後から後から沸いて出る。このままではのぼせてしまいそうなくらいに。

 じゃぶ、とまたお湯を掻き分ける音がする。そして隣に人の気配がすると、再び柔らかい肌が触れ合った。

「……っ!はっ……ふぅ……」

 ビクン!と水無月の身体が硬直する。だが今度は逃げない。落ち着いて、ゆっくり緊張を解きほぐしていく。

「また今度……来るといい」

 ぼそりと水無月が呟いた。

「はい」

「……今日は失礼なことも沢山した……全然おもてなしもできなかった……だから……」

「……」

「また来て、欲しい……神無月は……私の友達だから」

「……ありがとうございます。その時は皐月さんも一緒に」

「……待ってる」

 いつの間にか雨は止んでいる。

 雲の切れ間から覗く月が、優しく二人を見守っていた。




まずはここまで読んでくださった皆様に感謝を。
温泉回(温泉シーンが多いとは言ってない)!見所は三話に股がる皐月ちゃん。順調に友達を増やしています。筆者の友人にも皐月のように誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力の塊みたいなのがいます。相手が外国人だろうが構わず突撃、身振り手振りで話を成立させるあの勇気は見習いたい所です。
さて相変わらず不遇の神有月。このまま行けば次回でフェードアウトですが……まあ前作であれだけ目立ったんだ。許せ。
今回はこの辺りでお別れです。機会があればまた次回お会いしましょう。
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